【PLUS VENDOME】人気のパールコレクションとドネーションラインから新作が登場

時代のセンスを自分らしく「＋」し、毎日を「＋」思考で生きる"Self Empowerment Jewelry"を展開するPLUS VENDOME（プラス ヴァンドーム）



毎日のスタイリングに取り入れやすい「PEARL（パール）コレクション」と、日本の子ども達に向けてジュエリーでできる支援をしたいという願いから生まれたドネーションライン「#PVLOVE donation」に新作が登場します。


【 PEARL Collection 】
スタイリッシュでモードなデザインが揃うPEARL（パール）コレクションには、1つ着けるだけでレイヤード風のスタイルが楽しめる新作が仲間入りします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40747/359/40747-359-f56dc9536e7d970bbd700a499476ab83-1801x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40747/359/40747-359-096c58fb6abd72c4d04e3d30978d9fa9-2023x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

PEARLリング（画像上）￥27,500-（税込）
淡水パールを5石セッティングした、2つのリングを重ね着けしているように見えるリング。地金部分は手の甲に流れるような曲線になっており、指を長く綺麗に見せてくれる効果も期待できます。スタイリング要らずで手元に程よい抜け感を演出するデザインです。
素材：シルバー925、イエローゴールドコーティング、淡水パール

PEARLイヤーカフ（画像下）￥25,300-（税込）
顔まわりに優しく寄り添う、左耳用のイヤーカフ。淡水パールと地金の2つをレイヤードしているかのように見え、スタイリング不要で耳元に華やかさをプラスしてくれます。
素材：シルバー925、イエローゴールドコーティング、淡水パール






【 #PVLOVE donation 】
格差の広がる日本の子ども達の貧困に、ジュエリーでできる支援をしたいというブランドの思いから生まれたオリジナルのドネーションプロジェクト「#PVLOVE donation」。
1点につき￥1,000-を認定NPO法人フローレンスへ寄付しており、子どもの未来をサポートする様々な活動に役立てられています。

人気のドネーションジュエリーの新作は、自由に長さを調節できるコードタイプのネックレスとブレスレット。
“希望”を意味する星モチーフには、自分に子どもが「いる」「いない」に関わらず、これからの未来を支える日本の子どもに明るい希望を持って欲しいというブランドの想いが込められています。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40747/359/40747-359-dbf7f2f9e6915ffcc29b2be04a3cc990-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40747/359/40747-359-ca8e0fd4c71982d1b3132ee1d6bcec81-2023x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




PV LOVE donation　　コードネックレス
￥8,800-（税込）
素材：合金、人工真珠、合成繊維、イエローゴールドコーティング

PV LOVE donation　　コードブレスレット
￥6,600-（税込）
素材：合金、人工真珠、合成繊維、イエローゴールドコーティング









発売日：2024年12月6日（金）
発売場所：PLUS VENDOME公式オンラインストア（https://vendome.jp/plus_vendome）
公式Instagram：@plusvendome_official

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