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京都芸術大学 大学院(修⼠課程)チームが「ソーシャル×散走」企画コンテストで大賞を受賞しました!

PR TIMES / 2023年12月25日 11時15分

瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)芸術研究科 芸術環境専攻 文化デザイン・芸術教育領域 文化創生分野の修士1年生チームが、株式会社SHIMANO主催の「ソーシャル×散走」企画コンテストで大賞を受賞しました。



2023年12月16日(土)、シマノ自転車博物館(大阪府堺市)で行われた最終審査会で一次選考を通過した6チームがプレゼンテーションを行い、審査の結果、京都府宇治市での散走プランを発表した本学チームの企画提案「ここにいルンです 宇治きりとり散走」が、最優秀賞の「大賞」に輝きました。

【大賞】「ここにいルンです 宇治きりとり散走」
京都芸術大学 芸術研究科 芸術環境専攻 文化デザイン芸術教育領域


[画像: https://prtimes.jp/i/26069/364/resize/d26069-364-756c07257887fa4ee4ce-0.jpg ]

受賞作品のスライド https://www.slideshare.net/sansonetworkspringpc/pdf-e8f7
参加メンバー:有坂あづ美、江草采音 段思辰、崔精仁、李兆鵬、李林睿

「ソーシャル×散走」企画コンテストとは


「ソーシャル×散走」企画コンテストとは、社会課題に取り組む手段のひとつとして散走を活用し、その地域の資源や魅力を含んだ散走企画を社会課題に関心のある学生から募り、発表・共有するコンテストです。
※散走とは…日常の中の小さな気づきや出合いを見つけに、散歩のようにゆったりと、気の向くままに自転車を走らせる楽しみ方
https://www.shimano.com/jp/csr/culture/sansou.html より)

京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/


12学科22コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
学科編成:12学科22コース(美術工芸学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
在籍者数:3,976名(芸術学部 正科生、2023年5月現在)

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