毎日の生活に美を「MIDCENTURY LIFE TYPE CORONNA」誕生!
PR TIMES / 2018年6月21日 12時1分
株式会社クラスコデザインスタジオ(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:小村典弘、以下「クラスコデザインスタジオ」)は、同社が展開する全国リノベーションブランド「Renotta(リノッタ)」において、新デザイン「MIDCENTURY LIFE TYPE CORONNA」をリリースしました。
「Renotta」では、一部屋一部屋に独自のコンセプトを設定し、住む人の個性に合うように、「一戸一絵のリノベーション」を行っています。今回、 新たに「Renotta」に誕生した「MIDCENTURY LIFE TYPE CORONNA」。1950年代から今なお世界中で愛されているミッドセンチュリーインテリア。開放感のあるポップな雰囲気は、流行を超え、今や定番の様式となっています。ミッドセンチュリーの代表的なデザインでもある「CORONNA(コロナ)」。楽譜をイメージしたパターンは見ているだけで心が躍ります。何気ない毎日にリズムを加え、躍動感ある生活を送るお部屋です。これからも、 個性溢れるリノベーション居室を提供し続けながら、 全国の加盟店とともに日本の住まいを変えていけるよう邁進いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6823/408/resize/d6823-408-986491-5.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6823/408/resize/d6823-408-491145-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/6823/408/resize/d6823-408-975192-6.jpg ]
【Renotta(リノッタ)について】
「Renotta(リノッタ)」は、クラスコが培ったリノベーションのノウハウを全国に広め、リノベーションの力でより多くの空室を長く愛される物件に変えることを目的とした全国リノベーションブランドです。日本の住宅業界が抱える空室率の悪化や、スクラップ&ビルドによる環境問題などの不安を解消するために、リノベーションの力で築古の物件に新しい価値を付加し、永く愛される物件を作り出すことを目的としています。新しい物だけが優れているという考え方ではなく、古い物でもこれからの時代やニーズにあった価値を付加して使い続けることが良いとされる時代を目指し、同じ志を持った加盟店を全国に募っています。現在、加盟店舗数は全国に405店舗まで広がり、実績として全国の苦戦物件約3000室が満室という成果を出しています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
SANU、100室完成!“愛犬と泊まれるサウナ付きキャビン”も初登場
PR TIMES / 2024年4月25日 11時0分
-
家も“燃費”を確認して買う時代を見据え、積水化学工業とリノベるが協業するすべてのZEH水準リノベ物件にて「省エネ性能ラベル」の表示をスタート
PR TIMES / 2024年4月19日 12時15分
-
家も“燃費”を確認して買う時代を見据え積水化学工業とリノベるが協業するすべてのZEH水準リノベ物件にて「省エネ性能ラベル」の表示をスタート
PR TIMES / 2024年4月19日 11時15分
-
一棟アパート投資…「狭くて部屋がたくさんある物件が儲かる」のウソ【賃貸経営の空室対策】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月11日 10時15分
-
不動産オーナー向けセミナー「「相続勉強会」満足度97%!!最上級不動産経営改善士が解説!不動産相続の活用テクニック」4/13(土)オンライン開催
PR TIMES / 2024年4月8日 12時15分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
-
3黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
-
4いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
5インフレ・金利上昇、マンション購入は急ぐべき? 長期では、マンション所有は3つのリスクの塊
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 11時10分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください