博報堂、ノーコードで新たな働き方を創造する「TOOL PROJECT」を発足 第一弾実証実験として、STUDIO、Exploratoryと連携したトレーニングプログラムを開始

PR TIMES / 2021年2月4日 14時15分

株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)の新規事業開発組織「ミライの事業室」は、ノーコードツールを活用して個人の仕事と学びをアップデートするプロジェクトチーム「TOOL PROJECT」を発足しました。多様なノーコードツール提供元と連携して、働き方の可能性を広げるプログラムやビジネスモデルを生み出すことを目指します。



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いま世界中で、プログラミング言語を使わずにアプリやサービスを開発できる「ノーコード」と呼ばれるデジタルツールが多種多様な分野で開発され、飛躍的な進化を遂げています。企業での活用も進んでおり、人材の有効活用や工数の削減による組織の生産性向上への効果や、DXを加速させるツールとしても期待されています。
博報堂は、生活者の新しい働き方という観点から、ノーコードの活用による「個人スキルの強化・拡張」の可能性に着目しました。個人がノーコードツールを使いこなせれば、費用と時間を掛けずに専門性の高いスキルを新たに身に着けることができ、その結果、個人の生産性や市場価値が高まり、働き方の可能性が大きく広がるのではないかと考えます。

ミライの事業室「TOOL PROJECT」は、こうした考え方のもと、実際にノーコードを個人スキル強化・拡張につなげていくための具体的なプログラムの開発に取り組みます。幅広い分野のノーコードや自動化ツール提供元とパートナーとして連携・協業しながら、効果の高いトレーニングプログラムや、習得したスキルの活用方法などを検討していきます。

今回、第一弾の実証実験として、ノーコードスタートアップの「STUDIO」と「Exploratory」とのコラボレーションで、両社が提供する同名のノーコードツールを活用した2つのトーニングプログラムを試験的に開始し、プログラムの効果を検証します。
ツール未経験者を対象に、各ノーコードツールの専門講師が指導を行い、短期間でのスキル習得をはかります。WEBデザインツール「STUDIO」のトレーニングではWEBサイト制作のスキルを、データ分析ツール「Exploratory」のトレーニングでは売上や在庫の予測モデルの開発スキルを習得します。修了後には実案件をベースとした実践を行い、スキルの習得状況を検証します。

博報堂ミライの事業室は「チーム企業型事業創造」の方針のもと、様々なパートナーとともに、ノーコードの活用を通じた、生活者の新しい生き方や働き方、未来の社会の創造に取り組んでまいります。


<参考資料>

*ノーコード:プログラミング言語を書かなくても、アプリやサイトが作成できるサービス

■博報堂ミライの事業室「TOOL PROJECT」(ツールプロジェクト)
ノーコードや自動化をはじめとする次世代デジタルツールやWebサービスを活用することで、仕事と学びのあり方をアップデートするプロジェクト。


■STUDIO
ブラウザ上で利用できるコーディング不要のウェブサイト作成ツールです。インストールも、レンタルサーバーも不要な上、基本無料で利用可能。さらにはGoogleアナリティクスなど外部ツールも導入でき、日本語対応も非常に充実しています。
https://studio.design/ja

■Exploratory
Exploratory(エクスプロラトリー)はR言語のオープンソース・ソフトウェアで構築されている次世代データ分析ツールです。コードを書くことなく、シンプルなUIでデータの加工やアルゴリズムを使った分析、データの可視化が可能になります。
https://ja.exploratory.io/

■博報堂 ミライの事業室
2019 年に発足した新規事業開発組織。「チーム企業型事業創造」を方針に、博報堂が自ら事業オーナーとなり、多様なパートナーと連携して大きな事業の実現を目指します。博報堂が強みとする生活者発想とクリエイティビティを活かした事業創造を通じて、事業の先にあるミライの生活創造、社会創造に挑戦していきます。
https://mirai-biz.jp

※本件についてのニュースリリース
https://www.hakuhodo.co.jp/news/newsrelease/88325/

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