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【詳報版】「@cosmeベストコスメアワード2025上半期トレンド予測」

PR TIMES / 2024年12月13日 14時45分

~キーワードは「#気まぐれ天気プチ直し」、「じゃら×2チャームコスメ」、「貼るコスメ」、「ぷるんリップ界隈」、「血色感リンクメイク」、「おうちで韓流肌管理」~



株式会社アイスタイル(代表取締役社長 遠藤 宗、以下、アイスタイル)は、2024年12月5日(木)、「@cosmeベストコスメ アワード2025上半期トレンド予測」を発表いたしました。

「@cosmeベストコスメアワード2025上半期トレンド予測」は@cosmeベストコスメアワードの関連企画であり、@cosmeに投稿されたクチコミや@cosme STORE/@cosme TOKYO、@cosme OSAKAでの売り上げ等の分析、その他ユーザーアンケートなど関連情報からみえる生活者の意識変化と美容プラットフォーマーとしての知見から、今後の生活者インサイトや美容トレンドを予測するべく発足された「@cosmeトレンド予測部」が、2025年の上半期のトレンドをキーワード化したものです。

トレンド予測のプレスリリースは2回にわけて発表しており、今回は12月5日(木)発表リリースの詳報版となります。

12月5日(木)発表プレスリリースはこちら:https://www.istyle.co.jp/news/press/2024/12/1205-tr.html
ベストコスメアワード2024プレスリリースはこちら:https://www.istyle.co.jp/news/press/2024/12/1205-bc.html

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-729b6cd465ecc9e86dd1f86a9a785666-2036x2370.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1.#気まぐれ天気プチ直し
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-cc5bd854a1cf746f56053e1bb30114fa-700x110.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


東京では11月にも季節外れの夏日を観測し、気象庁が12月2日に「2024年は過去126年で最も暖かい秋だった」(https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/seasonal/202411/202411s.html)と発表するなど、いつまでも終わらない残暑や急なゲリラ豪雨、線状降水帯など気まぐれな天気に悩まされた2024年。@cosmeでも気まぐれな気候に対する生活者の戸惑いを反映するように、「秋色」や「秋メイク」といったワードの出現率が昨対で0.6~0.7倍に減少しました(2024年9月時点)。
このような気まぐれな気候が今後も継続していくことが予測される中で、企業のオフィス回帰の流れなども後押しし、美容においてはメイクやヘアの「お直し」ニーズが高まっていきそうです。
実際@cosmeが2024年11月に実施した「化粧品に関するアンケート」(以下、ユーザーアンケート)において、「メイクや髪のお直しについて、以下の中であなたの考えやお気持ちに当てはまるもの」を聴取したところ全体の35.3%が「ゲリラ豪雨など不安定な天候が原因で化粧や髪の乱れが気になることがあった」と回答。また、同じく全体の39.4%が「湿気に強いアイテムが気になるようになった」と回答しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-5bc33c6d77b85670a9291c5e587bcfac-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


また、例年であれば冬時期の11月に聴取するユーザーアンケートでは「化粧直しが減った/しなくなった」と回答する人の割合が増加しますが、今年の同質問の聴取においては、5月のアンケートと同程度の回答率となり、季節による回答率の増減が見られず、気候の変化によってお直し需要が通年化していく可能性が垣間見える結果となりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-7d5a98c064cc3ec8b262495be9091b0e-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


企業でもこのニーズを捉えているようです。例えば、株式会社MTGは10月に持ち運びに便利でお出かけ中にも使えることを訴求しているReFa「FINGER IRON ST 6」を発売しました。また、NTTドコモ発のスタートアップで、駅ビルの化粧室などヘアアイロンをレンタルできるサービスを開始した株式会社ReCuteでは「お直し需要」を捉えて、駅ビルの化粧室などヘアアイロンをレンタルできるサービスを開始しました。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-9192fe495fa65e72059c9fddf58e8d4d-860x560.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ReCute
代表取締役CEO 山下 萌々夏氏
Q. ヘアアイロンのシェアリングサービス「ReCute」が好調な滑り出しをみせていますが、その背景には、昨年以上の暑さや、ゲリラ豪雨などの不安定な気候の影響もあると思われますか?

