SmartNews、米国大統領選挙の開票速報を届ける新機能を提供へ
PR TIMES / 2020年10月28日 16時45分
スマートニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:鈴木健)は、当社が運用するニュースアプリ「SmartNews」において、11月3日に行われる米国大統領選挙の開票速報を届ける新機能を、11月4日午前6時から提供開始します。
[画像: https://prtimes.jp/i/7945/389/resize/d7945-389-232283-0.jpg ]
※掲載画像のアプリ画面はイメージです。
SmartNewsでは、米国版において大統領選挙に向けた特設チャンネル「Election 2020」を開設し、候補者に関するニュースや米国ユーザーの投票をサポートする情報を提供しています。今回新たに、日本のユーザーに向けても、開票から間もなくトランプ大統領(共和党)とバイデン元副大統領(民主党)の、州ごとの選挙人獲得数の速報を届ける機能を提供します。開票結果は毎分自動更新され、ユーザーはリアルタイムで選挙結果の動向を確認することができます。
今回の新機能の提供について、代表の鈴木健は「SmartNewsというプロダクトを通じて、民主主義の基盤を強靭なものにすることに貢献したいと考えています。米国は現代民主主義の中心であり、大統領選挙はその根幹となるイベントです。今回の大統領選挙は、新型コロナウイルスの感染拡大という異例の事態の中行われ、郵便投票の急増により、結果の判明までに混乱が生じることも懸念されています。このような状況において、開票結果の正確な情報をいち早く提供する機能は、米国の民主主義にとって重要な役割を果たすことと信じています」と話しています。
■スマートニュース株式会社について http://about.smartnews.com/
スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、2012年6月15日に設立されました。日米5,000万ダウンロードを超えるニュースアプリ「SmartNews(スマートニュース)」を運用しています。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、世界中から集めた良質な情報を、一人でも多くの人々に届けていきたいと考えています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
スマートニュース、J-POPチャンネルの第3弾企画アーティストは今年30周年を迎えたGLAYに決定
PR TIMES / 2024年9月17日 18時15分
-
世界の選挙、自由・公正さ示す指数が過去最大の低下=政府間組織
ロイター / 2024年9月17日 14時38分
-
SmartNewsに「ヴィッセル神戸チャンネル」が登場! チャンネル開設を記念して特別プレゼント企画も実施
PR TIMES / 2024年9月11日 14時45分
-
スマートニュース、夏休み明け前の不安に寄り添う、特集企画「夏休みが明ける~夏の終わり、不安を感じるキミへ~」を開設
PR TIMES / 2024年8月31日 17時40分
-
スマートニュース、8月30日から「オンライン防災訓練」を開催 家族で楽しく学べる、特別防災企画を実施
PR TIMES / 2024年8月23日 15時45分
ランキング
-
1下請けいじめ、懸念事案あり 日本自動車工業会が緊急点検
共同通信 / 2024年9月19日 13時3分
-
2連結器はずれた東北新幹線を“救済” 常磐線特急を臨時で仙台まで延長 新幹線は再開見込み立たず
乗りものニュース / 2024年9月19日 10時45分
-
3お金持ち流!100円ショップで買うもの・買わないもの
オールアバウト / 2024年9月18日 21時40分
-
4「部長、その話、キツいっす」部下が辞める雑談2種 部下が未来に絶望していく、何気ない2つの話題
東洋経済オンライン / 2024年9月19日 8時0分
-
5モンスター社員はいないのに全員が疲弊している…「親切でやさしい人の集まり」が職場を崩壊させる意外な理由
プレジデントオンライン / 2024年9月19日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください