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47都道府県の「地元ならではの味」をポテトチップスで再現 地元を愛するお客様・地方自治体・カルビーが共創 北海道の味『ポテトチップス 鮭とば味』

PR TIMES / 2020年2月13日 15時27分

道産子に愛される珍味の味わい! 2月17日(月)発売

カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:伊藤 秀二)は、北海道を代表する珍味の味わいをポテトチップスで再現した『ポテトチップス 鮭とば味』を数量限定・期間限定で2020年2月17日(月)から発売します。北海道内のスーパーマーケットやコンビニエンスストア、およびカルビーアンテナショップで販売予定です。商品は無くなり次第終了となります(2020年3月下旬終売予定)。



[画像1: https://prtimes.jp/i/30525/364/resize/d30525-364-351326-0.jpg ]

【開発経緯】
カルビーは、47都道府県の「地元ならではの味」を開発する「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトを発足し、2017年度、2018年度に47都道府県それぞれの地元の味を再現したポテトチップスを数量限定・期間限定で発売しました。3年目となる2019年度も、3回(第1弾、第2弾、第3弾)に分けて47都道府県の味のポテトチップスを順次発売します。

2019年度の北海道の味『ポテトチップス 鮭とば味』は、地元を愛するお客様からインターネット上で募集した味案をもとに、北海道庁にて

地元を愛する皆様と一緒にワークショップや試食会を行い、味やパッケージを検討しました。お客様からは、「豚丼」や「行者にんにく」等のアイデアも出されましたが、道産子にも観光客にも愛される北海道を代表する珍味である「鮭とば」に決まりました。

【商品特長】
「鮭とば」とは、秋鮭を半身におろして皮付きのまま縦に細く切り、海水で洗って潮風に当てて干したもので、北海道を代表する珍味です。北海道の先住民アイヌ民族が鮭を干して、保存食にしていたものを「トゥパ」と呼んでおり、「とば」の由来になったとも言われています。お酒にぴったりの味わいで、おつまみの定番としても定着しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30525/364/resize/d30525-364-228432-1.png ]


スモーキーな香りが特徴的で、噛むほどあふれ出す鮭の旨味が楽しめるポテトチップスになっています。パッケージ表面では「北海道の味」を強調し、遡上する鮭を咥えた熊のイラストで北海道らしさを存分に伝えるデザインとなっています。裏面では、2020年4月にオープンするアイヌ文化復興・創造の拠点「ウポポイ」の告知を記載して、北海道の観光の活性化を応援します。


【開発担当者のコメント】
鮭とばの濃縮した塩気と旨味を再現しつつ、ポテトチップスに合うようにマイルドに調整しました。燻製の風味を加え、1枚もう1枚と食べ続けたくなるような味わいに仕上げました。ポテトチップスとしてはもちろん、お酒のおつまみとしても相性は抜群だと思います。北海道民の方にも納得していただける味わいとなっておりますので、ぜひお召し上がりください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30525/364/resize/d30525-364-892597-2.jpg ]



【商品概要】
商品名:ポテトチップス 鮭とば味
内容量、エネルギー:55g、304kcal
JANコード:4901330537449
価 格:オープン(想定価格 税込み130円前後)
発売日:2020年2月17日(月)
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
販売エリア:北海道
アンテナショップ:新千歳空港店・西武所沢店・ペリエ千葉店・原宿竹下通り店・東京駅店・海老名SA店・ジェイアール京都伊勢丹店・ららぽーとEXPOCITY店・心斎橋店・神戸ハーバーランドumie店・広島駅店・HAKATA店・沖縄国際通り店

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