【報道参考資料】エボラ出血熱・シエラレオネ エボラ啓発・予防の全世帯訪問実施 

PR TIMES / 2014年9月12日 15時44分

9月19日~21日実施・国内全世帯自宅待機に



※本信は ユニセフ・シエラレオネ事務所の情報を日本ユニセフ協会 広報室が翻訳、
独自に編集したものです
※原文は http://bit.ly/1rQUElj でご覧いただけます


【2014年9月7日 フリータウン(シエラレオネ)発】

本報告書の統計は、シエラレオネ保健衛生省が発行する日刊報告書に基づくものです
(報告期間:9月1日~7日)。
9月19日~21日に予定されている国内全世帯訪問の概要と、子どもの保護の分野について、
抜粋・ご報告します。


■概要
・エボラ出血熱と確認された症例は1,267件でうち426名が死亡、致死率は33.4%
(9月6日時点)
前週より、確認された症例は157件増加

・エボラ出血熱と確認された症例のうち22%は子ども(0~17歳)

・東部のケネマの隔離施設に入院している患者は67名、同カイラフンは53名、これまでに
計269名が回復して退院

・感染者との接触を追跡確認できたのは3,370件、累計4,309件が21日間の追跡調査期間
を終了・調査対象外に


■エボラ予防・啓発のための全世帯訪問キャンペーン(現地語:Ose to Ose Ebola tok)
について

実施日時:
2014年9月18日~21日 (18日に開始宣言、19日~21日に戸別訪問を実施)


目的:
ヘルスワーカーや地域のボランティア、NGOや市民団体などのパートナー団体で研修を
受けたチームが、国内の全世帯を戸別訪問し、エボラ出血熱に関する正しい情報を広め、
エボラ対応への家族や地域社会の支援と参加の協力を求める

1. エボラに関する正しい情報を国内全世帯に広める
2. エボラに感染した人、特に子どもの地域社会での受け入れを増やす
3. 家庭でのせっけんを使った手洗いを促進する(棒状の石けん150万本を配布予定)
4. 保健システムへの信頼を回復させる
5. 地域社会レベルで、近隣世帯を見守る仕組みを設ける


方法:
・9月18日、大統領より、エボラの状況の概要と政府の対応を報告し、19日~21日は
外出せず、自宅待機するように宣言、この期間中に戸別訪問を実施

・9月19日~21日 国内の全世帯・家庭を訪問、3名1組のチームが啓発活動を行う

・エボラに関する各家庭の知識と懸念を明らかにし、正しい情報を提供

・エボラに関する質問に答え、うわさを払拭

・感染した人や遺体の体液との接触を避ける必要があることを説明

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