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超・地味な脇役がメインに!常識をくつがえす弁当がまたもや登場「ひじき煮弁当」「きんぴらごぼう弁当」3月8日新発売

PR TIMES / 2023年2月28日 13時15分



株式会社ローソンストア100(神奈川県川崎市)が展開する「ローソンストア100」(663店舗/2023年1月末現在)では、「ひじき煮」「きんぴらごぼう」といった、通常お弁当の脇役であるおかずを主役に据えた、その名も「ひじき煮弁当」「きんぴらごぼう弁当」(各・税込216円)を2023年3月8日(水)より発売します。
(ローソンストア100公式ホームページ:https://store100.lawson.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-9cf85545cf199ad3bbb9-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-22c3ea2407fe81a4207c-1.jpg ]

ひじき煮弁当 本体価格200円(税込216円)3月8日(水)新発売
白いご飯の上一面に、ひじきの煮物をのせたお弁当です。通常はお弁当の隅っこに箸休め的に入っていることの多い脇役の代表のようなおかずですが、今回主役に抜擢されました。ご飯が進むよう、あまじょっぱくて、しっかりとした味付けをしました。
カルシウムや鉄分などを多く含み栄養価の高いひじきに、大豆、人参、いんげんを加えています。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-be01965ca2e159906ce6-2.jpg ]

きんぴらごぼう弁当 本体価格200円(税込216円)3月8日(水)新発売
おかずはきんぴらごぼうだけ。超シンプルなお弁当です。ごぼうや人参といった根菜本来の美味しさ・歯ごたえを楽しめるように、野菜の切り方にこだわりました。更に鶏肉を加えてタンパク質もプラスしています。お弁当工場の大きな鍋で一から作っているきんぴらごぼうです。


■発案者は、「ウインナー弁当」「ミートボール弁当」など「だけ弁当」シリーズ生みの親、林(社員)!
「ひじき煮弁当」「きんぴらごぼう弁当」の発案者は、「だけ弁当」シリーズでヒットを飛ばしてきた林(ローソンストア100社員)です。「だけ弁当」シリーズは、お弁当の定番でありながら主役にはなれないおかずを主役に据えた、おかずは1種類だけの潔くシンプルなお弁当です。2021年6月におかずはウインナーだけという「ウインナー弁当」を発売して依頼、「ミートボール弁当」「白身フライ弁当」「玉子焼弁当」など現在までに6種類を発売し、「だけ弁当シリーズ」の累計販売数は321万食超!※一過性のブームで終わることなく「こういうので良いんだよ!」と多くのお客様に支持され続け、ローソンストア100のお弁当部門の柱となるまでに成長しました。そんなヒットメーカーの林が今回提案するのは、子供の頃の夢を具現化したようなこれまでの「だけ弁当」シリーズとは一線を画した、地味だけれど体に良さそうな、純和食のおかず「ひじき煮」「きんぴらごぼう」を主役にしたお弁当です。 ※2023年1月末のローソンストア100全店の累計販売数


■商品発案者・林 弘昭(はやし ひろあき/東日本運営本部・副本部長)のコメント
Q:今回の商品発案の背景は?
林:自分はもともとひじきときんぴらは昔から大好きです。親戚が農家ということもあり田舎料理は大好きです!
きんぴら、ひじき、切り干し大根の煮物、かぼちゃの煮物のいずれかは必ず弁当に入っていました。
自分が好きな味は、昔ながらのどちらかという濃いめの味で、白いご飯にも合うものです。しかし、通常のお弁当に入っているものは、ひじきは味付けが薄すぎる. きんぴらは細すぎて本来の美味しさが失われていると感じていました。そこで今回、お弁当の主役になれる、食べ応えがありしっかりとした味付けの「ひじき煮」と「きんぴらごぼう」を考案しました。

Q:これまでの「だけ弁当」シリーズは肉や魚、揚げ物がメインでしたが、今回は随分と体に良さそうなおかずですね?
林:実は、もっと健康に気を使おうと一念発起しまして、ダイエットを始めました。ひじき煮やきんぴらごぼうは、食物繊維がたっぷり摂れて健康にも良いと改めて気づきました。母がつくってくれた弁当に必ず入っていた煮物は、自分の健康を考えてくれていたのだと思います。

■商品開発・山田 克徳(やまだ かつのり/商品本部)のコメント
Q:林さんから「ひじき煮」「きんぴらごぼう」が主役のお弁当を作りたいと言われたときはどう感じましたか?
山田:相談を受けたのは2022年9月。そこから商品開発に入り3ヶ月かけて商品化しました。通常はお弁当の脇役であるものをメインのおかずにするため、ご飯と一緒に食べて丁度よい味付けを追求したオリジナルレシピです。
出来合いの業務用市販品は使用せず、弁当工場で素材から調理しました。

Q:それぞれの商品のこだわりを教えてください
山田:「ひじき煮」は、濃口醤油、だしなどの調味料でご飯にあう少し濃い目の味に炊き上げました。
また、ひじき煮だけだと食感が弱いので、大豆を加え、インゲンをトッピングして彩りよく仕上げました。
「きんぴらごぼう」は、ごぼう本来の食感が楽しめるように大き目にカットしたごぼうを、カドヤのごま油を使用し、風味豊かに炒めました。ごま油の香りが食欲をそそります。鶏肉を加えることで旨味と食べ応えが増し、家庭の味を再現できたと思います。


■現在販売中の「だけ弁当」シリーズ

[画像4: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-4920f03e7f729d74e078-3.jpg ]

「ウインナー弁当」 200円(税込216円)
おかずはウインナー5本だけ!常識外れなアイデアにより発売までに10年の時間を要した、だけ弁当シリーズ第1弾です。

[画像5: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-9441af602d7d1ac528f4-4.jpg ]

「ミートボール弁当」 200円(税込216円)
デミグラスソースがかかったミートボールが6個入っています。しっかり「肉」を味わえるミートボールです。

[画像6: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-5809e49133bbefa1547d-5.jpg ]

「玉子焼弁当」200円(税込216円)
玉子焼きがなんと8切れものっており、別添のだし醤油をかけながら味変してお楽しみいただけます。関東エリアでは甘めの玉子焼き、中京・近畿エリアではだし巻き玉子と、地域によって味付けを変えています。玉子焼はお弁当工場で焼いています。


■対象の飲料等を一緒に買うと、税込価格から10円引き!
3月8日(水)から3月14日(火)までの1週間、新発売の「ひじき煮弁当」「きんぴらごぼう弁当」を含む200円
(税込216円)のお弁当各種と対象の飲料等を一緒に買うと、税込価格から10円引きとなります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-4c9d8f218d762fa201ab-9.jpg ]



[画像8: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-65f7aca8c81f576e0790-10.jpg ]



ローソンストア100は、献立応援コンビニへ。毎日のあなたの献立を、あの手この手で応援します。


[画像9: https://prtimes.jp/i/25635/376/resize/d25635-376-f329687e4b815e962876-11.jpg ]

※記載の価格・規格は発売当時(記事作成当時)のものです。
※パッケージデザインは変更になる場合があります。
※エリア・店舗によって品揃えが異なります。 
※エリアによって仕様が異なります。
※画像はすべてイメージです。
※お近くのローソンストア100はこちらで検索ください。https://www.e-map.ne.jp/p/lawson/

●商品に関するお客様からのお問い合わせ先
0120-07-3963 月曜~金曜(祝祭日除く)9:00-17:00

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