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【錯視ファッションでラクして見た目-3kg!?】働く女子1000人大調査!夏の通勤服お悩み1位「ムチムチBODY」を楽々解決!

PR TIMES / 2016年6月10日 9時50分

化学に裏づけられた目の錯覚を活かした、“新”着やせ術!



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 女性ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:蓮見清一)が発行する『steady.(ステディ.)』7月号(2016年6月7日発売)では、「夏のファッション体型」に関する意識調査を実施しました。
※日本ABC協会 雑誌発行社レポート2015年下半期(7~12月)より

『steady.』では30歳前後の働く女性をターゲットに、通勤服、仕事、恋愛といった働く女子の今知りたい情報を徹底調査する“1000人大調査”企画が大好評を得ています。

 今回の調査から、働く女子が夏の通勤服で最も気にしていることは、「ムチムチして見えないかどうか」と答えた人が31%で最も多く、次いで「腕、脚を出しすぎない」28%、「体のラインが出ないようにする」19%。また、気になるパーツが、1位「太もも・脚」、2位「二の腕」、3位「おなか」であることがわかりました。その様なお悩みを解決するために『steady.』7月号では、“錯視”効果を活かした企画「夏こそ科学で着やせ」特集を実施。錯視とは目の錯覚のことで、『steady.』では過去に何度も特集を組んで、読者人気No.1の企画となっており、テレビでも話題を呼んでいます。今号では、錯視の権威である森川教授と『steady.』でおなじみのスタイリスト為井氏、イメージコンサルタントの森本氏の3人が科学の力を利用した夏の錯覚でつくる「錯視ファッション」を伝授。太いものに挟まれると細く見えたり(シューマン錯視)、縦のラインを強調することで細見えする(フィック錯視)など、様々な錯視技を使ったコーディネイトを紹介しています。

 宝島社は、企業理念「人と社会を楽しく元気に」のもと、今後もより多くの方に喜んでいただけるコンテンツを企画開発・
提供してまいります。

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