これぞ決定盤!シンガーソングライターの川畑アキラが歌う「ダイナミック琉球」の発売が決定!本日より先行配信スタート!
PR TIMES / 2019年5月22日 9時40分
[画像1: https://prtimes.jp/i/22498/367/resize/d22498-367-101493-0.jpg ]
昨年、夏の甲子園で応援歌に使用されことで大きな注目を集め、瞬く間に全国に広がった「ダイナミック琉球」(オリジナル・イクマあきら)を、シンガーソングライターの川畑アキラがカヴァーし、CDリリースされることが決定。本日より先行配信がスタートした。
この「ダイナミック琉球」という曲は、2008年にイクマあきらが発表した曲で、地元沖縄のCMソングや、沖縄のエイサー団体がこぞって沖縄太鼓の演舞に使用するなど、沖縄では有名な一曲となっている。
そんな、勇壮かつ聞く人の気持ちを鼓舞するこの曲が、昨年の夏の甲子園大会で仙台育英高校が応援歌として起用され、その感動的な応援の姿を映した映像が様々な動画サイトで公開されると、瞬く間に全国に広がり、野球の応援に限らず、様々なスポーツの応援をする場面でこの「ダイナミック琉球」が歌われる程の人気曲になった。
すでに、多くのアーティストがカヴァーをしているが、この度オリジナルアーティストであるイクマあきらがプロデュースをし、シンガーソングライターとして活動する川畑アキラが歌うことが決定した。
川畑アキラは、「運命船サラバ号出発」「夢の旅人」「サクラサク」などのヒット曲で知られるロックバンド「ザ・コブラツイスターズ」の元ボーカルで、2008年のバンド解散後、活動の拠点を沖縄に移しシンガーソングライターとして活動。現在は、生まれ故郷の与論島に戻り音楽活動を行っている。
今回のリリースにあたり川畑は「“ダイナミック琉球”との出会いはザ・コブラツイスターズを解散してソロアーチストとして沖縄に移住した2008年、作曲者のイクマあきらさんのサポートを通じてこの曲に出会いました。かつて琉球でもあった与論島の民として、悠久の歴史に想いを馳せた部分と高校野球やスポーツの現場で応援歌として自然発生的に浸透していることを知り、元高校球児のはしくれとしてダイナミック琉球を歌うことを挑戦(チャレンジ)させていただきました。いつの時代も夢・誇りを持ってダイナミックに生きること、また新しい時代の応援歌として響いてほしいという想いを込めて歌いました。」
また、この曲が広がった背景にある野球や、スポーツに関しても縁があり「父がリトルリーグの監督だったということもあり、小学校・中学校・高校まで野球一筋に打ち込んで来ました。野球の楽しさ、練習の厳しさ、礼儀、チームワークの大切さなど、人間としての基礎を学んだんだと思います。また、2008年のヨロンマラソンをきっかけにマラソンに取り組み、NAHAマラソンは10年連続完走。その他フランスのメドックマラソンをはじめ、大阪マラソン・神戸マラソンなど全国を走り歌う“シンガーソングランナー”としての活動もしております。今回の“ダイナミック琉球”が、スポーツに限らず、頑張っているみなさんの背中を押し、元気が出るような楽曲になってくれることを願っています。」とコメント致しました。
ザ・コブラツイスターズ時代より、その“熱く説得力十分のライブスタイル”に定評のあった彼が歌う、まさに“激熱ヴァ―ジョン”に仕上がった「ダイナミック琉球」で、気持ちを高めてみてはいかがでしょうか?
<配信情報>
川畑アキラ「ダイナミック琉球」本日より先行配信スタート!
・レコチョク
http://recochoku.jp/song/product/1011866115/
・iTunes
https://itunes.apple.com/jp/album/1463473548
・Mora(レーベルゲート)
https://mora.jp/package/43000010/4988004153402/
・AppleMusic
https://itunes.apple.com/jp/album/1463473548?app=music&ls=1
・Spotify
http://open.spotify.com/album/2r0js64giXheWwug8dtAaf
<CDリリース情報>
川畑アキラ「ダイナミック琉球」
[画像2: https://prtimes.jp/i/22498/367/resize/d22498-367-377904-1.jpg ]
2019年6月19日(水)発売
TECI-682(CDシングル)
1389円+税
<収録曲>
M1.ダイナミック琉球(新録) 作詞:平田大一/作曲・編曲:イクマあきら
M2.島の花(新録)
M3.赤花
M4.ダイナミック琉球(カラオケ)
M5.島の花(カラオケ)
M6.赤花(カラオケ)
■テイチクエンタテインメント
http://www.teichiku.co.jp/artist/_new_kawabata/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
JINHO(PENTAGON)初ソロファンコンサート!
PR TIMES / 2024年9月13日 18時15分
-
演歌歌手・伍代夏子がBEGINの渋谷への想いを描いた最新曲「渋谷百年総踊り」をカバー!シングルとして2024年10月30日発売決定!!
PR TIMES / 2024年9月13日 14時45分
-
熊本出身の二十歳の新人歌手・飛雄馬。上京していま暮らすのは、60人のシェアハウス!?
ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2024年9月4日 17時0分
-
24時間テレビでZARD『負けないで』が歌われなかった、囁かれる“やす子とYOSHIKIの大人の事情”
週刊女性PRIME / 2024年9月3日 10時50分
-
高校生が選んだ1曲「まさか使われるなんて」 甲子園の新トレンドは「威圧感すげぇ」
Full-Count / 2024年8月27日 8時33分
ランキング
-
1フランフランが「若年女性」人気を総取りするワケ アインHDによる買収を経て、再成長できるのか
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
-
2「無料のモノはもらわない」お金のマイルール 日々を健やかに過ごす「失敗を許容するお金」
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 9時0分
-
3「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密
プレジデントオンライン / 2024年9月22日 10時15分
-
4「100円マック」も今は昔 値上げしたマクドナルドなぜ好調? コスパ重視の客には500円台のセットで対応
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月22日 6時15分
-
53浪東京藝大「音楽諦めた」彼女の"運命の出会い" 家庭環境の変化で、一度は夢を諦めたものの…
東洋経済オンライン / 2024年9月22日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください