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ミツワ電機の業務自動化を支援し、AIチャットボットで累計1,207時間、RPAで月400時間を削減

PR TIMES / 2021年7月27日 18時45分

AIチャットボット「WisTalk」、RPA「ロボオペレータ」、EAI「ASTERIA Warp」を導入

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、ミツワ電機株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:滝澤 健雄、以下:ミツワ電機)の業務自動化を支援し、AIチャットボット「WisTalk」、RPA「ロボオペレータ」、EAI「ASTERIA Warp」を導入しました。
AIチャットボット「WisTalk」においては、新基幹システムや人事部・総務部の問い合わせ対応に活用し、4ヵ月で1,207時間を削減。また、RPA「ロボオペレータ」は、管理業務を中心に50業務を自動化し、月400時間を削減できています。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/377/resize/d1723-377-ef48a9d7678065469c70-0.png ]



システム導入の背景 ・・・ 高付加価値の業務に注力できるよう業務自動化を検討

ミツワ電機では、社員が付加価値の高い業務に注力し働きがいを感じられるよう、「働き方を変える」を経営方針の1つに掲げ業務自動化の検討を進めていました。
加えて、2021年8月に基幹システムを刷新予定であることから、新基幹システムに関連する問い合わせや業務も積極的に自動化していくことが方針付けられました。

このたび、パナソニックISからは以下の3商品を導入しました。
●AIチャットボット「WisTalk」 ・・・ 新基幹システムや人事部・総務部の問い合わせ対応として
●RPA「ロボオペレータ」   ・・・ 各部門の業務自動化、新基幹システム、エミュレータの連携として
●EAI「ASTERIA Warp」    ・・・ 新基幹システムと周辺システムの連携やFAX送信、EDI連携として


導入システム1 ・・・ 問い合わせ対応:AIチャットボット「WisTalk」

AIの文章理解力が高いこととクラウドサービスであることから、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社製の「WisTalk」が採用されました。
2020年9月から人事部・総務部のQ&Aツールとして利用開始し、2021年3月からはテスト稼働した新基幹システムのQ&Aツールとしても利用が始まりました。

従来の問い合わせ対応はメールや電話で行われていましたが、「WisTalk」を導入することでユーザーの自己解決を促すことができました。
2021年3月から4ヵ月間の自己解決件数は14,478件、問い合わせ総数に占める自己解決率は91.3%にのぼり、1,207時間の業務時間を削減できた計算※1になります。

一般的に負荷が高いとされるヘルプデスク業務を効率化することで、今後も生産性の向上が期待されています。

※1 : 1件当たりの問い合わせ対応時間を5分として計算
[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/377/resize/d1723-377-cbf063d9fc8db81b1e2a-1.png ]



導入システム2 ・・・ ロボットによる業務自動化:RPA「ロボオペレータ」

操作性が高く、検証時のサポートにも優れていたことから株式会社アシリレラ製の「ロボオペレータ」が採用されました。
効率化できそうな業務について「導入効果」「開発しやすさ」の2軸で優先順位を付け、2019年7月よりロボット作成が開始しました。

2021年7月現在、銀行からの入金通知の取得や見積書の作成など、管理業務を中心に50業務が「ロボオペレータ」で自動化されています。
また、新基幹システムとエミュレータの連携にも、高度な画像認識機能を持つ「ロボオペレータ」が活用されています。
月にのべ8,000分ロボットが稼働しており、人間の処理時間に換算すると月400時間が削減※2できています。

なお、「ロボオペレータ」による業務自動化の開発・推進・運用は、担当者2名で行われています。
ミツワ電機では今後も、適用業務の拡大と、作成済みロボットの全社展開を進めていく計画です。

※2 : ロボットの処理速度を人間の3倍として計算
[画像3: https://prtimes.jp/i/1723/377/resize/d1723-377-f5b351fae6ac99b932f9-2.png ]



導入システム3 ・・・ 新基幹システムとの連携:EAI「ASTERIA Warp」

旧基幹システムと周辺システムとの連携に利用されていたアステリア株式会社製の「ASTERIA Warp」が、自社開発可能な点とアダプター群が豊富な点で高評価を得ており、今回の基幹システム刷新に際しても引き続き採用されました。

仕入先への納期確認・在庫確認や、FAXによる見積依頼・発注依頼、取引先24社とのEDI※3連携、さらに新基幹システムと分析ツール・経費精算システムなどの連携といった部分の開発に「ASTERIA Warp」が活用されています。
ミツワ電機が利用する経費精算システム「TeamSpirit」は、「Salesforce」のクラウドプラットフォームで稼働しているため、パナソニックISが開発する「ASTERIA Warp Salesforceアダプター」を組み合わせることで開発が効率化されています。

ミツワ電機では今後も、取引先とのEDI連携対応を進め、取引業務の効率化を進めていく計画です。

※3 EDI :受発注や決済など、企業間の商取引に関するデータをネットワーク経由で送受信する仕組み。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1723/377/resize/d1723-377-54a50e47c73f6ec6a9eb-3.png ]


パナソニックISは、20年の実績を持つEAI事業をはじめとして、業務自動化に関する深いノウハウを有しています。
今後もお客さまと共に新たな価値を創造するビジネスパートナーとして、ビジネス変革につながるソリューションを提供してまいります。


ミツワ電機株式会社からのコメント

ミツワ電機株式会社 情報システム部 部長 荒川 政義 様
少子高齢化で労働力が減少している昨今ITを活用することは必要不可欠と認識しています。
今回導入した3つの製品・サービスは少ない労働力で最大限の効果を上げる非常に有効なものであったと感じております。
弊社では今後もDXを推進していきたいと考えておりますので、パナソニックISには引き続きご相談に乗っていただきたいと考えております。

ミツワ電機株式会社 情報システム部 主任 須田 千晶 様
今後のRPAについて、全社展開できる積算見積書作成ロボット、商品画像抽出ロボットを全国の営業所へ広めたいと計画中です。
弊社は取扱いメーカー、商品が多いこともあり、特に見積書の書式は全国で統一されていないのが課題です。常に全国利用できるかを念頭におき、業務統一をしながら確実に効果を出していきたいです。
また、8月に基幹システムが新しくなるので、安定稼働をしたら、ルーチンワークの繰り返し作業の部分はロボット化していきたいと考えています。

■ミツワ電機様について
社名   : ミツワ電機株式会社
代表者  : 代表取締役社長 滝澤 健雄
本社   : 東京都中央区東日本橋2丁目26番3号
URL   :  http://www.mitsuwadenki.co.jp/
創業   : 1910年(明治43年)3月
資本金  : 3億3,000万円
従業員数 : 908名(グループ従業員数1,215名)

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援しています。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
URL: https://is-c.panasonic.co.jp/

以上

※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 ビジネス企画・管理部 ビジネス企画チーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客さま>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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