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「小田急に乗って、秦野へ」施策がスタート!

PR TIMES / 2018年2月23日 10時1分

小田急電鉄と秦野市観光協会が“秦野”への誘客で提携!

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)と、一般社団法人秦野市観光協会(所在:神奈川県秦野市 会長:市川 和雄)は、2018年3月1日(木)から、秦野への誘客施策「小田急に乗って、秦野へ」において提携を開始します。



[画像: https://prtimes.jp/i/12974/355/resize/d12974-355-438482-0.jpg ]

 秦野は雄大な丹沢山地の麓に位置し、登山・ハイキング、富士山の眺望等で多くの観光客を魅了するほか、名水、温泉、落花生、良質な水から作られる蕎麦やうどんなどが有名です。この秦野のさらなる活性化を図るため、小田急電鉄と秦野市観光協会が提携して利用促進とPRに努めます。
 今回の提携では、秦野市観光協会に加盟する飲食店など14店舗が新たに小田急ポイントカード優待店となります。また、4月には「大人のための学びと旅を提案する『小田急まなたび』※」のイベントとして、「はだのスケッチハイキング」などの講座や秦野市を舞台とした映画「じんじん~其の二~」のロケ地をめぐる日帰りバスツアーを開催します。さらに、これらの提携内容やマップなどで秦野を紹介するパンフレット「小田急に乗って、秦野へ」を、3月1日(木)から小田急線各駅ほかで配布します。

秦野盆地がピンクに染まる桜の季節、小田急に乗ってぜひ秦野にお越しください。

※ 『小田急まなたび』とは、OPクレジットカード会員さまを対象に、大人のための「学び」と「旅」をお届けする小田急電鉄のオリジナル企画です

「小田急に乗って、秦野へ」施策の詳細は、下記の通りです。



1 施策名
「小田急に乗って、秦野へ」

2 提携開始日
2018年3月1日(木)

3 施策概要
(1)小田急ポイントカード(OPカード)提示による限定特典
飲食店、温泉施設、スイーツショップなど、秦野の魅力を満喫できる14店舗・施設にてOPカードをご提示いただくと、割引サービスが受けられます。
※店舗によって割引内容が異なります
※対象施設・店舗や割引内容の詳細は、OPカードウェブサイトよりご確認ください(http://www.odakyu-card.jp/

(2)「小田急まなたび」によるイベント
秦野で活躍されている講師による講座等のイベントを開催いたします。
1. はだのスケッチハイキング
・日時
 2018年4月2日(月)9:00~16:00
・講師
 旅の絵師 カドワキ ノブオ
・参加費
 4,000円(税込)
 ※レンタルセット付
2. ミニ盆栽ワークショップ
・日時
 2018年4月8日(日)10:30~12:00
・講師
 盆栽ギャラリー bonciao 代表 葉住 直美
・参加費
 4,500円
3. 山田和樹プロデュース Vol.4  ピアノとおはなし~想い出の曲とともに~
・日時
 2018年4月15日(日)開演14:30
・出演
 トーク 山田 和樹、ピアノ 萩原 麻未
・参加費
 1,800円(税込)
4. 香りのタイムトラベル
・日時
 2018年4月23日(月)10:30~12:00
・講師
 調香師 松野 秀至
・参加費
 4,500円(税込)
5. 映画「じんじん~其の二~」のロケ地をめぐる(日帰りバスツアー)
・日時
 2018年4月10日(火)集合9:00
・参加費
 7,800円(税込)
 ※大人・こども同額

※申し込み方法など詳しくは小田急まなたびサイトをご覧ください
http://www.odakyu-card.jp/manatabi/

(3)キャンペーン特別パンフレットの配布
期間中、キャンペーンに合わせて制作した特別パンフレットを配布します。
1. 名称
「小田急に乗って、秦野へ」
2. 内容
・秦野の桜名所の紹介
・参加店舗と割引優待の紹介
※ A4版、8ページ
3.配布期間
 2018年3月1日(木)~ なくなり次第終了
4.配布場所
 小田急線各駅ほか
5.発行部数
 16,000部

4 問い合わせ先
○小田急カード専用デスク
(9:00~21:00 年末年始を除き年中無休)
・ OPクレジット JCB・JALカード OPクレジット・OPクレジット ハウス・OPポイント専用カード
TEL0422-72-0030
・ OPクレジット(VISA/MasterCard)    
TEL03-5360-7616
○一般社団法人秦野市観光協会(9:00~17:00土日祝除く)
TEL0463-82-8833

以上

参考
“秦野市と小田急電鉄株式会社との小田急小田原線沿線まちづくりの推進に関する連携協定”
1927年の小田急小田原線の開業により、秦野市内には4駅が開設されました。首都圏のベッドタウンとして各駅を拠点に発展し、4駅の1日の乗降人員は約13万人に上ります。(2016年度実績)
今後は、2018年3月に予定している代々木上原~登戸間の複々線完成により、ラッシュ時間帯の混雑緩和や所要時間の短縮など、各駅から都心方面への大幅な輸送改善が図られます。さらに、秦野市内では2020年度の新東名高速道路・秦野SA(仮称)およびスマートICの供用開始が見込まれているなど、広域交通拠点としてのポテンシャルが飛躍的に高まることが期待されています。これらを踏まえ、今般、両者が連携・協力し、駅の機能向上および駅を中心としたまちづくりを推進するとともに、地域の活性化および地域の魅力発信を行い、相互の付加価値を高めてまいります。

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