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INFORICH、JR東海エージェンシーに「ChargeSPOT」デジタルサイネージ広告枠の一部を提供開始

PR TIMES / 2025年1月15日 17時45分



モバイルバッテリーのシェアリングサービス「ChargeSPOT(R)(チャージスポット)」を運営する株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣、以下 INFORICH)は、株式会社JR東海エージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 一哉、以下 JR東海エージェンシー)に、「ChargeSPOT」に搭載されたデジタルサイネージ放映枠のうち、一部を広告枠として提供いたします。対象となるのは、JR東海が管轄する新幹線の駅構内に設置されたChargeSPOTデジタルサイネージで、2025年2月1日の放映枠から販売となります。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33521/352/33521-352-8e023f1ec40e246e26116cc40b3b948e-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 広告枠提供の背景
INFORICHは2024年9月にSSP(※1)の開発を完了し、今後順次DSP(※2)との連携を進めながら「ChargeSPOT」のデジタルサイネージ広告の拡大を行っていく予定です。また、JR東海エージェンシーは、東海道新幹線ユーザーを始めとする、運行エリア居住者へアプローチできる多様な交通メディアを取り扱っており、ユーザー情報に即した広告展開のノウハウを蓄積しています。
INFORICHでは2021年10月からJR東海新幹線駅構内に「ChargeSPOT」の設置を開始しています。この度、JR東海エージェンシーへの広告枠を提供することで、今後のDSPシステム連携に先立ち広告枠利用の効率化を図るほか、新幹線駅の利用者に対してより有用な情報提供の機会を得られると見込んでいます。

※1 SSP(Supply Side Platform):オンラインの広告枠を管理し、広告主に自動で販売するためのプラットフォーム。
※2 DSP(Demand Side Platform):広告主がオンライン広告の購入を効率的に管理するためのプラットフォーム。


■ 広告枠提供の詳細
以下の内容にて「ChargeSPOT」搭載のデジタルサイネージ広告枠の提供を実施いたします。

【「ChargeSPOT」設置駅 】
東京駅、品川駅、新横浜駅、小田原駅、熱海駅、三島駅、新富士駅、静岡駅、
掛川駅、浜松駅、三河安城駅、名古屋駅、岐阜羽島駅、米原駅、京都駅、新大阪駅(全16駅21台)

【設置バッテリースタンド】
20スロットタイプ/各駅

※ChargeSPOT(R)は、株式会社INFORICHの商標または登録商標です。

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