1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【FRONTIER】デザイン一新で白・黒から選択可。高い拡張性を誇るハイエンドモデル≪GBシリーズ≫新発売

PR TIMES / 2020年10月2日 12時15分

~第3世代AMD Ryzenプロセッサー×AMD X570搭載~

BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年10月2日(金)より、ハイエンドモデル≪GBシリーズ≫を一新し、「第3世代 AMD Ryzen プロセッサー」に「AMD X570」を搭載したデスクトップパソコンの販売を開始いたします。



■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、より排熱性にこだわった筐体へ一新し、高いエアフローとスタイリッシュなデザインが魅力的なFRONTIERのハイエンドモデル≪GBシリーズ≫です。第3世代AMD Ryzenプロセッサーを搭載し、話題のNVIDIA次世代GPU「GeForce RTX 3080/3090」搭載モデルを含め、 CPUやグラフィックスカード、 ストレージが異なるモデルを3機種ご用意しました。PCI Express Gen4.0対応のGeForce RTX 3080/3090の能力を最大限に引き出すため、 チップセットにはPCI Express Gen4.0に対応した「AMD X570」を採用しています。SSDにはM.2 NVMe Gen4を備えたモデルも取り揃えています。ご予算や用途に合わせて、 ぜひお好みの1台をお選びください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年10月2日(金)より販売を開始しています。

▼第3世代 AMD Ryzenプロセッサー搭載≪GBシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGB-X570-2/?adid=pre&mn=g2020100202&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2010020201


[画像: https://prtimes.jp/i/8196/397/resize/d8196-397-760038-1.png ]



■製品の特長
<高いエアフロー性能とスタイリッシュなプレミアムタワーケース>
FRONTIERのハイエンドなGBシリーズを一新。スタイリッシュな黒色と上品な白色の2色からお選びいただけます。前面と背面に大型ファンを搭載。裏面配線と電源を区分け配置することでエアフローを妨げずより効率的な熱排気が可能となっています。広々としたケース内部には大型の水冷クーラーも搭載可能となっており、熱暴走が気になるハイスペックなパーツにも対応可能です。
光るパーツがより映える左側面のヒンジ付強化ガラスはビスレスで容易に取り外し可能。細かい塵の吸入も防ぐ前面の1mm口径の微細なメッシュパネルと併せて日常のメンテナンスも容易です。筐体左側面には強化ガラス越しに映える横方向のRGB-LEDラインを配置。専用ソフトで前面Power LEDと共にお好みに合わせたライティング(※)が可能です。
[外部寸法 ]幅:約239mm x 高さ:約510mm x 奥行:約513mm(突起部含む)
(※)専用ソフトのインストールが必要です。

<第3世代 AMD Ryzenプロセッサー搭載>
第3世代AMD Ryzenプロセッサーは、AMDの7nmテクノロジーの新CPUマイクロアーキテクチャ「Zen 2」により、従来の「Zen/Zen+」より性能を大きく引き上げました。これにより、ゲーマーやクリエイターは、革命的な性能や比類のないテクノロジーと並外れた技術革新を体験することができます。特に最新のCPUのAMD Ryzen 9 3950Xは、同じRyzen 9 シリーズのRyzen 9 3900Xからコア数/スレッド数を増加させ16コア32スレッドとなったトップクラスのコンシューマー向けCPUです。Zen2アーキテクチャの利点はそのままにRyzen 7 3800XやRyzen 9 3900Xと同じTDPを維持しているにも関わらず、ターボコアではRyzen 7 3800XやRyzen 9 3900Xをも上回っています。
世界初のPCIe 4.0接続を備えたこの新しいプロセッサーにより、ユーザーは最新かつ最先端のマザーボードとグラフィックス、そしてストレージ・テクノロジーを活用することが可能です。

<ASRock製 X570 Pro4マザーボード採用>
特大のアルミ合金製ヒートシンクを備え、効率的な排熱が可能で耐久性に定評のあるASRock製『X570 Pro』を採用しました。従来の第3世代よりも約2倍の速度で動作可能な新世代PCI Express 4.0 M.2を2基搭載しています。熱暴走を防ぐ為、サイズの大きいフルカバーM.2ヒートシンクを備えています。インターフェースにはUSB3.2 Gen2、USB3.2 Gen2 Type-Cを1つずつ、USB3.2 Gen1を6つ装備し、多彩な周辺機器の接続にも十分に対応できます。

<多彩な内蔵ストレージ>
SATA SSDや、より高速なM.2 NVMe SSDもカスタマイズでお選びいただけます。最新規格のPCI Express 4.0 x4に対応したNVMe SSDも装着出来ます。HDDを選択の際には、従来品だけではなく耐久性を向上させたWestern Digital製のRedシリーズの用意もございます。内蔵ストレージは最大4基搭載の構成も可能です。

●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください