静岡県静岡市「折戸なす推進協議会」を設立

PR TIMES / 2015年7月1日 13時8分

「折戸なす」の生産振興に行政・生産者・イオンが協働



総合スーパー「イオン」を運営するイオンリテール株式会社と食品スーパー「マックスバリュ」などを運営するマックスバリュ東海株式会社は7月8日(水)、折戸なす研究会、静岡市、静岡県、清水農業協同組合とともに静岡県の地域の貴重な食材である「折戸なす」のブランド化を図り、生産振興・販売・地域振興を目的とする「折戸なす推進協議会」を設立します。

イオンでは、お客さまより寄せられたご意見をもとに、全国各地の生産者の皆さまと手をたずさえて、日本の郷土の味や優れた食文化継承を担う「フードアルチザン(食の匠)」活動を2001年よりおこなっています。
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店舗での販売を通じ、“知る人ぞ知る”おいしさをご当地以外のお客さまにも積極的にご提案するとともに、小売業の立場からお客さまに支持される商品の開発にも取り組むことで、生産量の増加による地域のより一層の活性化に向けて協業しています。

この取り組みは今回の協議会設立により、静岡県では初めて、東海(愛知・岐阜・三重・静岡)地区では4例目、全国では33例目となります。


~「折戸なす」とは~

産地である静岡県静岡市清水区三保・折戸 地区は、温暖で日照時間が長く、促成栽培の先進地といわれています。「一富士、二鷹、三茄子」のことわざの元となったといわれる品種で、徳川家康公に献上されていたことが伝わる歴史ある作物です。

形は丸く、きめ細かな肉質と濃厚な味わいが特徴のなすであり、2012年度には静岡県の「しずおか食セレクション」に認定されるなど「ふじのくに食の都」を代表する食材の一つになっています。

農業情勢の変化により、明治以降その生産は途絶えていましたが、2005年に国の研究機関で保存されていた種を譲り受け、復活を果たしました。

しかし、現状は生産者9名、生産量12tにとどまっており、生産者の育成や全国にその知名度を高めていくことが求められています。


この歴史ある折戸なすを受け継ぐために、関係者団体が連携し広く情報発信し、生産及び販売の振興と新たな食文化の創造を図るとともに、折戸なすを中心とした地域経済の活性化に貢献するため、「折戸なす推進協議会」を設立します。

イオンは同協議会を通じ、小売業の立場から、販路の拡大やさまざまな商品化に向けた取り組みを行ってまいります。


<「折戸なす推進協議会」について>

・設立日:2015年7月8日(水)

・会員:
 折戸なす研究会、静岡市、静岡県、清水農業協同組合、
 イオンリテール株式会社、マックスバリュ東海株式会社

・設立目的:
 折戸なす研究会で栽培されている折戸なすの栽培技術の向上と生産拡大、
 商品の情報発信による販路拡大などブランド化を目指すことともに、
 地域の活性化に資することを目的としています。

・活動内容:
 -「折戸なす」の特徴を活かした商品及び食文化のPRを通じた地域の活性化支援
 -「折戸なす」の栽培技術の研究と生産の拡大
 -「折戸なす」に関する情報発信と販路の拡大


<「折戸なす」の販売について>

・発売日:「静岡県フェア」より販売開始。本年度は10月ごろまで出荷予定。
 ※販売店舗数は時期により異なります。
 
 <ご参考~静岡県フェアについて~>
 6月19日(金)~21日(日)静岡県内の総合スーパー「イオン」全7店舗で開催
 6月20日(土)~21日(日)静岡市内のマックスバリュ、マックスバリュプライム全6店舗にて販売。

・展開店舗:
 -静岡県内の総合スーパー「イオン」全7店舗
 (清水店・袋井店・焼津店・富士宮店・浜松西店・浜松志都呂店・浜松市野店)

 -静岡市内のマックスバリュ東海全14店舗および、その他静岡県内19市町44店舗にて販売。

 -イオンのオンラインショッピングサイト「イオンショップ」においても、
 7月8日(水)16時より販売開始。
  http://www.foodartisan.jp/

以上

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