凸版印刷、労働安全衛生の取り組みが東京2020大会パートナー企業のディーセント・ワーク取組事例集に掲載
PR TIMES / 2020年3月16日 12時35分
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、人間尊重の基本理念のもと、トッパングループで働くすべての人々の安全と健康を確保することを企業の社会的責任と考え、労働安全衛生を事業活動を行ううえで何よりも優先される重要課題として認識し取り組んでいます。
このたび凸版印刷の労働安全衛生の取り組みが、国際労働機関(以下 ILO)と公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下 東京2020組織委員会)が制作した東京2020大会パートナー企業のディーセント・ワーク取組事例集「FAIR PLAY」に掲載・紹介されました。
※PDFデータ掲出:
https://www.ilo.org/tokyo/information/publications/WCMS_735052/lang--ja/index.htm
[画像1: https://prtimes.jp/i/33034/388/resize/d33034-388-335718-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/33034/388/resize/d33034-388-971399-1.png ]
ILOと東京2020組織委員会は、2018年4月26日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)の準備・運営を通じてディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進するための協力に関する覚書を締結しています。本事例集「FAIR PLAY」はこの覚書に基づく活動の一環として作成されたもので、東京2020大会パートナー企業の社会的責任ある労働慣行に関する企業の取組事例を紹介しており、凸版印刷の取り組みも1事例として紹介されています。
凸版印刷は今後も、労働安全衛生の取り組みを継続・強化し、働くすべての人々がより長く、健康的に、能力を最大限に発揮し、働きがいを感じられる労働環境づくりを目指していきます。
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以 上
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