小樽洋菓子舗 LeTAO(ルタオ)は、新千歳空港国際線ターミナル制限エリア内2店目を8月30日にオープン致しました。
PR TIMES / 2019年9月11日 13時40分
北海道小樽で「小樽洋菓子舗ルタオ」を運営する株式会社ケイシイシイ(本社:北海道千歳市、代表取締役社長 河越誠剛)は、DUTY FREE SHOP NEW CHITOSE AIRPORTに制限エリア2店目となる小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ)を8月30日(金)グランドオープンいたしましたので、お知らせいたします。
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小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ)は、新千歳空港国際線ターミナル制限エリア内へ2店目を出店。
北海道を訪れた海外からの旅行者や、国内客にも人気のエリアで日々賑わっています。販売する商品は、LeTAOの一番人気定番商品「ドゥーブルフロマージュ」をはじめ「色内通りフロマージュ」「プチチョコラ」「テノワール」など取り揃えており、最後まで北海道の美味しさを満喫できます。
オープン初日から、お客様が大勢ご来店くださり大盛況の幕開けとなりました。LeTAOのスイーツの美味しさを北海道から世界に広げてまいります。
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■店舗情報
小樽洋菓子舗LeTAO(ルタオ) DUTY FREE SHOP NEW CHITOSE AIRPORT
住所:北海道千歳市美々 新千歳空港内
営業時間:出発便に合わせて営業
空港限定プレミアムコーナーにはここだけしか買えないルタオの限定チーズクッキーも
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小樽洋菓子舗ルタオについて
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1998年に北海道小樽の洋菓子舗として生まれ、常に想像を超えるような美味しさと、新しさを追求してきました。中でも、発売以来大人気のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道内でお買い求めのお客様はもとより、通信販売や全国の百貨店様などで催される北海道物産展を通じ、全国のお客様に愛される商品となりました。また、小樽・札幌・千歳にそれぞれ個性とコンセプトの違う店舗展開を繰り広げ、スイーツを販売するショップ形態だけではなく、スイーツとともに幸せなひとときを味わっていただくことを目的にカフェも併せて展開しています。
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