気候の影響でお直し需要がより一層強くなっていることが、弊社サービスの利用状況からも推察されます。湿気が多い日や急に雨が降ってきた日は、髪の巻きがとれやすくなったり、髪がゴワつき広がったりしてしまうため、特に利用数が増える傾向にあります。
ReCuteがあれば、不安定な気候でも外出先のお手洗いで気軽に簡単にヘアアイロンを利用し髪を巻き直せるという点が、お客様の安心感につながりご好評いただいている状況です。

Q. 好評を受けての、今後の展望をお聞かせください
再びお直し需要が盛んになるのは次の梅雨の時期だと考えております。髪の毛が崩れてしまったとしても近くの商業施設やオフィスビルに駆け込めばいつでもどこでも髪の毛を巻き直せる世界観を実現したいと考えており、そのために全国の主要都市の女性用お化粧室を中心に、来年6月には100台設置することを目標にしています。最終的には全国3,500台にまで拡大し、全ての女性のお直し需要に応えるインフラのようなサービスに昇華できたら、と考えております。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-d00803fef1844482ce219ad5895e628c-853x565.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社MTG BEAUTYマーケティング本部
制作企画部グループリーダー 加藤 典子氏
Q. ヘアケアカテゴリが順調とうかがっていますが、その背景には、昨年以上の暑さや、ゲリラ豪雨などの不安定な気候の影響もあると思われますか?
不安定な気候は、ヘアケアアイテムの需要を高めるひとつの要因になっています。暑さや多湿な気候に影響を受けて、髪のうねりや広がりにより悩んだり、ヘアスタイルが崩れやすくなったりする傾向にあります。そのため、ヘアケアアイテムは気まぐれな気候の中でも、まとまりのあるスタイルを保ちたい方、おしゃれを楽しみたい方に重要で人気が高いです。

Q. 今年発売の「ReFa FINGER IRON ST 6」は、一般のお客様はもちろん有名なヘアメイクアップアーティストの方々も紹介していると思いますが人気、注目をされている理由はどのように分析をされておりますでしょうか?特に、お客様からの声などで天気の影響や、「外出先でも髪を綺麗に保ちたい」「お直ししたい」といった需要など感じられていましたら、是非お聞かせください
通常のヘアアイロンと異なり、旅行や持ち運びに便利・外出先でもコードレスで使用できることでお直しに使用することもできる点が訴求ポイントとなると思いますが、お出かけ先でちょっとした顔周りのお直し需要で携帯される方が多いです。前髪や後れ毛のこなれ感は、印象が変わる大事なポイント。
リファはプロフェッショナルの技をテクノロジーで再現することをコンセプトに商品開発を行っております。
さっと昇温してすぐ使えて、コードレスでバッグにも入る軽量コンパクトサイズなので、旅行などでも活躍します。

Q.「ReFa FINGER IRON」に関してコードレスで持ち運びのできるよう開発した経緯、特に開発時に「お直し需要が高まる」という見込みを立てていらした、などございましたら、お聞かせください

リファはプロフェッショナルの技をテクノロジーで再現することをコンセプトに商品開発を行っております。ReFa FINGER IRON STは、こなれ感や小顔効果を演出する顔周りのニュアンスを、誰でもどこでもさっとつくれる、指先型コードレスアイロンとして開発しました。仕事やイベントなど外出する機会が増え、
ヘアスタイルの崩れやくせ毛のお直しを求める方の増加を見込み、軽量コンパクトなコードレスアイロンの形状にこだわっています。

Q. 今後も携帯できるアイテムなど、「お直しアイテム」を強化していくご予定はありますでしょうか?

お客様のニーズに合わせて、携帯性・使いやすさと、ときめき・仕上がりの良さの両立を目指した新アイテムの開発を検討しております。
ちょっとした外出先や、海外旅行など、幅広い携帯アイテムニーズにお応えできるよう、ラインナップを充実させていく予定です。

では、今後どのような商品がお直しコスメとして支持されていくのでしょうか。ユーザーアンケートをみてみると「メイクや髪のお直しについて、以下の中であなたの考えやお気持ちに当てはまるもの」として、「化粧直しは、簡単にささっとすませたい」と回答した人が全体の59.7%に及びました。また、@cosmeのクチコミにおけるワードの出現率を分析してみると「パッケージが鏡代わりになるのでお直しに便利です」というような文脈で使われる「鏡代わり」というワードの出現率も昨対で2.6倍に伸長しています。このことから、今後は携帯性が良く、サクっと簡単に化粧直しができるアイテムが支持されていきそうです。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-acb2dd0e4bd0eefb0e3d6aff3bc88d54-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


