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創立30周年の銀座ダイヤモンドシライシ/行定勲監督による新作ショートムービー「This is all」篇を公開|11月3日(日)から全国にてテレビCM放送開始|金子大地さん・片山友希さん出演

PR TIMES / 2024年10月23日 16時15分

葛藤する彼が、彼女の溢れ出る笑顔と涙にたどり着く物語を描きます



創立から30年を迎える日本初*ブライダルジュエリー専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」(運営:株式会社 NEW ART※旧株式会社ニューアート・シーマ、東京都中央区、代表 濱野えり)は、映画監督の行定 勲さんが手がける新作ショートムービー「This is all」篇を公開し、創立日の11月3日からテレビCM放送を開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-59e44a18cedbe5e61e3fa8a411dc4e9a-2400x1256.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




 監督を務めるのは恋愛映画の名手、行定 勲監督。行定監督とタッグを組み過去の作品から8年間にわたり、「銀座ダイヤモンドシライシ」の数々のメッセージをその時々の価値観を捉えながら美しい映像で描き続けてきました。

 最新作となる本作も、結婚を考えるおふたりやプロポーズを考える方たちに向けて、今の価値観を捉えながら、迷いや不安、驚きや喜びなどの複雑な感情が繊細に演出されています。

 主人公のカップルは俳優の金子大地さん、片山友希さんが演じます。結婚が決まり今後のセレモニーや新生活について相談をするふたり。身の丈にあった選択をする彼女と、堅実な価値観をもちながらも結婚の転機にけじめをつけたいと考える彼。自分たちらしいこととは、そして相手はなにに喜ぶのか―葛藤をしながらひとつの決断に至ったふたりを通して、極上の喜びが描かれます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-ac8677ce493b4a607c6bcb76b313ea98-480x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-1499e5cb21dae27f0d4da053337bc33c-480x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-0c78e393e5da3e5cf2571d7805524f8a-480x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-32ec9c91c309499160790fc62b64bb8f-480x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




「This is all」篇 概要 
https://www.diamond-shiraishi.jp/tvcm_starry.html
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7438/table/390_1_9ce534e5457043fcc3b31df17e3a49a4.jpg ]

■ストーリー
 結婚が決まったふたり。堅実な彼女は、結婚に纏わるセレモニーにも欲がない。欲張らない態度が彼女らしいと思う一方で、新しいスタートに向けてのケジメをつけたいと考えて悩む彼。折にふれて希望を彼女に聞いてみるが、期待する答えはなかなか返ってこない。何が彼女の喜びなのかわからない、どうしたら自分のけじめが伝わるのだろうか。本当にそれでよいのだろうかと日々疑問を感じながら、ふとガラス越しに映る自分の顔をみる男性は少し不甲斐ない自分の表情にハッとする。

 葛藤をしながら彼女の溢れ出る笑顔と涙にたどり着く物語を描きます。自分の喜びが、彼女の喜びであり、ふたりの喜び。「これがすべて、This is all」。ビルとビルの隙間から遠くにみえる花火。派手な花火でなく、そっと見守られているような花火をベランダでふたり並んで見るラストシーンで大切な人を想う気持ちの表現が完結します。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-31913e34fc3bed043bace33f3f1f3d5c-480x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-b442d385ce1e66d5e27e45740289f765-480x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-1c86f789a63f044dd888fed860626290-480x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-4b7b05df6b5cee19cd64d9c3b62c7866-480x320.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■撮影エピソード
 金子さんと片山さんは、過去にも数回の共演経験があり高校生役、大学生役を経て、本作で結婚を迎えるカップルを演じることになったことは照れ臭いような、想いを馳せる場面も多くあったそう。等身大の自分だったらどうするかをそれぞれに想像されていたとのことで、撮影冒頭からふたりの気持ちがシンクロしている様子で終始和やかな雰囲気で行われました。


■監督・出演者プロフィール
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-e405feabe5c917fbd67ae1933c159563-2159x1439.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


行定 勲(映画監督)
1968年8月3日生まれ、熊本県出身。助監督として岩井俊二監督、林海象監督や若松孝二監督などの作品に参加。1997年に「OPEN HOUSE」で長編映画デビュー。長編第2作「ひまわり」で釜山国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。2002年「GO」(01)で、第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞を始め数々の映画賞を総なめにし、脚光を浴びる。2004年「世界の中心で、愛をさけぶ」が、興行収入85億円の大ヒットを記録し社会現象に。2010年「パレード」で、第60回ベルリン国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞。2018年「リバーズ・エッジ」でも、第68回ベルリン国際映画祭にて同賞を受賞。その他にも、「北の零年」(05)、「今度は愛妻家」(09)、「真夜中の五分前」(14)、「ナラタージュ」(17)、「窮鼠はチーズの夢を見る」(20)、「リボルバー・リリー」(23)等を手掛ける。情感あふれる耽美な映像と、重層的な人間模様が織り成す行定監督作品は、国内外で高く評価され、観客の心を揺さぶり続けている。最新作には、初の韓国ドラマ演出作「完璧な家族」(2024年8月14日より配信中)がある。



[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-c3f4e20652a19670f778ab7c76c5413e-1024x1545.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

金子大地
1996年生まれ、北海道出身。'15年に俳優デビュー。近年の出演作は初主演ドラマ・NHK「腐女子、うっかりゲイ告る。」('19)、テレビ朝日「おっさんずラブ」('18/'24)、NHK「大河ドラマ 13人の鎌倉殿」や、初主演映画「猿楽町 で会いましょう」('21)、「手」('22)、「Winny」('23)、「52ヘルツのクジラ」('24)、「ナミビアの砂漠」('24)など出演。








