【プレスリリース】シリア・ダマスカス東部 小学校への攻撃で、子ども11名死亡 

PR TIMES / 2014年11月10日 14時9分

今年だけで少なくとも105名が学校への攻撃で犠牲に ユニセフ・シリア事務所代表による声明



※本信は ユニセフ本部の発信を日本ユニセフ協会 広報室が独自に翻訳、
編集したものです
※原文は http://www.unicef.org/media/media_76951.html でご覧いただけます


【2014年11月7日 ダマスカス発】
11月5日水曜日、ダマスカス東部のカブン(Qaboun)地区のアル・ハヤット小学校
(Al Hayat Primary School)が攻撃され、子ども11名が死亡し、多数が負傷しました。
本件は、紛争4年目となったシリアで、子どもたちが払い続けている痛ましい犠牲を
改めて訴えています。ユニセフ・シリア事務所代表ハナア・シンガーによる声明です。

カブン地区への襲撃は、学校や教師、児童を狙った一連の無差別攻撃のなかで、最も
新しいものです。2014年初めから9月末までの間だけでも、シリアにおける国連機関は、
このような攻撃が少なくとも35件発生し、子ども105名が死亡、子ども293名が負傷した
ことを確認しています。実際の犠牲者はこれらの数字よりも確実に多く、入念な計画の
のち攻撃された地域もあるとの指摘もあります。

ユニセフは改めて、紛争に関わるすべての勢力には、子どもと学校、そのほかの民間
施設を紛争から守る義務があり、その責務を果たすことを求めます。学校は、子ども
たちが死や負傷の心配なく、安心して学べる場でなくてはなりません。紛争に関わる
すべての勢力には、国際法上また人道法上、子どもを特別に保護する明確な責務が
あります。


* * *

ユニセフ・シリア事務所では、教育専門官(在ダマスカス)1名が支援活動に従事
しています。取材をご希望の際には、広報室までお問い合わせください。

* * *

報道関係の皆様におかれましては、ユニセフ『シリア緊急募金』の告知にご協力
いただけますよう、お願いいたします。


■□ シリア緊急募金 □■

郵便局(ゆうちょ銀行) 振替口座:00190-5-31000
口座名義:公益財団法人 日本ユニセフ協会

*通信欄に「シリア」と明記願います。
*窓口での振り込みの場合は、送金手数料が免除されます。
*公益財団法人 日本ユニセフ協会への寄付金には、特定公益増進法人への寄付として、
所得税、相続税、法人税の税制上の優遇措置があります。また一部の自治体では、
個人住民税の寄付金控除の対象となります。

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