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働く女性の強い味方!わかさ生活の育児支援制度

PR TIMES / 2018年1月30日 15時1分

~男女問わず社員が働きやすい職場づくりに積極的に取り組んでいます~

株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、働きやすい職場作りの一環として、2013年から親子が安心して利用できる「託児室」を社内に設け、今年で5周年を迎えます。また、2017年には子どもたちの安心・安全面を考慮し、さらに快適で利用しやすい託児室へと生まれ変わりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/3821/378/resize/d3821-378-203232-0.jpg ]

近年、「働き方改革」や「働く人のニーズの多様化」が求められる中、女性の社会進出という点においても力を入れ、取り組んでいる企業が数多く見られます。
わかさ生活では、『若々しく健康的な生活を提供する企業』として、働く人全てに健康的な生活を送ってほしいとの想いから、マッサージや栄養指導など当社ならではのサポートを社員に向けて行っています。中でも、女性を含めた多様な社員の活躍や働きやすい職場づくりの一環として、働く女性の環境面でもしっかりとした支援を行っています。
その1つの取り組みとして、出産後も出産前と同じように働きたいという人を応援するため、ワーク・ライフ・バランスを重視し、社内に「託児室」を設置しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/3821/378/resize/d3821-378-730938-1.jpg ]



託児室は、2012年にプレスタートをさせ、2013年から本格的な運用を開始しました。わかさ生活では、社員全体の約7割が女性を占めてます。その中には、結婚・出産を経て、育児休暇から復職し活躍する女性社員がたくさんいます。
また、働く女性の増加とともに育児参加する男性も年々増えており、わかさ生活においても女性社員だけでなく男性社員の利用も増えてます。利用料は無料で、子ども1人につき1人のベビーシッターが付き添うため、安心して子どもを預け仕事に専念することができます。

さらに今年で5周年を迎えた託児室は、2017年に子どもたちの安心・安全面を考慮し、レイアウト変更や家具・フロア材質の見直しなどを行い、雰囲気も明るく清潔感のある託児室へとリニューアルしました。
その他にも、社員の子どもが幼稚園や保育園に通っている場合、保育料の約50%を会社が支給する「育児支援金制度」があります。

様々な面において、働きやすい環境や制度を整え、利用者からは喜びの声が上がっています。
今後も、一人ひとりがいきいきと働き続けられる環境を提供できるよう取り組んでまいります。


【関連サイト】
・株式会社わかさ生活 リクルートサイト
http://recruit.wakasa.jp/about/welfare.html

・株式会社わかさ生活 コーポレートサイト
http://company.wakasa.jp/

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