1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【集中できる環境を作るメガネとパフォーマンスに関するアンケート調査】6割以上のビジネスマンが、「Zoff +集中」が集中しやすい環境を作るために役立ったと思うと回答

PR TIMES / 2021年4月28日 14時45分

「余計なものが目に入らない」「オフィスで周囲に気が散らない」など好評の声多数!

メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区、代表取締役:上野博史)は、DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングを提供するKeepAlive株式会社(東京都新宿区、代表取締役 成田敦、西田陽介)と、IT関連製品の製造・流通・販売、IT関連サービスの提供を行うSB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口泰雄)に、余分な視覚情報をカットし“集中できる環境”を作るメガネ「Zoff +集中(ゾフ・シュウチュウ)」を提供。その使用感やパフォーマンスの変化などに関して、各社20代~40代の男女、計26名を対象として、アンケート調査を実施しました。なおアンケートは、以下のような結果となり、「Zoff +集中」の着用による一定の効果実感が判明し、製品へも高い評価と満足をいただきました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2864/405/resize/d2864-405-525845-0.png ]

アンケート調査結果概要


69.2%の方が、「Zoff +集中」が集中しやすい環境を作るために役立ったと思うと回答。
80.8%の方が、「Zoff +集中」に対して満足していると回答。


今後もZoffは、”Eye Performance”のブランド戦略のもと、アイウェアによるパフォーマンスの向上をサポートしてまいります。

【アンケート調査概要】
調査名:アイウェアと集中に関する調査
対象:20代~40代の男女(KeepAlive株式会社社員・SB C&S株式会社社員)
サンプル数:26ss
※本アンケート調査を引用いただく際は出所を明示してください。
(記載例:Zoff Eye Performance Studio調べ「アイウェアと集中に関する調査」)

69.2%の方が、「Zoff +集中」が集中しやすい環境を作るために役立ったと思うと回答。

[画像2: https://prtimes.jp/i/2864/405/resize/d2864-405-279984-1.png ]

「Zoff +集中」メガネが、集中しやすい環境を作るために役立ったと思うかとの問いに対して、69.2%の方が、そう思うと回答。「視野が強制的に狭まるので、目が散って仕事以外のことが気になることが少なくなった。(20代男性)」、「回りに気を取られずに集中できたように感じた。(30代女性)」と言った声が寄せられました。

80.8%の方が、「Zoff +集中」に対して満足していると回答。

[画像3: https://prtimes.jp/i/2864/405/resize/d2864-405-644586-2.png ]

「Zoff +集中」に対する満足度を問うと、80.8%の方が、「Zoff +集中」に対して満足していると回答。「あまり期待せずに使ってみたが、想像以上に効果的だった。(30代男性)」、「機能が良いことももちろんだが、「Zoff +集中」メガネを着用することで、「集中しよう!」という気持ちの切り替えにも役立ったと思う。(30代女性)」などの声をいただき、総合的に高い満足度であることがわかりました。

試験先企業より試験実施の経緯や感想
DXコンサルティングファームKeepAlive株式会社 代表取締役 西田陽介 様

[画像4: https://prtimes.jp/i/2864/405/resize/d2864-405-747883-3.png ]

当社では、昨年5月にテレワークの全社無期限化を宣言し、「リモートワーク支援」として、静岡県伊東市にてサテライトオフィスを構築し、ワーケーションを実証するなど働き方の変革に取り組んでいます。社内のテレワーク率が約8割になっている中で、全社員を対象にしたテレワークにおける意識調査では、仕事とプライベートの切り替えについての課題が顕在化しました。課題解決に向け、社員のより働きやすい環境づくりを支援するため、同メガネは生産性を高めるものと期待し、本実証実験の参加を決定しました。社員に配布した結果、主に在宅勤務において、本メガネを着用することで周囲の環境に惑わされず仕事に集中できた、仕事モードに切り替えるきっかけになったといった声が届いています。先の課題のオンオフの切り替えがスムーズに進み、社員の仕事満足度や会社全体の更なる生産性向上に繋がると期待しています。

KeepAlive株式会社について

[画像5: https://prtimes.jp/i/2864/405/resize/d2864-405-708536-4.jpg ]

2006年に創業し、技術力に立脚したコンサルティングによって一部上場企業を含む多くのクライアントの課題解決を支援。業務のムダや属人性を無くして再現性、反復可能性を高めるDevOpsの考え方をあらゆる業務に適用するコンサルティングサービスを開始しました。企業理念の「>>switch」(https://keep-alive.co.jp/switch/)に基づき、DXをはじめとするデジタル技術を活用し、人、企業、社会における価値を転換することを目指します。
https://keep-alive.co.jp/

IT商社 SB C&S株式会社 コーポレート管理本部 広報室 福島里奈 様

[画像6: https://prtimes.jp/i/2864/405/resize/d2864-405-131655-5.jpg ]

私たちはITディストリビューターとして40万点以上の商材を取り扱っている会社で、ほぼ全社員が業務にパソコンを使用しています。また、現在はコロナ禍の影響で在宅勤務中心の働き方となっており、自宅で業務を行う社員がほとんどです。そのため、在宅勤務ならではの悩みとしてよく挙げられる「自宅だと仕事に集中できない」という課題に対して、「Zoff +集中」は着脱式フードを装着することで集中しやすい環境を作ることができることを知り、今回のモニターに協力させていただくことになりました。実際に使用してみると着脱式フードを装着してもとても軽いので、長時間の装用も全く気にならず、周りの明るさや余分な視覚情報がカットされるため、いつもよりも断然集中して業務を行うことができました。

SB C&S株式会社について

[画像7: https://prtimes.jp/i/2864/405/resize/d2864-405-370978-6.jpg ]

SB C&S株式会社は、ソフトバンクグループの原点であるIT関連商材の流通事業をはじめ、モバイルアクセサリーやIoT機器の製造・販売、各種クラウドサービス・ICTソリューションの提供、Webサービスや購買支援事業など、ソフトバンクグループのシナジーを活かしたサービスを幅広く提供しています。
https://cas.softbank.jp/

【Eye Performanceとは】
Eye Performanceとは、20周年を迎えるZoffが新たに掲げるブランド戦略です。これまでのメガネは、モノを見るためにピントを合わせる視力矯正器具としての役割が中心でした。そこでZoffは、メガネがマイナスをゼロにするものから、マイナスをプラスに変える存在としての価値に注目。R&D機関“Zoff Eye Performance Studio”を設立し、研究・開発や社会実装を実施していくとともに、新しい価値の提示、目や生活のパフォーマンス向上を目指してまいります。




企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください