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食材の付いた情報誌 「築地 食べる通信」 が4月末に創刊「テレビ東京 虎ノ門市場」が、築地を基点に、つくる人と食べる人をつなぐ!

PR TIMES / 2015年3月16日 12時39分



食材の付いた情報誌 「築地 食べる通信」 が4月末に創刊
「テレビ東京 虎ノ門市場」が、築地を基点に、つくる人と食べる人をつなぐ!

株式会社テレビ東京コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:齊藤 靖史)は、本日、一般社団法人 日本食べる通信リーグ(代表:高橋 博之)が提供する食材付きの情報誌「食べる通信」(R)の仕組みに参加し、「築地 食べる通信」のサービスを開始しました。月額2,480円の定期購読誌で、情報誌とともに、毎号特集する築地場外の食材専門店の目利きが選ぶ食材がセットされて届きます。テレビ東京コミュニケーションズが運営する、地域のお取り寄せグルメ番組「テレビ東京 虎ノ門市場」がプロデュースします。

■食べる通信とは
2013年7月に史上初の“食べる情報誌”として、「東北食べる通信」から発刊。生産者と消費者との絆を取り戻し、より良い未来を築くため、毎月1回、独自の哲学を持ち美味しい食べ物を作り続ける地域の生産者にフォーカスをあて、独自取材による情報誌と、彼らが収穫した生産物をセットで届ける会員制の食べ物付き情報誌です。2015年6月までには全国12誌で展開します。
※全国12誌 東北、四国、東松島、稲花from新潟、神奈川、下北半島、山形、十勝、加賀能登、兵庫、築地、高校生が伝えるふくしま

■「築地 食べる通信」創刊の背景
2016年に築地市場は豊洲に移転します。市場の周辺に存在する食材の問屋街である場外市場は築地の地に残ることが決定しました。街の商店街が少なくなっていくなか、食材の専門店が集まる築地場外市場は、つくる人と食べる人をつなぐ“食のコミュニケーション”の場として大切な場所です。築地をハブとして、地域の生産現場と都市の消費者のつながりを取り戻します。そして “変わりゆく築地、変わらない築地”をテーマに、番組「虎ノ門市場」と連動して、定期購読誌「築地 食べる通信」を創刊し、築地の歴史ある食文化を後世に伝えていきます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/2734/355/resize/d2734-355-243444-0.jpg ]



■「築地 食べる通信」概要
創刊号 : 2015年4月24日発行
購読料 : 月額2,480円(税抜・送料込み)
お届け内容 : 情報誌(タブロイド判16ページ)+食材
※築地食べる通信 http://tsukiji.toranomon-ichiba.com
※食べる通信リーグ http://taberu.me/

創刊号の特集は、築地の鶏肉専門店「鳥藤」
そしてセットされる食材は「はかた一番どり」
[画像2: http://prtimes.jp/i/2734/355/resize/d2734-355-619719-1.jpg ]

創刊準備号 創刊にあたって(PDF)

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