片山友希
1996年12月9日生まれ、京都府出身。映画「茜色に焼かれる」(2021年)で、第46回報知映画賞新人賞、第43回ヨコハマ映画祭助演女優賞など5つの賞を受賞。2022年には、「フタリノセカイ」で映画初主演を務めた。近年では、2023年度後期連続テレビ小説「ブギウギ」にてヒロインの同期役として出演。2024年ではテレビ東京「SHUT UP」、日本テレビ金曜DEEP「消せない「私」ー復讐の連鎖ー」、WOWOW「白暮のクロニクル」、テレビ朝日「Believe -君にかける橋-」、フジテレビ「嘘解きレトリック」等、多くの作品に出演している。モデル業にも幅を広げ、ドラマ・映画と活躍中。


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-3eacc50fe19c4c8ab14add7feb126b25-790x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■使用リング「Starry(スターリー)」
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素材: PT(プラチナ) Price:¥280,000~
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*お選びになるダイヤモンドによって価格が変わります。


宝石箱の中を覗いているかのような星空の世界をイメージしたエンゲージリング。石座は星の輝きをかたどったデザインで、ダイヤモンドのキューレットを見ることができるセッティングが魅力です。センターダイヤの近くのメレダイヤを爪留めにし、上面から見た際に腕の地金が目立たないようにすることで、ダイヤモンドだけで繋がっているかのようなデザインにこだわりました。

ブライダルジュエリーの“パイオニア” 銀座ダイヤモンドシライシがご提供するダイヤモンドの魅力
最高評価Ultimate(ウルティメイト)のダイヤモンドをご提供する品質
[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-357d8f8b0372003124891b3f8d263517-612x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※0.25ct未満およびHカラー以下、クラリティがSI1以下など、一部のダイヤモンドにはサリネ・ライトレポートの発行はありません。
従来のダイヤモンドの品質評価基準「4C」にとどまらず、新たにダイヤモンドの輝きを評価したレポート「サリネ・ライトレポート」を実施。世界各地の有数な研磨業社から選定したダイヤモンドルースでさえ、最高評価Ultimateは数多くない中、銀座ダイヤモンドシライシが仕入れる研磨済みダイヤモンドの99%以上は最高評価Ultimateのダイヤモンドであることが証明されています。



世界中から集まる高品質のダイヤモンドを仕入れ、選りすぐる
[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7438/390/7438-390-716866c1ad4c0c717d488287e3bc67ca-612x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

シライシでは誰の手にも渡ったことのないピュアなヴァージン・ダイヤモンドを手にしてほしいという想いから、リカット・リユースのダイヤモンドは取り扱っておりません。全世界のダイヤモンドの中から世界トップレベルに美しいダイヤモンドを自社で一貫して仕入れることで適正な価格での提供を実現して、鑑定書だけでは表されない品質の差まで見極め、お客様にお届けしています。




銀座ダイヤモンドシライシについて
銀座ダイヤモンドシライシは、11月で生誕30年。日本初*のブライダルジュエリー専門店です。
 1994年に銀座中央通りに本店を構え、2024年10月現在、日本国内63店舗を構える日本最大級のブライダルジュエリーブランドです。「すべての花嫁にダイヤモンドを」という想いで、高品質のダイヤモンドをお届けします。
 そこで選び抜かれたダイヤモンドは、ダイヤモンドの品質基準として知られる「4C」だけでなく、美しいと感じるのに必要な「輝き」が最も大切な価値であると考え、より美しい輝きを放つダイヤモンドです。ダイヤモンドと気に入ったリングのデザインと組み合わせることができるのは銀座ダイヤモンドシライシだからこそ。
 常時18,000ピース以上のダイヤモンドと700種類以上のリングのデザインをご用意し、「世界にひとつの、自分だけのリングが欲しい」そんな多くの花嫁たちの声におこたえします。
 婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)を重ねてつける「セットリング」も業界の先駆けとなっています。なめらかな着用感、サイドからみた美しさも細やかな手仕事がなすさらなる特徴です。
 また、永久的に保証するアフターサービスも、一生をともにするリングに携わるからこそ。これらはすべて、「ふたりに寄り添い幸せをかたちにしたい」私たちのそんな想いの結晶であり、願いそのものなのです。これまでも、そしてこれからも、ずっと。
 銀座ダイヤモンドシライシは、ふたりの人生に寄り添って歩んでいくブランドであり続けます。

公式サイト
公式インスタグラム

株式会社 NEW ART(旧株式会社ニューアート・シーマ)
代表者 : 代表取締役社長 濱野 えり
創業 : 平成29年5月
資本金 : 1億円
事業内容 : ブライダルジュエリー専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」「エクセルコダイヤモンド」による、ブライダルジュエリー等の販売など
所在地 : 東京都中央区銀座1-15-2 銀座スイムビル

東証スタンダード上場の株式会社NEW ART HOLDINGS(証券コード:7638)の100%子会社。NEW ARTは、ブライダルジュエリー(婚約指輪および結婚指輪)の販売を主力とした事業展開を行なっており、「銀座ダイヤモンドシライシ」https://www.diamond-shiraishi.jp/(国内63店舗)をはじめ、「エクセルコ ダイヤモンド」https://www.exelco.com/(国内58店舗)のブランドで展開しています。

*株式会社 矢野経済研究所「宝石・貴金属市場年鑑<市場分析編>」調べ

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