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小さいけれど世界一大きな成長ものがたり 映画『小さな世界はワンダーランド』監督・脚本・製作 マーク・ブラウンロウ 氏 インタビュー

PR TIMES / 2015年5月13日 16時1分

クリエイティブなどのプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)が運営するCREATIVE VILLAGEのインタビューコーナー「VILLAGE CAFE」にて、BBCアースで20年以上も制作に携わり、『プラネットアース』ではエミー賞に輝いた実績を持つマーク・ブラウンロウ氏が手掛けた映画『小さな世界はワンダーランド』についてインタビューを行いました。



ネイチャー・ドキュメンタリー制作において、世界一の規模と50年以上に亘る伝統を誇るBBCアースで、ブラウンロウ氏は監督やプロデューサーとして活躍してきました。

今回、シマリスやスコーピオンマウスたちの「小さな世界」を描くにあたって、ブラウンロウ氏はピクサー・スタジオとのコラボ―レーションを提案。その結果、ドキュメンタリーでありながら、ストーリ性が高く、今までにないドラマチックな作品となりました。特殊なカメラを使った撮影秘話やドキュメンタリーの魅力についても、熱く語ってくださいました。

インタビューはこちらをご覧ください。
http://www.creativevillage.ne.jp/cafe/mark.html


■作品情報
『小さな世界はワンダーランド』
5月9日(土)TOHOシネマズ 新宿他 全国順次公開

[画像: http://prtimes.jp/i/3670/401/resize/d3670-401-102354-0.jpg ]

(c) BBC 2014

神秘的な原生林に住むシマリスと、見渡すかぎり空っぽな砂漠に流れついたスコーピオンマウス。かれらは大人になるために、生まれて初めて家族と離れ、不思議の世界へ歩を進める。そこは、まるでおとぎ話の世界。しかし、このおとぎの国には、色彩豊かな生命たち以外にもキケンが常に付きまとう。彼らより大きく、おとぎ話でも悪役のクマやオオカミ、そして、いのちを狙うハンターたち、さらには、はじめて過ごす、来たる厳しい冬。彼らの世界を生き抜くため、そして、大人になるには、何もかもが一大事。初めて勇気をふりしぼり、 確かな一歩を踏み出す。小さいけれど世界一大きな成長ものがたり。

提供:BBCワールドワイド ジャパン
配給:ギャガ

子供500円、大人1100円

■オフィシャルサイト
http://wonderland.gaga.ne.jp/

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