1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

子どもに「勉強しなさい」と言う親ほど読書をしていない!?~やる気スイッチグループ 読書に関する親子アンケート調査(回答数355)

PR TIMES / 2021年11月8日 16時15分

https://www.yarukiswitch.jp/

・小学4年生から中学1年生の2人に1人が週1回以上読書をしている
・最も読書をしているのは未就学児・小学1年生と高校2年生。読書習慣の鍵を握るのは小学3年生
・子どもに勉強しなさいと頻繁に言う親ほど読書をしていない



                             
[画像1: https://prtimes.jp/i/28894/373/resize/d28894-373-e59b2079d69b23ccbba7-0.jpg ]


総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、代表取締役社長:高橋 直司、以下、やる気スイッチグループ)は、未就学児から高校3年生までの生徒その保護者を対象に、読書に関する親子アンケート調査を行いました(回答数:355)。その結果、未就学児から高校3年生までの2人に1人(49.0%)は週に1回以上読書をしていることが分かりました。学齢別にみると、週1回以上の読書が最も多いのは未就学児(94.4%)・小学1年生(77.8%)・高校2年生(66.6%)の順、最も少ないのは高校3年生(16.7%)・中学3年生(21.3%)・中学1年生(31.1%)という結果でした。


■子どもの2人に1人は週1回以上の読書習慣あり。さらに4人に1人は毎日読書

この親子アンケートの結果から、子どもの2人に1人(49.0%)は週に1回以上の読書習慣があることが分かりました。さらに、およそ4人に1人(23.1%)は毎日読書をしていること、反対に、本を1冊も読まない不読率は20.7%であることが分かりました。

年齢別に詳しく見てみると、毎日読書しているのは未就学児(58.5%)と小学1年生(51.9%)が最も高く、不読率もそれぞれ1.9%と3.7%ときわめて低く、保護者による読み聞かせなどで読書に親しむ習慣ができていることがうかがえます。ただし、小学3年生になると毎日の読書は5.3%と大幅に減少し、週1回以上の読書は36.9%、不読率も大幅に増加(26.3%)します。そして、小学4年生から読書頻度が再び上がり、小学4年生~6年生になると2人に1人(平均50.6%)は週1回以上読書をし、その後、高校2年生で読書の頻度が急激に上がります(週1回以上の読書は66.6%)。しかしながら、高校生は週末の読書は皆無という結果になりました。

なお、文部科学省では読書能力の発達段階を前読書期(0~3歳)・読書入門期(4~5歳)・初歩読書期(6~8歳)・多読期(9~12歳)・成熟読書期(13歳~)と分類。初歩読書期・多読期にあたる小学生は学校で習う漢字の数や種類、語彙量、読書技術が影響しており、成熟読書期以降は部活や課外活動などの社会的な生活活動が影響していると考えられます。
小学校6年間で習う漢字は常用漢字のおよそ半分にあたる1,006字で、語彙量が飛躍的に増加します。小学3年生以降の「多読期」に自発的に読書をすることは、読書を習慣づけるポイントになりそうです。

■まず読書をすることで、学ぶ楽しさや知る喜びを体得

子どもは、読書を通じて、読解力や想像力、思考力、表現力等を養うとともに、多くの知識を得たり、多様な文化を理解したりすることができるようになります。そのため、文学作品のみならず、自然科学・社会科学関係の書籍や新聞、図鑑等を読み深めることでも自ら学ぶ楽しさや知る喜びを体得し、更なる探究心や真理を求めることたできるようになると、文部科学省の子どもの読書活動の推進に関する有識者会議は発表しています。
実際に、アンケート結果の中でも、お子さまに「これまでに読んで“やる気”が入った本」について聞いたところ、小学生の回答の中には、「鬼滅の刃」や「ドラゴン桜」など漫画・コミック(33.0%)やTV・アニメ関連本(21.6%)、小説などの読み物(17.0%)、「昆虫図鑑」や「ことば大百科」などの図鑑・学習系の実用書(9.1%)という結果になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28894/373/resize/d28894-373-532e03b08c13ac91712c-2.jpg ]


どのような本でも読書をすることで、子どもたちはやる気や学びを得ており、それが自ら進んで読書をするきっかけにもなりそうです。

■子どもに勉強しなさいと頻繁に言う親の5人に1人は、読書をしていない

保護者の読書習慣について尋ねたところ、週1回以上読書をしている保護者は31.5%で、子ども(49.0%)より17.5%低いことが分かりました。またこのアンケートでは、子どもへの声がけについても質問。子どもに「勉強しなさい」と常に言う保護者ほど週1回以上読書をしている割合が低く、同時に普段読書をしていない割合も高いことが分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28894/373/resize/d28894-373-1801d4600fda831285ef-1.jpg ]


子どもに「勉強しなさい」と声をかける前に、保護者自らが読書をする姿を見せることで、お子さまの読書や勉強へのやる気向上につなげられるかもしれません。

*やる気スイッチグループ「あなたとお子さまの『やる気』と読書に関する親子アンケート」(実施概要):
■調査対象・方法: インターネット調査
■調査期間: 2021 年 8 月28(土)~29日(日)
■調査対象:未就学児から高校3年生までの生徒とその保護者(回答数:355)

◇◇◇

【参考】文部科学省「子供の読書活動に関する現状と論点」
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/040/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2017/08/15/1389071_005.pdf 

株式会社やる気スイッチグループ

株式会社やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE(R)」や知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ(R)」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(R)(ウィンビー)」、英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)(キッズデュオ)」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン(R)」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International(R))」「アイキッズスター(i Kids Star(R))」の7つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外で1、900以上の教室を展開し、11万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram x やる気スイッチ™」「英語みらいラボ 能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスを立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
公式サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/ 
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。フランチャイズオーナー募集サイトURL: https://www.yarukiswitch.jp/fc/ 

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

ミッション中・・・

10秒滞在

記事を最後まで読む

10秒滞在

記事を最後まで読む

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください