Dom Perignon Vintage 2002 Plenitudes 2 ドン ペリニヨンの“第2の生命” がついに誕生
PR TIMES / 2019年6月15日 10時40分
「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2002 プレニチュード 2」~2019年6月より、全国の主要百貨店等にて順次販売~
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MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、取り扱いブランド のドン ペリニヨンより「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2002 プレニチュード 2」を、2019年6月より、全国の主要百貨店等で順次発売いたします。
満を持してヴェールを脱ぐ新ヴィンテージ2002 –プレニチュード2は、第二の「生命」へと引き上げられたヴィンテージ。約17年もの間、セラーの中での静かな時を経て、エネルギーの拡大はピークに達し、ドン ペリニヨンの本質を成す燦然たるバイタリティのピーク(頂点)、二度目の「プレニチュード」の境地へとのぼりつめています。
暗いセラーの中、澱と共にゆっくりと熟成するワインは眠っているようですが、そこではダイナミックな変動が進行しています。進化とともにドン ペリニヨンの独自性が磨かれ、ワインは変容しながら高みを目指します。間隔を置いて起こるこの変容は“プレニチュード”と呼ばれます。一つの“プレニチュード”から次の“プレニチュード”に至るまで、立体と空間、光と影の相対関係を作り出したあとは、時の流れに委ねます。この時間こそが、その熟成のエレベーションの段階を「次元」に置きかえ、P2の熟成過程で高まる自然エネルギーの凝縮をドン ペリニヨンの理想的な美学までエレベート=昇華する絶対的な体験なのです。
新たな高みに達したドン ペリニヨンは、あらゆる次元にわたってさらなる拡がりを見せ、さらに広く、さらに深く、さらに長く、さらに力強く ― そして、新たな寿命を吹き込みます。この新たなピーク、高まりこそが“プレニチュード2”なのです。
1990年、1995年、1996年に並び「偉大」とも称される作柄の良さを誇る2002年。その年に収穫され、アッサンブラージュされたドン ペリニヨンが長期熟成を経て、いま、その理想とする美まで高められ、ドン ペリニヨンの“第2の生命”としてようやく誕生。ゆっくりと時間をかけた熟成の過程(プロセス)で育まれた、その唯一無二の複雑味を見事に織りなしています。
この「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2002 プレニチュード 2」の最も大きな特徴である“エネルギー”を際立たせるのが、トーン・オン・トーンの紋章に飾られた新しいラベルデザイン。ラベルの色調が従来の黒から深緑へと進化を遂げ、ボトル表記には従来の「P2」ではなく、ドン ペリニヨンの本質を成す燦然たるバイタリティのピーク(頂点)、二度目の「プレニチュード」の境地を意味する「Plénitude 2」が明確に記されています。さらにボトルネックには「P2」のロゴのみをあしらい、その唯一無二のシンボリックな存在感をミニマルなデザインで表現しています。
ドン ペリニヨンのワインはプレニチュードごとにまったく違う姿を現しますが、本質は不変です。その変容の過程はワインをとらえる確かな目と、求めるワインを構築するためのたゆみない努力の極みであり、その全権を握るのはシェフ・ド・カーヴ(醸造最高責任者)にほかなりません。
醸造最高責任者 ヴァンサン・シャプロン ドン ペリニヨンは、語ります。
「プレニチュード 2は、ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2002に新たな光を当て、ワインへ黄金に輝く活力をもたらします。」
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■新ラベルのご紹介
ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2002 プレニチュード 2より、ラベルデザインが一新されます。
新たにラベルの色調が深緑に進化し、ラベル表記には従来の「P2」ではなく、ヴィンテージイヤーおよびドン ペリニヨンの本質を成す燦然たるバイタリティのピーク
(頂点)、二度目の「プレニチュード」の境地を意味する「Plénitude 2」が明確に記されています。さらにボトルネックには「P2」のロゴのみをあしらい、その唯一無二のシンボリックな存在感をミニマルなデザインで体現しています。
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究極のドン ペリ二ヨン、「プレニチュード 2」を味う喜びをラベルデザインの進化からもお楽しみください。
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