3840×2560のウルトラHD解像度でリアルな色を追求するワイヤレス接続対応モニター『HUAWEI MateView』を8月20日(金)より発売
PR TIMES / 2021年7月13日 15時15分
[画像1: https://prtimes.jp/i/24671/391/resize/d24671-391-67c970f578b0d1583e07-0.jpg ]
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は、日本に初投入となるデスクトップモニター『HUAWEI MateView』を、市場想定価格89,800円(税込)にて8月20日(金)より発売します。
PC「HUAWEI MateBook」シリーズやタブレット「HUAWEI MatePad」シリーズを展開してきたファーウェイの「Mate」ファミリーに、このたび新しいメンバーが加わりました。モニターの「HUAWEI MateView」シリーズで、今回『HUAWEI MateView』と『HUAWEI MateView GT』が発売となります。『HUAWEI MateView』は、美しい4K解像度での表現能力に加え、マルチデバイスとの高い接続性、一本指での画面位置調整やタッチバーによる直感的なOSD操作を実現。ファーウェイが満を持してお送りする、洗練されたシンプルなデザインながら高い性能と盛沢山な機能を搭載したハイエンドモニターとなっています。
『HUAWEI MateView』 の主な特長
■「肉眼で見たまま」を再現する高精細4Kディスプレイ
[画像2: https://prtimes.jp/i/24671/391/resize/d24671-391-f97921916f0932b9c10d-1.png ]
まさにベゼルレスと言える『HUAWEI MateView』は、上部と両サイドのベゼル幅がわずか約6mm 。28.2インチの大画面フルビューディスプレイは、約94%の画面占有率を実現しました。ハイスペックなディスプレイは、3840×2560のウルトラHD解像度を採用し、通常の4Kモニターよりピクセルが150万個多いため、よりクリアできめ細やかな画質です。また、シネマレベルの色域DCI-P3を98%カバーし、表現できる色数は10.7億色に達します。
さらにVESA(Video Electronics Standards Association)によるDisplayHDRTM 400認証を取得している『HUAWEI MateView』は、豊かな明るさと暗さを細部まで表現でき、人の視覚に近い表示効果を実現しました。最大輝度500 nitのハイコントラストにより、薄暗い動画の視聴にも適しています。
画面アスペクト比は3:2を採用。同等の幅を持つ16:9のスクリーン対して、約18.5%の追加スペースが得られ、より多くの情報を映し出すことで生産性の向上が期待できます。また、テュフラインランド社による、低ブルーライト認証とフリッカーフリー認証を取得しており、目にも優しい設計です。
■美しく洗練されたミニマリストデザイン
[画像3: https://prtimes.jp/i/24671/391/resize/d24671-391-46c21107d4cda9504ba6-2.png ]
ディスプレイの薄さは約12.8mmとスリムかつシンプルなミニマリストデザインです。メタルボディの滑らかなデザインはプレミアムな雰囲気を感じさせます。
またディスプレイのチルト角や上下高も、一本の指で簡単にお好みのポジションへ調整できます。
■シームレスなマルチデバイス接続
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【スマートフォンと】ファーウェイスマートフォンをお使いなら『HUAWEI MateView』にかざすだけで、ワイヤレスですぐにディスプレイに投影可能です※1。
【PCと】
PCへの接続は簡単で、『HUAWEI MateView』 のUSB Type-Cポートとお使いのノートPC※2を接続すれば、モニターへの映像出力とPCへの電源供給が一度に可能です。またミラキャスト対応のため、PCから『HUAWEI MateView』へのワイヤレス投影も可能。高解像度※3画質の投影では、低遅延のデータ伝送により、画像拡大の際のずれとぼやけを大幅に低減できます。例えばPCのビデオ素材を大画面で編集する際など、作業効率が大幅に上がります。さらにファーウェイPC「MateBook」となら、最大2Kのワイヤレス投影も可能です※4。
【タブレットと】
ファーウェイのタブレットならば画面を『HUAWEI MateView』 に無線投影し、すぐにみんなと共有することもできます※5。
※1: NFCおよびEMUI 10.0以降をサポートする一部のファーウェイスマートフォンにのみ適用されます。
※2:ノートPC側がUSB Type-C電源とディスプレイポートをサポートしている必要があります。
※3: ミラキャストはFHD(1920x1080)まで投影可能ですが、実際に投影できる解像度は投影元の端末の性能にも依存します。
※4:HUAWEI PC Manager 11.1.3以上がインストールされたファーウェイPCが対象となります。
※5:無線投影機能をサポートするファーウェイタブレットで使用できます。
■シンプルかつ使いやすさにこだわったUI
[画像5: https://prtimes.jp/i/24671/391/resize/d24671-391-b0546121fb0998a9d73a-4.png ]
意外と使うOSDメニューですが、『HUAWEI MateView』 はスマートなタッチバー操作により、一本指のスライドによる音量調整や二本指のスライドによる入力切替など、直感的な設定変更が可能です。
また、多数の接続端子を搭載していることから、様々なシーンでニーズを満たすことができます。
■リモートワークにも嬉しいパワフルなサウンド設備
[画像6: https://prtimes.jp/i/24671/391/resize/d24671-391-ce3277dc8b45b3c4fc35-5.png ]
5Wのデュアルスピーカーを標準装備し、6160個のサウンドホールを備えた『HUAWEI MateView』 はサウンド面でも卓越したパフォーマンスを発揮します。
ノイズキャンリング機能搭載のマイクも2つ搭載され、約4m離れた場所からでも音声をクリアにピックアップするので、昨今増えているリモートワーク、オンライン会議などでも大活躍します。
ファーウェイ デバイス 日本・韓国リージョン プレジデント楊 涛 (ヤン・タオ)よりコメント
[画像7: https://prtimes.jp/i/24671/391/resize/d24671-391-be9f4855df3e5ffaae21-6.png ]
「ファーウェイは世界をリードするテクノロジーブランドとして、更なる新しい製品体験をお届けできるよう研究に邁進しています。日本初投入となるデスクトップモニター『HUAWEI MateView』の発売は、より「シームレスなAIライフ」を皆様にお届けしたいという思いから決まりました。
シンプルなデザイン、ハイスペックな性能に大画面フルビューディスプレイというファーウェイのDNAをしっかりと受け継ぎながら、ノートPCはもちろんスマートフォンやタブレットとの連携も大変スムーズです。どうぞ新しい「Mate」ファミリーをよろしくお願いいたします。我々はこれからも継続して技術とデザインの進化に励み、日本の皆様へ革新的で新しい体験をお届けできるように努力して参ります。」
『HUAWEI MateView』の主な仕様
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◇製品の詳しい情報
『HUAWEI MateView』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/mateview/
◇『HUAWEI MateView』取り扱い店
下記の家電量販店、ECサイトなどで販売いたします。
家電量販店(50音順):
■株式会社エディオン(WEBのみ)
■株式会社ケーズホールディングス(WEBのみ)
■上新電機株式会社 (WEBのみ)
■株式会社ノジマ(WEBのみ)
■株式会社ビックカメラ(WEBのみ)
■株式会社ヤマダデンキ (WEB/一部店舗でのお取り扱いとなります)
■株式会社ヨドバシカメラ
他
ECサイト(50音順):
■アマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)
■ファーウェイ PayPayモール店
■ファーウェイ 楽天市場店
■HUAWEI STORE(ファーウェイオンラインストア)
◇同時発表のモニター『HUAWEI Display 23.8″』
[画像9: https://prtimes.jp/i/24671/391/resize/d24671-391-86a731ff34e3c1b9a814-8.png ]
さらなるディスプレイの選択肢として、このたびエントリーモデルのフルビューモニター『HUAWEI Display 23.8″』も発売します。1080pのフルビューディスプレイは、画面占有率約90%、色域72% NTSCに達し、リフレッシュレートが75Hzとなっています。また「AMD FreeSyncTM」テクノロジーのサポートにより、ビデオ再生の滑らかさが大幅に向上しました。
こちらの『HUAWEI Display 23.8″』は7月23日(金)より、市場想定価格19,980円(税込)にて発売いたします。
『HUAWEI Display 23.8″』製品ページ
https://consumer.huawei.com/jp/monitors/display-23-8-inch/
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