すでに、そういったニーズをとらえた商品が登場し、好評を得ています。例えば、花王が今年4月に発売した化粧直しアイテムのビオレ「化粧直しシート」は発売翌月の2024年5月と10月で東京・原宿にある@cosmeのフラッグシップショップ「@cosme TOKYO」における販売個数が約5倍に増加しました。

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-7ad67de00edb9c680c5341377b9cf2a1-855x560.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


花王(株)H&BC スキンケア事業部 
フェイスケアブランドマネージャー 
佐々木 奈緒美氏
Q.メイク直しシートの売れ行き状況はいかがでしょうか?
メイク直しシートは24年4月に新発売し、予想の約2倍売れました。
「外出するときには欠かせない」「こういう商品待ってました」などと、ベースメイクが毎日欠かせない”お仕事”をしている方や、”推し活・お出かけ”でアクティブな方などを中心に好評の声をたくさん頂いております。また、24年の夏は平年より気温も高く、猛暑日が長引いたことも後押しになったと考えています。"

Q.開発経緯をお聞かせください
毎日ベースメイクは欠かせませんが、温度・湿度が急激に変化する日本の環境下で、朝のメイクしたての状態を維持することは大変困難です。「直そうと思ったら余計汚くなってしまう」「直し方がわからない」「外出先では直す場所がない」「仕事で時間がなくて直せない」など、お直しに対して課題が根深い状況です。多くの方がメイク崩れした状態のまま我慢してまる1日を過ごしている実態がわかり、”気になった時すぐその場で簡単”を叶える「メイク直しシート」の開発に至りました。

Q. 「お直しアイテム」の今後の需要についてどのようにみていらっしゃいますか?
お出かけ前の身支度で色々なアイテムを使用し、手間暇かけて整えたメイクやヘアセットほど、まる1日キレイな状態を維持したいという生活者のニーズは尽きません。外出先でも簡単に使えて身だしなみを補強する類のアイテムの存在を知っている人はまだ少ない為、ポテンシャルしか感じていません。

後、各ブランドが「サクっと簡単なお直しができる」という商品訴求を積極的に行うことや、お直し専用アイテムの増加などによって益々生活者の注目が高まっていくのではないでしょうか。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-2a9bcda0621b5922ff26802019f675a9-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2.じゃら×2チャームコスメ
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-1de9ec0574223e26f3192b8bc03e1132-700x110.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


最近、携帯や鞄にじゃらじゃらとお気にいりのキャラクターなどのチャームをつける平成のトレンドが復活しています。2024年11月に@cosme TOKYOで行ったユーザー調査でも幅広い年齢の方が鞄にチャームをつけている姿が見られました。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-b0156644b6f7baa327b68997d05c1d6e-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ユーザーアンケートでは「あなたの考えやお気持ちに近しいもの」として全体の約60.8%が「自分の好きなものを人に共有したり、見せることに抵抗がない方だ」と回答しており、生活者が「自分の好きなこと/もの」をさりげなくアピールする手段としてじゃらじゃらが取り入れている側面もあるのかもしません。実際、ユーザー調査においても、所謂推しグッズをバッグにぶら下げている方も多く見受けられました。
この、「自分の好き」を共有する「じゃらじゃら文化」が今後コスメにも波及していきそうです。
最近、日本同様にじゃらじゃら文化がトレンドとなっている韓国のブランドを中心に、ノベルティとして「チャームに出来るコスメ」や「コスメをチャーム化できるポーチ」などを提供するブランドが続々登場。特にこの春上陸したfweeの「リップアンドチーク ブラーリープリンポット」のチャームはイベントで配布がはじまるやいなや、SNSを中心に大きな話題となりました。
更に、そういったニーズを受けて、この秋、EITHER&「Pebble Blur Cushion」、coralhaze「コーラルヘイズ グロウロックゼリーティント」、BRAYE「リップスリーク / リップアンドチーク」など、チャームにできるコスメが定番商品としても登場してきています。

ユーザーアンケートでも「化粧品について、あなたの考えやお気持ちに当てはまるもの」として若年層(10代+20代)の3割近くの27.9%、全体でも約17.9%が「かわいいコスメをかばんなどにぶら下げるのは素敵だと思う」と回答しました。
@cosme TOKYOの店頭でも、@cosmeの美容部員がツールバックにチャームコスメを付けて店頭に立っていると、お客さまから話しかけられることが多く、お話をするきっかけになっているとのことで、こういったエピソードからも生活者のチャームコスメへの関心が感じられます。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-b786f80232fef6defae6f500c91df857-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-0f749d9f504c911ada4567451de26fa3-1207x629.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(株)DirectTech
Brandmanagement事業部 Brandmanagement2部 
伊藤 穂南氏
Q. @cosme TOKYOや@cosme OSAKAで開催したポップアップイベントが大変盛り上がり、
キーチャーム付きのノベルティもとても人気だった印象ですが、実際にユーザーの反応はいかがでしょうか?
ブランドとしても予想を上回る反響を頂けたように感じております。
チャームを付けるだけでなく、自分でシールを貼ったり皆様オリジナルミニクッションを作ってSNSにアップしたりと、POPUPを楽しんでくださっていました。バックにじゃらじゃらと付けているアイテムの中にEITHER&のミニクッションも仲間入りしている姿を見れて、とても嬉しく感じました。

Q. 同じようなチャームをノベルティにしたポップアップは韓国でも実施されましたか?
日本との盛り上がり方の違いや、それぞれの特徴などあれば教えてください。
チャームノベルティは日本限定で行いました。ですが、チャーム製作過程にて担当者はもちろんですが、周りのスタッフに確認した所、カバンにつけたい!などの日本と似ている反応をもらいました。 韓国でも今後イベントを行うことが出来た際には、日本と同じような良い反応があると予想しているのでチャームノベルティの製作を検討しようと思っています。

Q.韓国では手帳やスマホをデコる文化が人気であるといったお話や、バッグにキーチャームやモールドールなどをつけることが人気といったお話を聞いています。このようなトレンドはビーズのキーチャームやオリジナルシールを特典にしたきっかけに影響しているのでしょうか?
韓国のMZ世代は、別名「ダック(ダイアリー飾り)」、「ポンク(スマホ飾り)」、「バックク(カバン飾り)」という用語があるほど、セルフデコが流行っています。 EITHER&製品の企画段階で「セルフデコ」トレンドに合わせてクッションファンデーション容器をセルフカスタムできるようにしてみるのはどうか、というアイデアが出ました。
チャームはEITHER&のモデル撮影時に協業したスタイリストと共同開発したデザインで、ブランドのブラック&ホワイトアイデンティティを上手く反映出来たと思います。ステッカーに関しては、ブランドミューズのジゼル様の特別ノベルティを製作したく、ファン心で製作いたしました。チャームとステッカーをお客様のお好みでカスタムし、自分だけのクッションファデを作ることを、よりたくさんの人に楽しんでもらえたら嬉しいです。

Q. ミニサイズの商品にはチャームがつけられるフックがついていますが、ミニサイズだけその仕様にしている理由としては、チャームを付けるだけでなく、消費者にカバンなどに手軽にぶら下げてもらうことも狙っての仕様であったりもするのでしょうか?

はい、そうです。大きいサイズの容器はどうしてもカバンなどにつけるには可愛くはならないサイズ感なので、ミニクッションだけにフックを付けてそれ自体でも、チャームをつけてもぶら下げることができて、
カバンにつけてバックク(バック飾り)できるようにしました。
EITHER&ミニクッションをインフルエンサーにプレゼントした際にも、説明せずとも皆様ミニクッションをカバンにつけてくださり、ブランドからの意図がよく伝わっていて嬉しかったです。

今後、商品ラインナップが充実していくことで、お気に入りのコスメを鞄にじゃら×2つけるチャームにする人が増えていくことが期待できそうです!
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5126/382/5126-382-28872c357c920e9850f6fcd578aaff4c-829x553.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


続きは、下記のプレスリリースをご覧ください。
https://www.istyle.co.jp/news/press/2024/12/1213.html

【プレスリリース使用データの詳細】
1.アンケート
調査名: 化粧品に関するアンケート
調査の方法:アンケート方式
調査の対象:@cosmeプロデュースメンバー/女性/15~69歳
有効回答数:7086人
調査元:株式会社アイスタイル
調査実施日:2024年11月18日(月)~11月19日(火)
2.@cosmeのクチコミにおけるワードの出現率
集計単位:件数比率 / 集計範囲:全カテゴリ
集計期間:各年とも前年11月1日~当年10月31日 / 集計条件:購入品によるクチコミ

【株式会社アイスタイル 会社概要】 https://www.istyle.co.jp/ 東証プライム・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:57億1,900万円
■代表者:代表取締役社長 遠藤 宗
■事業内容:美容系総合サイト「@cosme(アットコスメ)」の企画・運営、関連広告サービス・マーケティング・リサーチサービスの提供

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