～おうちで外食気分を楽しもう～ イートアンド冷凍食品「大阪王将 たれつき肉焼売」など 2020 年秋冬家庭用新商品・リニューアル品を全国で販売

イートアンド株式会社（東京ヘッドオフィス：東京都品川区 代表取締役社長：仲田浩康）は、中華専門店「大阪王将」がお届けする冷凍食品シリーズの家庭用新商品 6 品、リニューアル品 10 品を 2020 年 8 月末より、全国で販売いたします。



■イートアンド冷凍食品 2020 年秋冬コンセプトは 「おうちで外食気分」
リモートワークやオンライン飲み会の増加など、おうち時間が増えたことで充実した“おうちごはん”を楽しむ機会が増 えています。時代の移り変わりとともに生活者の消費行動も変化し、また在宅時間が増えたことにより、食に対する 意識も高まっています。2020 年秋冬の新商品は、自宅で簡便に調理ができて、外食気分をお楽しみいただける商 品ラインナップになっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-835756-0.jpg ]

■大阪王将の「町中華」を楽しもう！たれ・からし付き！ご飯がすすむ、大粒肉焼売
添付のたれと絡めて、ご飯がとまらないやみつき感。おなかいっぱい満足して頂ける、ボリュームたっぷり大粒の焼売です。 たれとからしをつけてごはんにワンバン！国産豚肉の旨味と玉ねぎの甘み広がる焼売に、さわやかな酸味と風味豊かな からしが相性ぴったりです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-382648-10.jpg ]



■旨味たっぷりの特製スープが魅力の小籠包
国産豚と香味野菜の美味しさが溶けだしたスープが絶品です。皮を大幅リニューアルし、もっちり薄皮仕立てで、お手軽 に本格的な小籠包を召し上がっていただけます。旨味たっぷり、濃厚スープが詰まった小籠包をお楽しみください。


[画像3: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-151883-11.jpg ]

【新商品情報】

[画像4: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-847980-20.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-495994-21.jpg ]



【リニューアル商品情報】


[画像6: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-113123-19.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-728106-17.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-856862-18.jpg ]

■発売：2020 年 8 月末より全国の量販店にて販売

【イートアンドの食品事業について】 イートアンドでは、お店のおいしさをご家庭で味わっていただくため、冷凍食品および常温調味料を展開しております。 厳選された原材料を徹底した管理体制の下で製造された商品は、お子様からご高齢の方まで安心してお召し上がりいた だけます。毎日の食事を彩り豊かにプロデュース。イートアンドはご家族の温かな空間、溢れる笑顔を応援します。

【イートアンド 食品事業 商品紹介ページ】 https://www.eat-and.jp/products/

■大阪王将について
1969 年 9 月、大阪の京橋で創業。現在、日本国内で 352 店舗（2020 年 3 月末時点）を展開する餃子専門店。
創業以来の看板メニュー「元祖焼餃子」を中心に、質感の高い中華逸品をカジュアルな価格で提供しています。 2019 年 9 月に、おかげさまで創業 50 周年を迎えました。これまでご愛顧いただきましたお客様への感謝をこめて、
「餃子で世界をハッピーに！」を合言葉に、もっと元気、もっと笑顔になっていただけるような「コト」をこれからも提供してま いります。
・大阪王将公式サイト：https://www.osaka-ohsho.com/

[画像9: https://prtimes.jp/i/10329/400/resize/d10329-400-850736-9.jpg ]


イートアンドは今後も、Our Missionである「夢と楽しさと命の輝き」を大切にし、「食文化の創造」を通して生活文化の向上に貢献するとともに、お客様に「食：EAT」＋「＆」を提案いたします。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