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【メルキュール東京日比谷】初のアフタヌーンティーを11月11日より開始

PR TIMES / 2024年10月24日 17時15分

テーマは「日比谷の秋 (Un Automne a Hibiya/アン・オータム・ア・ヒビヤ)」



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52177/355/52177-355-683f1a745ecb802ad363b9e3f272a8d0-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「劇場の舞台美術(ステージ・アート)」をデザインコンセプトとするメルキュール東京日比谷(所在地:東京都千代田区、総支配人:鈴木 通晃)は、レストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」で11月11日(月)からアフタヌーンティーのご提供を開始することをお知らせします。

メルキュール東京日比谷のフレンチレストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」で、11月11日(月)よりアフタヌーンティーのご提供を開始します。
テーマは、「日比谷の秋」。
深まる秋を心ゆくまで愉しんでいただけるマロンのスフレやタルトタタン、焼き立てのフィナンシェ、フォアグラのキッシュなど本格的なフランスの味わいを、華やかな銀幕や舞台のような非日常感あふれる空間でご堪能いただけるアフタヌーンティーです。

■「アン・オータム・ア・ヒビヤ(Un Automne a Hibiya /日比谷の秋)アフタヌーンティー」概要
【メニュー】
スイーツ
・タルトタタン:りんごを型に敷いてタルト生地を上にのせて焼く、フランスを代表するお菓子のひとつ。シナモンとのコンビネーションが絶妙な秋らしいタルトです。
・マロンスフレ キャラメルナッツ:フランスで17世紀に誕生した軽やかな触感が特徴のスフレを秋の味覚で。マロンクリーム、キャラメリゼしたナッツとチュイールを添えています。
・クレームダンジュ ザクロのジュレ:フランス・アンジュ地方発祥のレアチーズケーキのようなデザート。ザクロのゼリーと季節のフルーツを添えてご提供します。
・焼き立てフィナンシェ 皇居蜂蜜(マロニエ):「ラ・セヌ」のスペシャリテである皇居の森を飛ぶ蜜蜂から採取したハチミツを使いレストランで焼いたフィナンシェ。
・マカロン ヴァニーユ:バニラクリーム入りのマカロン。
・ボンボンショコラ キャラメルサレ:塩キャラメルのクリームが入ったチョコレート。

セイボリー
フォアグラのキッシュ 栗、洋梨 / ローストビーフのトルティーヤ ルッコラ、ドライトマト、アンチョビソース / 七面鳥 芽キャベツ、胡桃、トリュフヴィネグレット / サーモンリエット レモンピュレ、鱒卵、ディルクリーム

ドリンク
コーヒー/ 紅茶 / フレーバーティー / 煎茶 / ほうじ茶
※フリーフロー 90分制
※スパークリングワインは、グラス 900円でご提供します。 
【ご提供期間・日時】
期間:2024年11月11日(月)~2024年11月30日(土)
時間:13:30~L.O. 17:30

※12月1日(日)より、クリスマスアフタヌーンティーを開始します。
【料金】
お一人様 6,000円(税込)

ご予約はこちらから


レストラン・カフェ&バー「ラ・セヌ」について
フランス語で舞台の「シーン(場面)」を意味する名を持つこのレストランは、「劇場の舞台美術」というメルキュール東京日比谷のデザインコンセプトを反映し、レストランをご利用のお客様の人生というドラマのなかの大切なひとつの「シーン」となることを願って誕生しました。

また当館のデザインコンセプトから、このアフタヌーンティーの名称は「Un ete a Paris/アン・エテ・ア・パリ(パリの夏)」「Un ete a New York/アン・エテ・ア・ニューヨーク(ニューヨークの夏)」といった映画のタイトルからインスパイアされ名づけられています。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52177/355/52177-355-df3a3763e9715c10ea18ca16ed8387c8-3900x2601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

住所:東京都千代田区内幸町 1-5-2 メルキュール東京日比谷 B1 
電話番号: 03-3528-8392
【営業時間】
朝食 7:00 - L.O. 10:30
ランチ 11:30 - L.O. 14:00
ディナー 17:30 - L.O. 21:00(水・木・金・土)
ティータイム13:30 - 17:30
バー11:30 - L.O. 21:00





メルキュール東京日比谷について
フランスを本拠地とするホスピタリティグループ「アコー」が展開する「メルキュール」は、デザインや食を通して世界中の旅行者の皆さまに体験いただく『ローカル インスパイア―ド ホテル(地域のインスピレーションを大切にするホテル)』をブランドコンセプトとして、全世界に展開しています。進化し続ける劇場文化の聖地、日比谷に新たに誕生する「メルキュール東京日比谷」のデザインコンセプトは、「劇場の舞台美術(Stage Art)」。華やかな照明、緞帳、衣装、座席、映画のフィルムなどからインスピレーションを得たデザインが随所に散りばめられ、訪れるお客様が時に主人公、時に観客となり、ホテル館内全体で一つの物語が紡がれるような、高揚感あふれる特別な体験をご提供する空間をご用意しています。
【施設概要】
施設名称: メルキュール東京日比谷(Mercure Tokyo Hibiya)
開業日: 2023年12月19日
所在地: 東京都千代田区内幸町 1-5-2 (交通:内幸町駅から徒歩3分、新橋駅から徒歩3分、日比谷駅から徒歩9分)
ホームページ: https://www.mercure-tokyo-hibiya.com/
電話番号: 03-3503-5051
E-MAIL: HC1F1@accor.com
構造: 地下1階~地上12階
フロア構成:地下1階(レストラン・カフェ&バー)、1階(レセプション)、3階(エグゼクティブ・ラウンジ、会議室、ジム)、4階~12階(客室)
客室数: 178室 (スーぺリア 22平方メートル 120室、プリビレッジ 22平方メートル 56室、スイート 44平方メートル 2室)
インスタグラム: https://www.instagram.com/mercuretokyohibiya/


メルキュールについて
ローマ神話の旅の神マーキュリーからインスピレーションを得たメルキュール ホテルは、1973年の創業以来、単に快適な眠りをご提供する場としてではなく、その地域に根ざした質の高いサービスを大切にしています。メルキュールは、リオ、パリ、バンコク、その他世界各地で、「ディスカバー・ローカル」のプログラムを通じて、お客様にその土地ならではのもの・ことに親しんでいただくことを目指しています。
インテリアデザインからその地域の食べ物、飲み物にいたるまで、その土地ならではのものに触れていただける空間、おもてなしをご用意しています。メルキュール ホテルは、都心、ビーチ、山あいなど、65か国以上にホテルを展開しています。メルキュールは、110か国以上に5,500以上の施設を展開する世界有数のホスピタリティ・グループであるアコーの一員であり、さまざまな特典、サービス、体験を提供するライフスタイル・ロイヤルティ・プログラム「ALL - Accor Live Limitless」の参加ブランドです。
mercure.com | all.accor.com | group.accor.com

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