【FRONTIER】NVIDIA GeForce RTX 3070搭載デスクトップパソコン 6機種を発売
PR TIMES / 2020年10月30日 9時15分
~発売を記念して数量限定の特別モデルもご用意~
BTOパソコンの販売を行うインバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2020年10月29日(木)22時より、グラフィックスカードNVIDIA GeForce RTX 3070を搭載したデスクトップパソコンの販売を開始いたします。
■製品の概要
このたび販売を開始する製品は、『NVIDIA GeForce RTX 30シリーズ』から、ハイエンドGPU「GeForce RTX 3070」を搭載したデスクトップパソコンです。インテル Coreプロセッサー、AMD Ryzen プロセッサーを搭載したモデルをそれぞれ3機種、合計6機種ご用意しました。ご予算や用途に合わせて、ぜひお好みの1台をお選びください。
またFRONTIERでは発売を記念して、『短納期!RTX 3070発売記念特別モデル』を販売いたします。コスパ抜群の特別モデルを数量限定で5機種ご用意。在庫無くなり次第終了となり、また短納期お届けを優先しているため、カスタマイズはできません。ぜひこちらのモデルもご覧ください。
この製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2020年10月29日(木)22時より販売を開始しています。
■ NVIDIA GeForce RTX 3070搭載PCはこちら
https://www.frontier-direct.jp/contents/fair/nvidia/vga/geforce/rtx/3070/?adid=pre&mn=g2020102902&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-2010290201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/402/resize/d8196-402-189717-0.jpg ]
■製品の特長
<NVIDIA GeForce RTX 3070>
NVIDIAが発表した第2世代のRTXであるGeForce RTX 3070は、最新の8nmプロセスAmpereアーキテクチャを採用した最新のグラフィックスカードです。リアルタイム・レイトレーシングと呼ばれる影や映り込みの動きを物理的に計算して描画していく機能をハードウェアで行なう RTコアや、AI 処理をハードウェアで行なう Tensor コアなどの演算性能や消費電力当たりの性能も前世代最上位の RTX2080Ti と同等以上の処理速度と消費電力を抑えたワットパフォーマンスを実現したグラフィックスカードとなっています。VRAMはより高速な最新のGDDR6 を採用しており、最大4画面同時出力可能でクリエイティブな生産性とゲームの優位性を引き出します。
<インテル第10世代Coreプロセッサー搭載>
インテル第10世代Coreプロセッサーは14nmプロセスで製造された開発コードネーム「Comet Lake-S」と呼ばれているプロセッサーで、ソケットはLGA1200となります。その中でもCore i9-10900Kはコンシューマー向け最上位クラスで、10コア20スレッドで動作しインテル Thermal Velocity Boostで最大周波数5.3GHzまで実現可能です。
<AMD Ryzenプロセッサー搭載>
最新のB550チップセットを搭載し世界初の高速なPCIe Gen4 x4にいち早く対応しております。第3世代AMD Ryzenプロセッサーは、AMDの7nmテクノロジーの新CPUマイクロアーキテクチャ「Zen 2」により、従来の「Zen/Zen+」より性能を大きく引き上げました。これにより、ゲーマーやクリエイターは、革命的な性能や比類のないテクノロジーと並外れた技術革新を体験することができます。キャッシュメモリ搭載量が前世代から倍増した事で、CPUによるボトルネックを感じにくく、また自動クロックアップ機能であるPrecision Boost2によってコア数に関わらず、CPU動作クロックが自動で引き上げられる為、パフォーマンスの応答性がより向上しました。新しいプロセッサーにより、ユーザーは最新かつ最先端のマザーボードとグラフィックス、そしてストレージ・テクノロジーを活用することが可能です。
<ASRock製B550 Phantom Gaming 4マザーボード>※GAシリーズ
ゲーマーのためにゲーマーが設計したASRock製『B550 Phantom Gaming 4』は、豊富なゲーミング指向の機能と卓越したゲーミング能力が満載です。より大容量で高速なタイプ22110 M.2 NVMe SSDに対応して、性能のニーズを満たします。Hyper M.2ソケットはPCIe Gen4 x4に対応し、M.2 ソケットは PCIe Gen3 x2およびSATA3 モードで動作できます。強化スチールスロットは、次世代PCI Express 4.0規格に対応しておりより強力なラッチを実現し信号の安定性を確保、重いグラフィックスカードが正しくインストールされていることを保証しております。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【FRONTIER】メッシュサイドパネルで冷却性能を強化したミドルタワー採用<GALシリーズ>の販売を開始
PR TIMES / 2024年4月30日 14時45分
-
【FRONTIER】エアフローと拡張性に優れたプレミアムタワー<GHLシリーズ>の販売を開始
PR TIMES / 2024年4月22日 11時15分
-
【FRONTIER】ライティングを魅せるピラーレスデザイン<GPLシリーズ>の販売を開始
PR TIMES / 2024年4月18日 16時15分
-
G-GEAR、「Unreal Engine」動作確認済みPCに第14世代Core/Ryzen 7000搭載モデル
マイナビニュース / 2024年4月16日 17時0分
-
【FRONTIER】光るグラフィックスカードを縦に配置。ライティングを楽しむゲーミングPC<GBLSシリーズ>の販売を開始
PR TIMES / 2024年4月15日 15時45分
ランキング
-
1「サイゼが潰れたら喜ばしい」創業者が語る真意 「世の中が良くなることは、すべて最高だ」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時20分
-
23期連続減益に沈むヤマト「強気計画」に漂う暗雲 2024年度は荷物量回復で巻き返しを図るが
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 7時30分
-
3「超円安」に悲鳴!外食業界で続く値上げの波 「1ドル=160円」なら全面値上げも続出か
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 7時50分
-
4年賀状は過去最大17%減、2023年度の引受数…「ゆうパック」はヤマト運輸と協業で増加
読売新聞 / 2024年5月11日 20時22分
-
5総額9000億円「築地再開発」に渦巻く期待と不安 国際競争力の向上と環境への配慮の二兎を追う
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 7時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください