「The All New LG Styler(TM)」を本日より「GREEN FUNDING」にて先行支援受付開始
PR TIMES / 2024年12月18日 15時0分
ハンディスチーマー搭載で、スチーム技術もハンガーラックもパワーアップ!
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ) 本社:東京都中央区)は、衣類ケア家電「LG Styler」の新モデルとして、「The All New LG Styler(TM)(型番:SC5GMR80H)」を、2024年12月18日(水)15:00から2025年1月31日(金)23:59まで、CCC(TSUTAYA)グループの株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(https://greenfunding.jp/lab/projects/8656)」にて先行支援の受付を開始します。
なお、先行支援時の価格は、最安で約38%オフの238,700円(税込)から、一般販売は2025年2月下旬(予約開始は2月中旬)を予定しており、想定実売価格は385,000円(税込)です。
「LG Styler」は、衣類や小物についたニオイやシワ、花粉、ダニ、菌、ウイルスなどを自宅で簡単にリフレッシュし、日常的に着るスーツや制服、コートなど、洗濯しづらいような衣類や小物もまるで洗い立てのようによみがえる衣類ケア家電として、2017年の日本発売以降、多くのお客様にご好評いただいております。
そしてこの度、ハンガー5着、ズボン1着が同時にケアできる大容量モデルで、パワーアップしたスチーム技術とハンガーラック、さらに乾燥機能によって、従来モデルより効果的かつ短い時間でケアできるようになった、新世代の「LG Styler」が誕生しました。
ハンディスチーマーも新たに搭載し、シャツなどのシワがついた衣類をドアの内側に掛け、下部の収納スペースからハンディスチーマーを取り出してボタンを押すだけで強力なスチームが発生し、がんこなシワやデリケートな衣類も簡単にケアすることができます。搭載コースも41種類に増え、「室内除湿」の機能も進化、運転中にハンガーから衣類が落ちてしまうなど、異常を感知した際に通知する「スマート感知センサー」など、さまざまな機能を搭載しました。
また、新モデル発売を記念し、2024年12月19日(木)から、二子玉川 蔦屋家電内にある、世界中のユニークなプロダクトやサービスを発見・体験できる次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」にて、「The All New LG Styler(TM)」をはじめとする、LGの最新製品を展示します。
この機会にぜひLGが展開するLife’s Goodな最新家電を店頭でご体験ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/353/23289-353-2255ded952ff513af7c12dda445c3f8f-3900x1743.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<発売概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23289/table/353_1_958da99d92fc43416ff24a67f66c1c9f.jpg ]
■主な特長
DUAL TrueSteam(TM)
パワーアップした「DUAL TrueSteam(TM)」により、コースに合わせてスチーム量を調節。従来は1つだったヒーターを2つに増やしてスチームを発生させるため、スチームの量や強さをより正確にコントロールできるようになりました。毎日着る衣類から、デリケート素材まで幅広い衣類のケアができます。
Dynamic MovingHanger(TM)
従来は左右に振動していたムービングハンガーは、新たにひねり振動のツイストモーションが加わりました。1分間に最大350回と、従来モデル(最大180回)よりも素早く効果的にスイングすることで、衣類に付いた花粉やほこりなどをパワフル&スピーディーに落とし、しっかりとシワを伸ばします。
※画像はイメージです。本製品は、ニット用ハンガー1本、専用ハンガークリップ2本、クリップ付き専用ハンガー2本を付属しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/353/23289-353-8d39f50cf8b3edf6e85ea7207885ef32-340x340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
DUAL Inverter HeatPump(TM)
「Inverter HeatPump(TM)」が1つから2つに進化したことで、乾燥時間が大幅に短縮。
さらに「DUAL TrueSteam(TM)」や「Dynamic MovingHanger(TM)」などの効果も相まって、リフレッシュコース(標準)の稼働時間が約48分から、約38分に短縮されました。
Built-in HandySteamer(TM)
がんこなシワもケアできるハンディスチーマーを新たに搭載。シャツなどのシワがついた衣類をドアの内側に掛け、下部の収納スペースからハンディスチーマーを取り出してボタンを押すだけで、強力なスチームが発生。がんこなシワやデリケートな衣類も簡単にケアすることができます。忙しいお出かけ前も時短ケアが可能で、使い分けできる3段階(強・中・弱)のモードから選べます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/353/23289-353-692ec47c40d6cb3ff2003216a46ce091-2200x2200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
EZ Fit PantsPress(TM)
ドアの内側に搭載した「ズボン折り目ケア」もデザインを一新。
ハンガーにかけずに、付属しているクリップに挟んで折りたたむ構造にすることで、より座りジワなどの細かなシワを取り除き、ズボンのセンタープレスもくっきりとキープすることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23289/353/23289-353-151f8b75d77098b8f754eab5aa95e745-720x436.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AutoFresh System(TM)
部屋全体の空気を自動的に循環させるシステムを内蔵し、「室内除湿」の機能が進化して、本体のドアを閉めたままでも部屋全体の除湿ができるようになりました。10L容量の除湿機が、自動的に空間の湿気を取り除き、衣類だけでなく、空間もカラっとキープし、快適な環境を実現します。
※気温27℃、湿度60%の環境で、室内除湿コースを24時間稼働させ最大10リットルの除湿容量を確認。環境により排水タンク(容量1.5リットル)が除湿コース終了前に満水になる場合があります。満水になった場合は、貯まった水を捨ててください。 除湿量は、使用環境などによって異なる場合があります。
[画像5: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=23289&t=animationGifImage&f=7e8821c495a4447bea17e71c0634f82e.gif ]
スマート感知センサー
製品の運転中にハンガーから衣類が落ちてしまうなど、異常を感知した際に、操作パネルや「LG ThinQ」アプリでスマートフォンに通知します。
スマートなLCDタッチディスプレイ
操作しやすいタッチ操作パネルでコース選択が可能。指先で簡単かつ直感的にコントロールできます。
LG ThinQ(TM)
「LG ThinQ」アプリなら、スマートフォンでいつでもどこでも⾐服を管理してモニタリング。
Wi-Fi機能搭載で、アプリからのコース選択や、仕上がり時間の確認が可能です。
有害物質を低減
菌や花粉やダニ、さらにほこりやにおいも低減。
製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/clothes-care-electronics/styler/SC5GMR80H/
※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です
■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。
■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。現在は4事業を展開
【ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション】
衣類リフレッシュ機等
【ホーム・エンターテインメント】
テレビ、ブルーレイプレーヤー等
【ビジネス・ソリューションズ】
モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、デジタルサイネージ、ロボット事業等
【ビークルコンポーネント・ソリューションズ】
車載用機器等
■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に141の事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
2023年の世界売上高は約84兆ウォン(KRW)で、「ホーム・アプライアンス&エア・ソリューション」、「ホーム・エンターテインメント」、「ビークルコンポーネント・ソリューションズ」、「ビジネス・ソリューションズ」の4カンパニーを展開。テレビ、生活家電、エアコン、モニター、デジタルサイネージ、ロボット、車載用機器などを製造する世界有数の総合家電ブランドです。また、IoT家電として様々な家電同士を連携させることで、Life’s Goodな毎日を提案し続けています。
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