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高槻市在住の中学生4人がダブルダッチの世界大会出場を市長に報告

PR TIMES / 2024年6月19日 18時45分

32チーム出場の日本大会で準優勝

令和6年6月19日(水曜日)、高槻市在住の中学生、西尾蒼太さん、福永ゆいさん、見舘晴さん、足立葵叶さんの4人が高槻市役所を訪問し、今年3月に開催されたダブルダッチコンテストジャパン2024で準優勝し、7月28日に開催される世界大会に出場することを濱田剛史市長に報告しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/118013/361/resize/d118013-361-fe0eff130b1d7f54b751-0.jpg ]

ダブルダッチとは、2本のロープを使ったなわとび競技で、ロープを跳びながらダンスやアクロバットを行い、そのスピードやテクニックなどを競う競技です。4人は市内にあるスクールに所属。「Ave」という4人チームを結成して日々練習に励んでいます。
同チームは令和6年3月に東京都で開催されたダブルダッチコンテストジャパン2024に、チームメンバー全員でロープを跳びながら音楽に合わせて行うダンスやステップの美しさを競う種目「パフォーマンス」に出場。32チーム中準優勝を果たし世界大会への出場が決まりました。
この日、4人は世界大会出場報告のため市役所を訪問。4人を代表し足立葵叶さん(写真右から2人目)は、「日本代表として世界大会を盛り上げたいです」と大会出場への意気込みを力強く話し、濱田市長は「世界大会に出るのは大変素晴らしいこと。健闘を祈っています」と選手たちを激励しました。

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