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節約・停電時の備え・電気自動車への活用も!『蓄電池』の取り扱いを開始

PR TIMES / 2023年2月17日 15時15分

補助金を活用することでお得に導入可能

株式会社Wizでは、『蓄電池』の取り扱いを開始しました。蓄電池だけではなく、太陽光発電をするための個人・小規模法人向けソーラーパネルもセットでお得にご案内可能です。



[画像: https://prtimes.jp/i/16549/389/resize/d16549-389-540a136bbad6b0ceb46a-0.png ]

発電した電力を蓄電池に溜めておくことで、電気代の削減や台風・地震など自然災害を受けた場合の停電時にも備えることができます。

蓄電池に興味はあるものの価格が高くなかなか手が出ない、という方でも、補助金を活用することでお得に導入いただくことが可能です。また、ソーラーパネルとセットでの導入も可能なので、ソーラーパネルの購入を考えていらっしゃる方にもおすすめです。


『蓄電池』特徴

1.電気代の節約
発電した電気をためて、自家消費することで余分な電力を削減することができるというメリットがあります。また、太陽光発電とセットで使用することでさらにお得に活用できます。太陽光発電で貯めた電気を夜に使うだけではなく、深夜時間帯の安い電力を貯め、太陽光発電が始まらない朝の時間帯に使用することで経済メリットも得ることができるのでお得です。

2.停電時でも安心
年間約25個発生するといわれている台風ですが、2022年9月の台風14号では、九州にて約12万戸、近畿約3600戸が停電しました。そんな停電時や災害時でも、蓄電池があれば安心です。太陽光発電で作った電気を蓄電池に貯めることで、必要な時に使用することができるからです。例えば、蓄電池内の電力が6kWh使用可能な場合、冷蔵庫だけであれば120時間もの長時間使用することが可能になるので、災害時でも安心ではないでしょうか。

3.電気自動車との連携
日本は、「2035年までに、乗用車の新車発売で電気自動車100%を実現する」という目標を掲げています。今後、電気自動車が増えていくことになりますが、電気自動車にも対応する蓄電池であれば、電気自動車と組み合わせて、車を走らせるためのエネルギーを賄うことができます。自宅で車をとめている間に、蓄電池に貯めておいた電気を車に送ることが可能になるので、経済的ではないでしょうか。電動自動車に使える蓄電池、カーポートに載せられるソーラーパネルもございます。詳しくはお問い合わせください。


『蓄電池』を導入することで節約や停電時の備えに

これまで高価で導入しづらかった蓄電池ですが、補助金を活用することでお得に導入可能になりました。蓄電池を導入する際に、ソーラーパネルを同時に購入いただけると、セットでお得にできる場合も多くあります。(補助金については、地域にもよりますので、詳しくは是非お気軽にお問い合わせください。)


お問合せ・連絡先

▼『蓄電池』、補助金に関するお問合せはこちら
https://f.012grp.co.jp/wizhojyokin2023


会社概要

会社名     :株式会社Wiz
本社所在地   :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容    :個人パートナーDX事業、法人パートナーDX事業、マンションDX事業、Wizクラウド事業、HR事業、M&A事業

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