―有料電子書籍利用率は10.4%に増加、タブレットでの利用者が急増― 『電子書籍ビジネス調査報告書2014』7月17日発行

PR TIMES / 2014年7月15日 12時23分

~今年で12年目を迎える定番調査。市場規模、市場動向、ストア動向、ユーザー調査など満載~



インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、電子書籍市場を多角的に分析した『電子書籍ビジネス調査報告書2014』の販売を7月17日(木)より開始します。なお、本調査報告書は電子書籍ビジネス黎明期の2003年に第1号目を発行し、今年で12年目を迎えます。

2013年から2014年の一年間は、主要プレイヤーが出揃い、電子書籍ストア間の熾烈な競争が始まった年といえます。より多様なビジネスモデルが探られ、各ストアの広告宣伝活動も積極的に行われました。その結果、電子書籍そのものの認知が広がりユーザー数が着実に増加、電子書籍と電子雑誌を合わせた電子出版市場は1,000億円の大台を突破し、いよいよ本格的な拡大期となりました。
その一方、電子出版に関する法整備や図書館向けサービス、サブスクリプション型のビジネスモデルやセルフパブリッシングなど、新たなトピックスも注目を集めており、電子書籍/電子出版ビジネスがさらに活発化することが予想されています。

本調査報告書は電子書籍市場の市場規模分析や各関連プレイヤーの動向、電子書籍分野で理解すべき最新動向、ユーザーの電子書籍利用実態調査など多角的に分析し、この一冊で電子書籍ビジネスを網羅的に理解できる調査報告書です。なお本調査報告書は、電子書籍販売ストア、取次、出版社への取材、ユーザーへのアンケート調査等をまとめたものです。

調査結果のハイライト及び詳しい内容は以下の通りです。

<<『電子書籍ビジネス調査報告書2014』の注目の調査結果>>
■日本の2013年度の電子出版市場規模は1,013億円、 2018年度には3,340億円へ
2013年度の電子書籍市場規模1は936億円と推計され、2012年度の729億円から207億円(28.3%)増加しています。2012年度にもまして、スマートフォンやタブレット、電子書籍専用端末といった新たなプラットフォーム向け電子書籍市場が急速に拡大しており、本格的な拡大期に入っています。また、電子雑誌市場は77億円と推計され、電子雑誌を合わせた電子出版市場は1,013億円となり初めて1,000億円の大台を超えています。
2014年度以降の日本の電子書籍市場は今後も成長を続け、2018年度には2013年度の2.9倍の2,790億円程度になると予測されます。電子雑誌市場は2018年度には550億円程度になると予測され、電子書籍とあわせた電子出版市場は3,340億円程度と予測されます。
なお、市場規模の詳細については先日のリリースもご参照ください。
http://www.impress.co.jp/newsrelease/2014/06/20139361000.html

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