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5年常温保存可能な循環備蓄おにぎり「ハートフード」を発売

PR TIMES / 2025年1月21日 13時45分

災害時に備え、かつ日常のローリングストックに着目



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44879/408/44879-408-d4ddf19d7cd8ac4dd2f74b35a1454b01-629x246.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ロート製薬株式会社(本社:大阪市、社長:杉本雅史)は、循環備蓄食品「ハートフード5年常温保存おにぎり 3種(おかか、カレー風味、トマト混ぜごはん)」を、2025年1月21日(火)よりロート通販にて予約注文受付開始、2025年4月より行政・法人向けの発売を開始いたします。

■商品発売の背景
当社は創業当時から「万病の元は胃にある」と考え胃腸薬の発売や食生活と胃腸の健康に向き合ってきました。世界の人々に商品やサービスを通じて「健康」をお届けし、個人や社会をウェルビーイングへと導き、明日の世界を元気にすることを目指しています。人々が心身ともに健康であるためには「食べることが大切な源である考え、食事業でも幅広い健康ニーズにお応えしています。
「食の保存技術の発展」も重要な社会的意義を持つと考える中、長期保存の新しい技術に出会い、新たな食の可能性として循環備蓄食品「ハートフード」の立ち上げに至りました。


■商品特長
「あけてすぐ食べられて、ふつうにおいしい5年常温保存おにぎり」というコンセプトで、「もしも」の災害時だけでなく、「いつも」の日常でも定期的に食べることができる循環備蓄食品です。大人も子どもも慣れ親しんだおにぎりを食べることでほっと安心できる、心と命を守る食品です。防災意識が高まる中、備蓄食料の備えは重要ですが、一部の備蓄食料が食べられることなく、廃棄されているという社会課題も身近に起きています。そこで、「いつも」の日常でも、携帯食や朝食など定期的に食べることができ、定期的なローリングストックを意識することで、備蓄食品のフードロス削減、もったいない廃棄を減らすという、循環型の備蓄食普及を目指しています。製造年、保存期間をわかりやすく表記するデザインにもこだわりました。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44879/408/44879-408-0ba756ed77e66a4257acde34c651ee72-723x557.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

1. 片手で食べられるおにぎり形状
2.調理不要
(水が不要で、開封してそのまま食べられる)
3.食器不要(手で食べられる)
4.食べ残し汁が出ず衛生的で、ゴミがかさばらないパウチ仕様
5.アレルギー物質(特定原材料等)28品目不使用
6.5年常温保存
(製造から5年6ケ月)が可能な特許製法



■商品概要
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/44879/408/44879-408-aa1259203fd27ec0968525d8908a3c0b-680x351.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ブランドサイト https://jp.rohto.com/heartfood/


■ロート製薬株式会社 https://www.rohto.co.jp/
ロート製薬株式会社は、大阪・関西万博 「大阪ヘルスケアパビリオン」のスーパープレミアムパートナーです。

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