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「おいくら」加盟店が1000店舗を突破

PR TIMES / 2025年1月29日 13時15分

~加盟店増加によるお客様の利便性向上へ~ 



株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証プライム・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)が運営するリユースプラットフォーム「おいくら」は、サービス向上と事業拡大を目的に、これまで加盟店増加営業に注力しておりました。この取組によって、2024年12月末時点の「おいくら」加盟店が、1000店舗を突破いたしましたのでお知らせいたします。マーケットエンタープライズでは、今後も「おいくら」をはじめとした事業により、リユースをさらに促進させ、循環型社会の形成を目指してまいります。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15239/405/15239-405-3e750eace0a1519b16728e012166c1b9-750x416.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■背景・経緯
昨今、家具や家電などをはじめとした大型不要品の排出削減は、自治体が抱える課題となっており、その社会課題解決に向け、民間企業と連携して不要品削減の仕組み作りに取組む動きが全国各地で広がっております。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」も、その一つで、現在は全国224(2025年1月29日時点)の自治体に導入されております。「おいくら」を利用されるお客様の中には、「できるだけ早めに不要品を処分したい」というニーズをお持ちの方も多く、マーケットエンタープライズでは、急速に導入自治体が増加し、査定依頼が増加中の現在だからこそ、お客様の満足度をさらに高めるために、幅広いエリアで「おいくら」加盟店舗を増加させることが重要だと捉え、加盟店増加に向けた営業活動に注力してまいりました。そうした中で、多数の加盟店様から加盟申し込みをいただき、2024年12月末時点の「おいくら」加盟店は1000店舗となりました。加盟店増加により、不要品処分に対して、「手間や時間がかかりそう」や「不要品を売却したことがないので、自分にもできるかどうか不安」などの心理的負担を払拭しながら、リユース促進による循環型社会の形成を目指してまいります。
■加盟店増加により期待できること
査定から売却までの時間短縮など、お客様の利便性向上
■「おいくら」とは
「おいくら」は、マーケットエンタープライズが展開するリユースプラットフォームです。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リユースショップに一括査定依頼され、買取価格を比較することができます。一度の依頼だけで不要品の買取価格をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ130万人(2024年6月末日)の方にご利用いただいております。
ウェブサイト:https://oikura.jp/
■株式会社マーケットエンタープライズ
マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を中心に、メディア事業、モバイル通信事業などを展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来、成長を続けています。2015年6月には東証マザーズに上場。2021年2月に東証一部へ市場変更の後、2022年4月にはプライム市場へ上場しております。ネット型リユース事業では、「高く売れるドットコム」のほか、リユースプラットフォーム「おいくら」や、80か国以上への中古農機具の輸出などで事業拡大を続けており、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ790万人を達成しました。
マーケットエンタープライズ ウェブサイト:https://www.marketenterprise.co.jp/

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