Comcast社のリファレンス・デザイン・キットの統合により、次世代ホーム・エンターテインメント・システムの開発を加速

PR TIMES / 2013年2月25日 13時39分

~業界標準のSTB用ソフトウェア・スタックを最高クラスの性能を持つホーム・エンターテインメント用SoCに搭載~

多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーで、セット・トッ
プ・ボックス(STB)用ICの主要サプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス
(NYSE:STM、以下ST)は、Comcast 社のリファレンス・デザイン・キット(RDK:
Reference Design Kit)を、システム・オン・チップ(SoC)であるSTiH416
(Orly)に事前に統合しました。これにより、ハイエンドのSTBやビデオ・
ゲートウェイの開発者は、充実したマルチ・スクリーン・ビュー体験を提供する
新製品の開発期間を大幅に短縮することができます。

STは、先進的なHD STB用SoCであるSTiH416にRDKをあらかじめ統合することに
より、顧客によるソフトウェア統合時間を短縮し、製品開発期間の短縮を可能に
しました。2011年に発表されたSTのSTiH416は、業界最高レベルの性能を持つ
STB用ICで、ゲートウェイ、サーバ、およびクライアント・アプリケーションを
サポートする独自機能を搭載しています。

STのエグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 デジタル・コンバージェンス・
グループ ジェネラル・マネージャであるGian Luca Bertinoは、次の様に
コメントしています。「STiH416の優れた性能とRDKの柔軟性および豊富な機能を
組み合わせたことにより、お客様は高性能な新製品を極めて短期間で開発でき、
特定市場向けに効率よくカスタマイズすることができます。」

Comcast社のRDKは、tru2way(R)、IP・ハイブリッド STBおよびゲートウェイ
機器を強化する共通フレームワークを作成するために事前に統合されたソフト
ウェアで、次世代ビデオ・サービスの開発と普及を加速させます。Comcast社は、
RDKのライセンスをOEM、システム・インテグレータ、SoCメーカー、ソフト
ウェア・ベンダ、マルチチャネル・ビデオ・プログラム・ディストリビュータ
等に供与し、マルチスクリーンの充実したTVホーム・エンターテインメントを
消費者がより早く体験できるように取り組んでいる革新的な開発コミュニティを
形成しています。

STiH416について
STのSTiH416は、先進的なデュアルコアARM(R) Cortex(TM)-A9 MPCore(TM)アプリ
ケーション・プロセッサを搭載した初の製品です。ARM(R) Mali(R) 3Dグラ
フィック・プロセッサ、専用トランスポート・プロセッサ、およびアダプティブ・
ビデオ・ストリーミング用トランスコーダを集積しており、高性能なマルチ
メディア処理サブシステムを構築します。

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