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【I・TOP横浜】横浜・みなとみらい地区で自動運転に関する実証実験を実施!

PR TIMES / 2017年12月15日 15時1分

あなたも自動運転「Easy Ride(イージーライド)」のモニターになりませんか?



[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/388/resize/d13670-388-288639-0.jpg ]

I・TOP横浜(※)の取組の一環として、日産自動車(株)と(株)ディー・エヌ・エーは、無人運転車両を活用して共同開発中の新しい交通サービスの名称を「Easy Ride(イージーライド)」と決定し、一般モニターが参加できる実証実験を平成30年3月5日(月)より、みなとみらい21地区で開始します。
横浜市は、革新技術を活用した取組を推進するため、公共施設管理者や地域との調整など、様々な支援を行っております。

今後、実証実験を通じて、持続可能なモビリティサービスの実現、将来の地域交通課題の解決を目指します。

1.実証実験の概要
(1)場所
みなとみらい21地区のあらかじめ設定したルートを自動運転により走行します。
(安全第一とし、運転席には担当者が乗車して走行します。)

(2)実証実験期間
平成30年3月5日(月)から18日(日)までの2週間

(3)参加モニターの募集について
平成29年12月5日(火)から平成30年1月15日(月)まで、URL(https://easy-ride.com)で募集

2.「Easy Ride(イージーライド)」
専用のモバイルアプリで目的地の設定から配車、支払いまでを簡単に行え、おすすめの観光スポットなどの行き先を自由に選択できるサービス。遠隔管制システムにより、無人運転時でも安心して利用できるサービスを目指している。


[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/388/resize/d13670-388-439199-1.jpg ]

※I・TOP横浜とは
横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)を活用したビジネス創出や新たな技術の活用やサービス開発による社会課題の解決に向けた、交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等の場です。
多様な企業・団体が参画することで、新たなビジネスモデルの創出、社会課題の解決、中小企業の生産性向上、チャレンジ支援を行います。
発起人:横浜市、横浜商工会議所、(一社)横浜市工業会連合会、(一社)神奈川県情報サービス産業協会、横浜ITクラスター交流会、(公財)横浜企業経営支援財団(IDEC)
WEB:http://www.city.yokohama.lg.jp/keizai/shien/seizou/iot/itop.html

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