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省エネ×アートな夜景イベント、スマートルミネーション横浜2017が開幕!象の鼻パークにてオープニングイベント開催

PR TIMES / 2017年10月17日 15時1分

メイン作品にはトヨタの燃料電池自動車「MIRAI」が電力供給

スマートイルミネーション横浜実行委員会は、国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜」を11月1日から12月31日まで開催します。11月1日~5日の「コアフェスティバル」に合わせ、オープニングイベントを象の鼻パークで実施するほか、12月末までは、「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」として市内各所で創造的な横浜の夜景が見られます。



1.巨大なプロジェクションによるオープニングイベントを開催
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/365/resize/d13670-365-655362-0.jpg ]


 オープニングイベントでは、「MIRAIがつなぐ光とみらい」をテーマに掲げ、横浜税関(通称クイーン)に巨大なプロジェクションを行う作品「カオハメ・ザ・ワールド」(アーティスト・高橋匡太)を用い、未来を担う子どもが「顔はめ」に挑戦し、その笑顔を投影します。
 また中国・上海にも「顔はめ」装置を設置し、横浜と上海をリアルタイムでつなげ、海を越えたカオハメに挑戦します。
 この「カオハメ・ザ・ワールド」には、トヨタ自動車の水素で走る燃料電池自動車「MIRAI」から、電源を供給します。またその他の作品では、リリアン・ブルジェア氏による巨大な電球の作品「ON/OFF」も、プラグインハイブリッド車の「プリウスPHV」から電力を供給します。
 災害時においても市民生活に貢献できる移動可能な電源カーとして活躍する「MIRAI」と「プリウスPHV」が、コアフェスティバル(※)の5日間、光のアート作品をバックアップします。
http://toyota.jp/mirai/
http://toyota.jp/priusphv/


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/365_1.jpg ]



(※)「コアフェスティバル」では、5組の海外作家を含む30以上のアートプログラムが、11月1日(水)~5日(日)の期間、象の鼻パークや関内地区でお楽しみいただけます。


2.ヨコハマ・イルミネーション・マンスは12月末まで開催
 今年初めて創設した「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」は、「みんなでつくる横浜夜景」をテーマに、企業・施設・大学・商店街などが主体となる参加型プログラムです。
 12月末までの2ヶ月間、横浜市各所で多彩なイルミネーションや夜景を彩るイベント等が繰り広げられます。
http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/hottopics/illumination_month/

ヨコハマ・イルミネーション・マンスについて、一部ご紹介します。

(1)「ひかりの実プロジェクト2017」
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/365/resize/d13670-365-440684-1.jpg ]



 ひかりの実とは、アーティスト高橋匡太さんが「〇」をドローイングした果実袋に、参加者が笑顔(スマイル)を書き足して完成させる作品です。その袋に LEDを入れ、樹木などに取り付けると、笑顔が実る、幻想的な風景が広がります。 この作品は、2011年から様々な施設・団体・自治体により実施されています。
 今年はヨコハマ・イルミネーション・マンスの期間中に行われたワークショップや展示などを撮影し、映像作品を制作します。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/365_2.jpg ]




(2)「横浜ガスライトフェスティバル2017」
[画像3: https://prtimes.jp/i/13670/365/resize/d13670-365-857136-2.jpg ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/365_3.jpg ]




(3)「馬車道プロジェクション2017」
[画像4: https://prtimes.jp/i/13670/365/resize/d13670-365-629881-3.jpg ]



[表4: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/365_4.jpg ]




(4)「元町クリスマスイルミネーション2017」
[画像5: https://prtimes.jp/i/13670/365/resize/d13670-365-224660-4.jpg ]



[表5: https://prtimes.jp/data/corp/13670/table/365_5.jpg ]



<ヨコハマ・イルミネーション・マンス参加団体一覧>
I LOVE YOKOHAMA/ABURABITO、アニヴェルセル みなとみらい横浜、大岡川アートプロジェクト実行委員会、ガス灯の魅力PRイベント実行委員会、神奈川県庁、神奈川県トヨタディーラー7社・トヨタ自動車株式会社、キリンビール株式会社横浜工場、九都県市首脳会議 環境問題対策委員会、東京藝術大学大学院映像研究科・横浜市文化観光局、日本大通り活性化委員会、ハマヨガ実行委員会、 ホテルニューグランド、間瀬拓人+SV#2 YOKOHAMA:本牧プロジェクト、三井アウトレットパーク横浜ベイサイド、みなとみらい21SP推進委員会、協同組合元町エスエス会、横浜高速鉄道株式会社、横浜市政策局男女共同参画推進課、公益財団法人 横浜市体育協会、横浜市立大学金沢研究会、NPO法人横浜シティガイド協会、株式会社横浜スカイビル・横浜新都市センター株式会社、横浜中華街発展会協同組合、一般社団法人横浜西口エリアマネジメント、横浜マリンタワー、株式会社リンクバル (10月13日現在、26施設・団体、五十音順)

■本件に関する問い合わせ先
スマートイルミネーション横浜実行委員会 事務局
TEL:045-633-9660 (電話受付時間 平日10:00~18:00)
FAX:045-662-0082
E-mail:sij@ludens.be


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