アシスト、クラウドストレージを安全に利用する新サービス提供開始

PR TIMES / 2013年9月18日 11時31分

~ 基盤に日立ソリューションズの「秘文 Cloud Data Protection」 ~

 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎、略記:日立ソリューションズ)が開発するクラウドストレージ利用時の情報漏洩リスクを排除する「秘文 Cloud Data Protection」に関し、本日付けでサービス提供を開始します。



 Dropbox、SkyDriveといったクラウド上で簡単にファイル共有が可能なクラウドストレージサービスは、個人利用だけでなく、企業においてもスマートデバイスの普及や社内外の情報共有における利便性から注目されています。しかし、企業利用の場合には、サービス提供事業者が適切なセキュリティ対策を実施していても、1)企業の管理下にストレージがない、2)スマートデバイスもPCと同様に紛失、盗難、ウイルス感染による情報漏洩の危険性がある、3)ストレージの利用者が自社だけではない、という3つの点から、セキュリティの確保と利便性の両立をどう実現するかという課題が残ります。

 「秘文 Cloud Data Protection」は、日立ソリューションズがこれまで提供し、豊富な導入実績のある情報漏洩防止ソリューション「秘文」の暗号化技術をクラウドストレージ上で活用したものです。クラウドストレージに保存するファイルを暗号化することにより、安全かつ便利にデータを活用できる仕組みを提供します。

具体的には、「秘文Cloud Data Protection」サーバでの鍵管理サービスにより、「秘文Cloud Data Protection」のクライアントまたはビューアをインストールしたPCやスマートデバイスに対し、ログインアカウントの権限に基づき、アクセスや操作範囲を制限します。クラウドストレージとは別に鍵を管理することで、クラウドストレージを提供する事業者であってもデータの中身を復号することはできないため、許可されたユーザのみがデータを参照できる環境を手軽に構築することが可能です。これにより、企業やプロジェクトごとに機密性を保持しながらファイルの共有が可能となり、ユーザは暗号化、復号化を全く意識することなく、サーバにログインするだけで、外出先で資料を閲覧したり、企業間のファイル共有を安全に行うことができます。

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