『2013年マイナビ新入社員意識調査』を発表

PR TIMES / 2013年4月26日 11時31分

今年の新入社員は、物事に進んで取り組むが、周囲と一緒に成し遂げることが苦手

~ 出世したいが約9割。成功や地位を求め、目立ち、出世したいという傾向に ~



株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、社長:中川信行)は、2013年4月入社の新入社員を対象とした「2013年マイナビ新入社員意識調査」の結果を発表しました。本調査は、マイナビ実施の新入社員研修に参加した各企業の新入社員1,803名に、新入社員の意識についてのアンケートを実施し、まとめたものです。なお、本調査は2011年から実施しており、今回で3回目となります。調査概要は以下の通りです。


<調査結果の概要>
■【自分のスキル・力について】今、会社で発揮できる一番の力は「物事に進んで取り組む力」。一方で、これから必要だと思う力は「自分の意見をわかりやすく伝える力」「他人に働きかけ巻き込む力」
『あなたが今、会社で発揮できる力はどんな力だと思うか』(複数回答可、最大3つまで)を聞いたところ、1位が「物事に進んで取り組む力」(55.9%、昨年比2.7pt増、昨年2位)、2位が「相手の意見を丁寧に聞く力」(54.5%、昨年比1.9pt減、昨年1位)、3位が「社会のルールや人との約束を守る力」(40.9%、昨年比1.0pt増、昨年3位)となった。一方、『これから自分に必要だと思うスキルはどんなスキルだと思うか』(複数回答可、最大3つまで)を聞いたところ、1位は「自分の意見をわかりやすく伝える力」(50.0%、昨年比0.9pt増、昨年1位)、2位に「他人に働きかけ巻き込む力」(34.6%、昨年比1.1pt増、昨年2位)、3位が「現状を分析し目的や課題を明らかにする力」(30.6%、昨年比1.5pt減、昨年4位)、4位が「目的を設定し確実に行動する力」(30.1%、昨年比2.1pt減、昨年3位)となった。

2013年の新入社員は、自身では物事に進んで取り組めると思いつつも、他人に発信し働きかけることはこれからの課題としていることから、自ら積極的に取り組むが、他人に自ら発信し一緒に何かを成し遂げるということに苦手意識を感じているようだ。また、自ら課題や目的を設定する力も必要であることを認識しているようだ。マイナビ主催の新人研修においても、“発揮できる”としている“積極性”が実際には行動まで結びついていない様子がうかがえた。今後は、自身で持っていると感じている“積極性”をいかに、行動に移していくかが求められている。

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