平成29年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定
PR TIMES / 2018年3月23日 14時1分
~鉄道現業の特性を踏まえた仕事と育児の両立およびキャリア形成支援が評価されました~
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2018年3月22日(木)、経済産業省が主催する、平成29年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定されました。
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本選定は、経済産業省が2012年度から、ダイバーシティ経営に取り組む企業のすそ野拡大を目的に、多様な人材の能力を活かし、価値創造につなげている企業を選定するものです。今回の選定では、当社の鉄道現業の特性を踏まえた仕事と育児の両立およびキャリア形成支援を実現した点が評価されました。
当社では、2018年2月8日(木)、多様な人材の活用を企業成長に繋げていく指針として、「小田急電鉄 ダイバーシティ&インクルージョン宣言」を制定しました。今後も、「健康経営」や「ワークライフバランス」を土台に、「ダイバーシティ」「人材育成」「働き方改革」の各施策を連携して実施することで、社員一人ひとりが「いきいき・わくわく」と働ける環境づくりを一層加速させ、当社の経営理念であるお客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。
以上
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