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入山章栄氏 ご登壇!日立がウェビナー「両利きの経営から考えるDX~デジタルとデザインで導くイノベーション~」を10月28日(月)に開催

PR TIMES / 2024年10月11日 16時15分



[画像1: https://prtimes.jp/i/67590/390/resize/d67590-390-6fe6b1180cdb25b9c22d-0.jpg ]

 株式会社日立製作所 (以下、日立)は、10月28日(月)にウェビナー「両利きの経営から考えるDX~デジタルとデザインで導くイノベーション~」を開催します。本シリーズは、DXを通じたサステナブル経営に取り組むみなさまに向けて、各界で挑戦・成功の経験を持つゲストと、DXの最前線で活躍する日立のメンバーの知見を組み合わせることで、新たな視座や気づきをお届けするものです。

 第5弾となる今回は、早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏をゲストとしてお招きし、「両利きの経営から考えるDX」をテーマに、企業のサステナブルな成長に必要なイノベーション創出の在り方を語り合います。
 入山氏は経営学の専門家として、多数の講義や著書を通じて経営理論の解説や発信を行っており、本ウェビナーのテーマである「両利きの経営」を日本に紹介した人物でもあります。特別講演では、「世界の経営学から見る、DXへの視座」と題して、可能性や領域を探し求める「知の探索」と、既存の知識や領域を改善・効率化させる「知の深化」の二つを両立させる「両利きの経営」の考え方を中心に、DXの本質についてお話しいただきます。
 また、日立のLumada Innovation Hub Senior Principalの加治 慶光をモデレーターに、日立の中長期の戦略策定を担う、イノベーション成長戦略本部長の森 正勝も加わり、トークセッションを実施します。日立流のイノベーションの起こし方や、 Lumadaを通じたお客さまと社会の DX推進について事例を交えてご紹介し、企業のサステナブルな成長に必要なポイントについて議論します。

本ウェビナーの魅力が30秒でわかる告知動画もぜひご覧ください。
https://youtu.be/sIKNdW2djL8

■開催概要
・日時:2024年10月28日(月) 13:00-14:40
・参加:無料(オンライン)
・主催:日立製作所
・視聴方法:以下の登録サイトからお申し込みください。(※ 10月28日(月) 14:40まで受付)
 https://webinar.hitachi-document.co.jp/campaign/71264/apply?group=hdflow05_11

■ゲスト 入山 章栄氏(早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール教授)
[画像2: https://prtimes.jp/i/67590/390/resize/d67590-390-59bf4715336560490e97-1.jpg ]

慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了後、三菱総合研究所を経て、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院より博士号(Ph.D.)を取得。同年、米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授に就任。2013年に早稲田大学ビジネススクール准教授、2019年4月から現職。
専門は経営学。国際的な主要経営学術誌に多く論文を発表している。著書の『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』、『世界標準の経営理論』はベストセラーとなっている。


■パネリスト 森 正勝(日立製作所 理事、イノベーション成長戦略本部長)
[画像3: https://prtimes.jp/i/67590/390/resize/d67590-390-7e83b0a3f6a7d374a224-2.jpg ]

1994年京都大学大学院工学研究科修士課程を修了後、日立製作所に入社。システム開発研究所にて先端デジタル技術を活用したサービス・ソリューション研究に従事。2003年から2004年までUniversity of California, San Diego 客員研究員。横浜研究所にて研究戦略立案や生産技術研究を取り纏めた後、2018年に日立ヨーロッパ社CTO 兼欧州R&Dセンタ長に就任。
2020年から研究開発グループ 社会イノベーション協創統括本部長を務めた他、日立アメリカ社 SVP、R&D センタ長を兼務。2023年から現職。


■モデレーター 加治 慶光(日立製作所 Lumada Innovation Hub Senior Principal)
[画像4: https://prtimes.jp/i/67590/390/resize/d67590-390-81cd1d400cb0af46148d-3.jpg ]

鎌倉市スマートシティ推進担当参与。鎌倉市 深沢地域整備事業推進参与。シナモンAI会長兼チーフ・サステナビリティ・デベロプメント・オフィサー(CSDO)。
富士銀行、広告会社を経てケロッグ経営大学院MBA修了。日本コカ・コーラ、タイム・ワーナー、ソニー・ピクチャーズ、日産自動車を経て首相官邸国際広報室へ。その後、アクセンチュアにてブランディング、働き方改革、SDGs、地方拡張等を担当後、現職。観光庁マーケティング戦略委員。


過去ウェビナーの内容について


◇第1回
元野球日本代表監督の栗山 英樹氏をお迎えし、サステナブルな地域創生に必要なマインドや、地域の課題解決とビジネスを両立させる難しさなどについてディスカッションが展開されました。
第1回イベントレポート:
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17654562?utm_source=notice&utm_medium=prtimes
◇第2回
世界的建築家の坂 茂氏をお迎えし、地域の特長や魅力を最大限に引き出して、産官学などのステークホルダーの共感を得ながら、新たな価値を協創する方法を探りました。
第2回イベントレポート:
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17684348?utm_source=notice&utm_medium=prtimes
◇第3回
日本を代表するアーティストのEXILE 橘ケンチ氏と地域創生や社会課題解決における共通項について探求し、持続的な活動を推進するためのビジネス的アプローチを検討しました。
第3回イベントレポート:
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17695825?utm_source=notice&utm_medium=prtimes
◇第4回
研究者の山口周氏をゲストとして、「生成AI×ヒューマニティ」をテーマに生成AIの可能性や課題、ユースケースについて語り、ビジネスにおいていかに活用できるか、ヒントを提供しました。
第4回イベントレポート:
https://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17721505?utm_source=hidmail&utm_medium=prtimes

Lumada Innovation Hub Tokyoについて


Lumada Innovation Hub Tokyoは協創の場として、お客さまや社会の課題に対して、パートナーと日立の知恵やアイデアをつなぎ、DXジャーニーを推進することで、経営課題の解決やサステナブルな社会の実現に貢献します。
https://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/innovation_hub/index.html

本ウェビナーに関するお問い合わせ先


株式会社日立製作所 デジタルシステム&サービス統括本部 マーケティングコミュニケーション部
お問い合わせフォーム:hitachi_dss_event@ml.itg.hitachi.co.jp  
以上

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