持続可能な未来へ向けて環境コミュニケーションマーク「ecoにいいヨネ」
PR TIMES / 2021年2月18日 15時15分
米久株式会社(静岡県沼津市)は、商品パッケージの資材について、環境配慮型へのシフトを開始します。環境に配慮したパッケージ資材に切り替えることで、米久グループ商品全体でCO2排出削減や石油資源の使用量削減といった、持続可能な未来へ向けた取り組みを進めてまいります。そして、本取り組みを分かりやすく伝えるため、「ecoにいいヨネ」 という独自のマークに込めて発信します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4867/404/resize/d4867-404-607605-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/4867/404/resize/d4867-404-472190-1.jpg ]
新商品・既存商品を問わず、環境配慮型のパッケージ展開を順次進めてまいります。対応商品については、上記の環境表示マークを商品パッケージ内に掲載いたします。(マーク下部の文言は、商品により異なります。)
<環境配慮型パッケージ例>
[画像3: https://prtimes.jp/i/4867/404/resize/d4867-404-678837-2.jpg ]
例1. 御殿場高原(R) ももハム切り落とし
商品のパッケージフィルムに使用しているインクの一部に植物由来インクを使用します。
他シリーズ商品を含め、2021年2月末から3月にかけて23商品で採用予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4867/404/resize/d4867-404-494090-3.jpg ]
例2. 米久の肉だんご 黒酢たれ
商品パッケージを小さくして、プラスチック使用量を約10%削減します。
2021年3月頃から、同シリーズ3商品で変更予定です。
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