女性は不利だと職場で感じたことがある女性は54%! 理由は「出産後のしごと」「給与・待遇の差」 女性の職場環境調査 ~「働きやすい職場」を発表~

PR TIMES / 2014年9月30日 19時0分

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、正社員で働くことを希望する女性向け求人情報サイト『エンウィメンズワーク』 ( http://women.en-japan.com/ )上で、サイト利用者の女性544名を対象に「働きやすい職場」をテーマにアンケートを行いました。以下、概要をご報告いたします。



■調査結果概要

政府の成長戦略の1つに「女性活用」が掲げられ 、実際に第2次安倍改造内閣でも女性閣僚が5人起用されたことが話題になっています。働く女性たちは、現在の働く環境についてどのように感じているのでしょうか。正社員への転職や就職を希望する女性を対象に、働く上での男女差、現在の職場の働きやすさ、より働きやすい職場に必要なことを伺いました。

働く上で、女性であることを不利に感じたことが「ある」という方は54%。年代を重ねるごとにポイントは上昇しました。不利と感じた理由でもっとも多かった意見は「出産後に仕事を続けにくい」、次いで「給与・待遇に差を感じる」でした。特に「給与・待遇に差を感じる」の項目は、20代の27%から40代の57%まで急速にポイントが上がっています。現在の職場が働きやすいと言えるかたずねたところ、「働きやすい」という方が57%となりました。その理由は「職場の雰囲気が良い」「労働時間が適正・融通が利く」が過半数を超えています。今後、女性が働きやすい職場にするために必要なことは「職場復帰支援」「育児休暇制度」「短時間勤務制度」など制度面の充実という意見が多く集まりました。一方、40代の方は制度面よりも意識改革が必要、と回答しています。


■調査結果詳細

1:働く中で、女性であることを不利と感じたことが「ある」方は54%。

「働く中で、女性であることが不利だと感じたことはありますか?」と伺ったところ、「ある」と回答した方は54%でした。不利と感じたことがある方の割合は、年代を重ねるごとに上昇(20代:48%→30代:56%→40代:58%)しています。不利と感じる理由の第1位は「出産後に仕事を続けにくい」(48%)、第2位は「給与・待遇に差を感じる」(44%)でした。特に、「給与・待遇に差を感じる」の回答を年代別に見ると、20代が27%、30代が43%、40代で57%と大きく差が出ています。活躍の場が広がり給与も上がる年代になるにつれて、男女差を感じる方が増えていることがうかがえます。具体的には、下記のようなコメントが寄せられています。

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