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ASEAN5ヵ国への進出やさらなる拡大を考える企業のためのM&Aセミナーを開催!

PR TIMES / 2024年5月12日 22時40分

日本M&Aセンター海外事業担当のM&Aコンサルタントが国別に最新事情を解説

当社の連結子会社である株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター / 本社:東京都千代田区 / 代表取締役会長:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、
ASEAN地域への進出やさらなる拡大を考える企業のための国別M&A事情解説(シンガポール・マレーシア・インドネシア・ベトナム・タイ)オンラインセミナーを、2024年5月23日(木)に開催することをお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/361/resize/d81927-361-152137a335622d84daef-0.jpg ]

【申し込みはこちら】
https://www.nihon-ma.co.jp/action/SASE2405/

【開催概要】
各国企業によるクロスボーダーM&A(海外企業の買収)が活況で、新たな成長市場を求めて、中堅・中小企業でもM&A活用が広がっています。日本M&Aセンターは、なかでもニーズが高いASEAN5ヵ国の拠点を中心に、クロスボーダーM&Aの支援をしておりノウハウを蓄積してきました。本セミナーでは、ASEAN主要国ごとの最新トレンドや重要トピックを交えて解説いたします。

【日程】
※全日程参加費無料 
■シンガポール編
2024年5月23日(木)10時~11時(ログイン開始:9時50分~)

■マレーシア編
2024年5月23日(木)11時~12時(ログイン開始:10時50分~)

■インドネシア編
2024年5月23日(木)13時~14時(ログイン開始:12時50分~)

■ベトナム編
2024年5月23日(木)14時~15時(ログイン開始:13時50分~)

■タイ編
2024年5月23日(木)15時~16時(ログイン開始:14時50分~)

※開催2営業日前にご登録のメールアドレス宛にご視聴URLとパスワードをお送りします

【プログラムおよび講師】
■シンガポール
「ASEANのハブ・シンガポールの魅力とは M&Aの最新事例から学ぶ直近動向について解説」
ASEAN は東南アジア10カ国、総人口 6億1500万人、総GDP2兆4000 億ドルに達する経済圏。そのなかでもなぜシンガポールにヒト・モノ・カネ・情報が集まるのか。
M&A件数トップを誇るシンガポール、最新事例を通じてその魅力に迫ります。

[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/361/resize/d81927-361-4e4825f708822c685461-1.jpg ]

講師:日本M&Aセンター 海外事業 In-Out推進部 コンサルタント 岡部 吉弘
大手金融機関で大企業・中堅・中小企業営業、官公庁出向を経て、ドバイに赴任。中東の国営石油企業営業やイスラエルスタートアップ企業発掘等に従事した後、日本M&Aセンターに入社。前職時代に大手スーパーゼネコンを担当していた経験から、建設業界のクロスボーダーM&Aを中心に日本企業の海外進出をサポート。



■マレーシア
「マレーシアのM&A事例と最新市場トレンド ~各業界の急成長領域を把握しASEAN統括機能をマレーシアに~」
成長著しいASEAN諸国、その中でもマレーシアはM&A難易度も高くなく、また【ハラル市場の玄関口】、【ASEAN諸国唯一の国産車ブランド】、【IT分野の急成長】、【製造の高付加価値型シフト】など魅力的なキーワードがあふれております。マレーシアは、日本企業による新規進出・M&A件数も多く、近年は東南アジア事業拡大の戦略的拠点としても注目を集めております。
本セミナーでは最新の現地市場トレンド・M&A事例も交えながら、マレーシアでM&Aをするメリットとそのプロセスを解説します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/361/resize/d81927-361-358114919d329a27498b-2.jpg ]

講師:日本M&Aセンター 海外事業 In-Out推進部 亀井 翔耶
専門商社にて、中国・韓国・台湾向けの電子部品業界への海外営業、メキシコ駐在にて自動車業界向けの現地化推進に従事した後、日本M&Aセンターに入社。日系メーカーの海外進出をサポートしてきた経験を活かし、クロスボーダーM&Aを推進している。



■インドネシア
「インドネシアへのM&Aの魅力と、注意すべきポイント」
2億7千万人と世界4位の人口を抱え、2040年まで人口ボーナスが続くと見込まれるインドネシアへのM&Aの魅力について解説します。また、法令やガバナンスなど日本と大きく異なる市場であるため、M&Aをするうえでの注意点についてお話します。

[画像4: https://prtimes.jp/i/81927/361/resize/d81927-361-648c99f65229c6c5e1fa-3.jpg ]

講師:日本M&Aセンター 海外事業 In-Out推進部 徳永 賢太
大手商社グループを経て日本M&Aセンターの海外事業部にてクロスボーダーM&Aに従事し、日系企業の海外進出を支援。2023年よりインドネシア担当となり、AESAN各国での実績を基に、インドネシアの魅力を発信している。




■ベトナム
「東南アジア1位のGDP成長率を誇るベトナム 世界の競合他社に負けないM&A戦略」
東南アジア1位のGDP成長率を誇るベトナムは、日本企業だけでなく、世界各国が注目するマーケットです。そんな大きな可能性を秘めるベトナムに関わる最新トレンドと、ライバル企業に乗り遅れず、M&Aを成功させるための留意点を解説いたします。

講師:日本M&Aセンター 海外事業In-Out推進部 杉木 俊斗
[画像5: https://prtimes.jp/i/81927/361/resize/d81927-361-13754472be86f409fb0f-6.jpg ]

イギリスの大学を卒業後、大手鉄鋼商社での海外営業および4年間のシンガポール駐在を経て、日本M&Aセンターに入社。シンガポールではPMIの一環として出資先現地企業への出向経験から、流通業と製造業のサポートに強みを持つ。海外事業部にてクロスボーダーM&Aに従事し、日系企業の海外進出を支援している。




■タイ
「M&Aを通じてタイの巨大ローカル市場を開拓せよ 事例から学ぶタイM&A活用方法とプロセス」
今後の世界経済の牽引役を担うASEAN。そして、グローバル事業について考える上で避けることのできない同市場においてハブ機能を担うタイ。そして、ASEANの中で、最も日本企業の進出が多い国でもあるタイ。
「今さらタイ?」という反応も想定される一方、タイ未進出の日本企業にとっては、「海外進出の第一歩」「ASEAN進出の第一歩」「チャイナ+1」といった観点に寄り添った手堅い事業展開を期待できます。また、既進出企業にとっても新たな活路を見出せるポテンシャルをまだまだ秘めています。「今さら感」を打破するクロスボーダーM&Aという切り口について、実例等も交えながらお伝えします。

[画像6: https://prtimes.jp/i/81927/361/resize/d81927-361-b23d96f332d975e27c98-5.jpg ]

講師:日本M&Aセンター 海外事業In-Out推進部 コンサルタント 熊田 真也
慶應義塾大学経済学部およびパリ政治学院卒業後、2018年日本M&Aセンターに新卒入社。主に買い手担当者として数多くの業種の中堅企業、上場企業の成長戦略を支援。10年に渡る海外バックグラウンドと上場企業の海外初進出の支援を契機に2023年4月より海外事業部に参画。国内外の企業のM&A戦略を支援する。



【申し込み方法】
下記URLにアクセスしていただき、申し込みフォームに必要な情報をご登録ください。
メールにて詳細をご案内させていただきます。
https://www.nihon-ma.co.jp/action/SASE2405/

【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計9,000件を超えるM&A支援実績を有します。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点(日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む)を構えています。

◆M&A成約件数のギネス世界記録(TM) 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2022年、取扱件数989件)

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
広報担当:pr@nihon-ma.co.jp

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