PRアンバサダーにAIモデルが就任【トライオート｜インヴァスト証券】

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2151/378/2151-378-01a063dc81724c7b5419336052e677dc-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


インヴァスト証券株式会社 (本社：東京都中央区、代表取締役：伊藤 誠規、以下：インヴァスト証券)が提供するトライオートでは、株式会社TENHO（本社：東京都渋谷区、代表取締役：田村 允、以下：TENHO）とデジタルシティ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：大島 予章）の３社の共同で、AI技術を用いて生成されたモデル（以下、AIモデルといいます。）を開発し、AIモデルを活用した広告を開始いたしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2151/378/2151-378-07add2af8de499819fd57b9e927d240c-1568x2261.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


インヴァスト証券は「デリバティブとテクノロジーで、資産運用の未来をつくる。」をミッションとして掲げています。これは、私たちが資産運用にテクノロジーを用いることで、投資の常識を変え、より多くの方に資産運用を行っていただくことを目標としております。

これまで自動売買技術を用いた「トライオート」をはじめとし、AIを使った取引ができる「マイメイト」など、テクノロジーを用いた資産運用サービスを提供し数多くのお客様にご利用いただいております。

この度、テクノロジーの最先端の技術を用いた広告として、TENHOとデジタルシティの３社共同でプロモーション領域において活用するAIモデルを開発いたしました。TENHOが主力事業として行う生成ＡＩ導入、デジタルシティが保有するプロモーションのノウハウ、弊社のミッション及び時代の最先端を行く技術の掛け合わせにより、多くのお客様に弊社サービスを認知いただき、利用を始めるきっかけとなることを目指します。

＜AIモデルとは＞
　AI技術を用いて生成されたモデルのことを指し、各社のブランディングやプロモーションにおけるシンボルに用いられます。
　インターネットをはじめとし、動画や静止画などで広告を展開するにあたり、ブランドイメージを的確に伝えるうえで、タレントやモデルの存在は消費者の購買意思決定に大きく影響を与えるとされています。AI技術を用いて生成されたAIモデルは、従来のタレント採用では成しえなかったオリジナリティや独創性、さらにはAI技術を用いたことによるブランドイメージの確立などが期待されます。
特設ページはこちら




【インヴァスト証券株式会社 会社概要】
商号：インヴァスト証券株式会社
本社所在地：東京都中央区東日本橋1丁目5番6号
代表者：代表取締役 伊藤 誠規
資本金：30億円
設立： 昭和35(1960)年8月10日
事業内容：金融商品取引法に基づく金融商品取引業
登録番号：関東財務局長(金商)第26号
加入協会：日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会
公式HP：https://www.invast.jp/

【株式会社TENHO 会社概要】
商号：株式会社TENHO
本社所在地：東京都渋谷区東２丁目１４番地２１号　ツインツリービル
代表取締役：田村 允
資本金：1000万円
公式HP：https://tenho7.jp/


【デジタルシティ株式会社 会社概要】
商号：デジタルシティ株式会社
本社所在地：東京都渋谷区東２丁目１４番地２１号　ツインツリービル
代表取締役：大島 予章
資本金：3800万円
公式HP：https://digital-city.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