『アサヒもぎたて期間限定手摘み青梅』『アサヒもぎたて期間限定まるごと搾り青りんご』2019年1月22日(火)発売!
PR TIMES / 2018年12月19日 14時40分
甘酸っぱい味わいが特長の缶チューハイ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD※1カテゴリーの新商品として『アサヒもぎたて期間限定手摘み青梅』(以下、<手摘み青梅>)、『アサヒもぎたて期間限定まるごと搾り青りんご』(以下、<まるごと搾り青りんご>)を、2019年1月22日(火)から全国で発売します。
※1:「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16166/378/resize/d16166-378-191105-1.jpg ]
<手摘み青梅>は、一つ一つ丁寧に手摘みして、収穫後24時間以内に搾汁した青梅の果汁のみを使用し、“まろやかな甘酸っぱさ”が特長です。また、<まるごと搾り青りんご>は、収穫後24時間以内に皮ごと搾った青りんご果汁のみを使用し、“爽やかな甘酸っぱさ”が特長です。独自技術の「新<もぎたて>キープ製法」※2を採用することで、果実本来の香味成分の劣化を抑制し、“つくりたてのおいしさ”と“活きた果実の味わい”を実現しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16166/378/resize/d16166-378-923669-0.jpg ]
パッケージデザインは、それぞれ青梅や青りんご果実のイラストに加え、「収穫後24時間以内搾汁」という商品特長を大きく記載し、果実の鮮度にこだわった商品であることを訴求します。
※2:香味劣化抑制技術と低温殺菌技術を掛け合わせた「アサヒフレッシュキープ製法」を進化させ、より低い温度帯での低温殺菌を実現し、果実由来の味わいをより高める製法。
「アサヒもぎたて」は、“鮮度にこだわった果実感が楽しめる高アルコールRTD”としてお客様からご評価いただいています。今回、同ブランドで初めて期間限定商品を2フレーバー同時に発売します。異なる“甘酸っぱさ”を特長とした2フレーバーの飲み比べや、まとめ買いを提案する販促物などを店頭で展開し、様々なフレーバーを楽しみたいというRTD飲用者のニーズに応えます。
容量:缶350ml・缶500ml
アルコール分:9%
希望小売価格:缶350ml/141円(消費税抜)、缶500ml/191円(消費税抜)
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