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カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)2019」に出展

PR TIMES / 2019年2月14日 13時40分

キヤノンは、2019年2月28日(木)から3月3日(日)までパシフィコ横浜で開催されるカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2019」に出展します。「すべての撮影者へ。ますます楽しく、豊かになるフォトライフを。」をテーマとしたブースを設置し、新イメージングシステム「EOS Rシステム」を中心にキヤノンの幅広い製品と新しい技術を紹介します。



[画像: https://prtimes.jp/i/13980/391/resize/d13980-391-961167-0.jpg ]



1. 「EOS Rシステム」を中心とした幅広い製品や新しい技術を展示
35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、小型・軽量を実現したミラーレスカメラの新製品“EOS RP”(2019年3月中旬発売予定)や「EOS R」(2018年10月発売)などの撮影体験が可能です。EV-6(※1)の低輝度限界や高いAF精度など「EOS Rシステム」で実現している新しい技術を体感できるコーナーを設けています。また、開発中のRFレンズ6機種を参考出展するほか、キヤノンのレンズ交換式カメラEOSシリーズと大判インクジェットプリンターimagePROGRAF PROシリーズとの入出力連携ソリューション「HDRプリント」により、撮影した画像を忠実に再現した作品も展示します。

2. 総勢50名を超える写真家/クリエーターによる充実したセミナーステージ
ブースの左右に設けられた2つのステージでは、50名を超えるさまざまなジャンルで活躍する写真家/クリエーターやYouTuber(ユーチューバー)を迎え、セミナーを実施します。新製品の“EOS RP”を含む「EOS Rシステム」やインクジェットプリンターなどを使用した撮影テクニック・作品づくりのポイントを紹介し、写真や映像が持つ魅力や新しい楽しみ方を提案します。

3. フォトライフを豊かにする新コンセプトカメラを公開
新しいコンセプトで開発を進めているカメラ4モデルを参考出展します。防水・耐衝撃構造に加え、斬新なデザインやカスタマイズ性を備えた「Outdoor Activity Camera」や、焦点距離約400mm相当(※2)の望遠撮影をポケットサイズで実現した「Multifunctional Telephoto Camera」、カメラの判断によりパン・チルト・ズームで被写体認識と追尾を行いながら、動画や静止画を自動撮影する「Intelligent Compact Camera」、カメラが用意する撮影ミッションの達成を通じて親子で写真の楽しさを感じてもらう「Kids Mission Camera」を紹介します。

※1 「EOS R」・「RF50mm F1.2 L USM」使用、静止画撮影、F1.2・常温・ISO100・ワンショットAF・1点AF(中央)時。
※2 35mm判換算。
* キヤノンブースの展示内容やセミナースケジュールなどの詳細は、キヤノンホームページ内のイベントサイト(https://canon.jp/event/exhibition/cp2019)をご覧ください。

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