パナソニックがメキシコの世界遺産「ソチカルコの古代遺跡地帯」で子どもたちへの環境教育活動「UNESCO World Heritage Eco Learning Program」を実施

PR TIMES / 2012年10月17日 18時7分



パナソニック株式会社は世界遺産に登録されているソチカルコ古代遺跡地帯において、2012年9月25日と26日の2日間、UNESCO世界遺産環境学習プログラムを実施しました。メキシコシティーから約1時間半かけ4校の小中学校から約266 人の子どもたちと教師が参加し、世界遺産を守ることの大切さと、地球環境保護の重要性を学びました。

パナソニックとユネスコ世界遺産センターは、ユネスコ世界遺産の保護と次世代への環境教育を通じた持続的成長の促進を目指すストラテジックパートナーシップを2011年6月3日に締結しました。本取り組みの一環として、世界各地の世界遺産にて次世代への環境教育活動を推進しています。

▼世界遺産環境学習プログラム メキシコ ソチカルコの古代遺跡地帯
http://www.youtube.com/watch?v=mv7oZxkFrto&feature=em-share_video_user

今回訪れたソチカルコの遺跡は、紀元後650年から900年頃に栄えたソチカルコ文明の貴重な文化的、宗教的要素を数多く残すもので、1999年に「文化遺産」として世界遺産に登録されました。

まず、子どもたちは、パナソニックメキシコの社員ミッチーさんから世界遺産や地球環境について学ぶプログラム「UNESCO World Heritage Eco Learning Program」の講義を受けました。子どもたちはクイズ形式で行なわれた講義に積極的に参加し、世界遺産の特徴、登録数、世界遺産を守ることが地球環境を守ることに繋がることなどを学びました。

続いて、色鮮やかな羽根かざりを作るワークショップに参加し、世界遺産や先人の伝統習慣について学びました。子どもたちは、先人の壮大な遺産に触れ世界共通の財産を守ることの大切さを、体感しました。


【ソチカルコ遺跡博物館館長ホセ・クアウトリ・アレハンドロ・メディーナ・ロメーロさんの話】
「このプログラムは、遺跡、パナソニック、そしてユネスコにとって、非常に有意義な活動だと思います。メキシコと世界の全ての人々に、遺跡保護と保存、未来の子供たちへの教育と文化的アイデンティティを根付かせるという意図を反映する活動であると思います。
子供たちが将来、メキシコの世界遺産だけではなくすべての世界遺産の保護・保存に積極的な大人になれるようなプログラムだと思います。
そういった意味では、この活動はメキシコだけではなく世界の遺跡のためにもとても重要だと考えます。
そして、パナソニックの持つ高度なテクノロジーは、ソチカルコ遺跡博物館の自家発電で機能するエコ・エネルギー・システムに完全に適用できるものと考えます。例えば将来的には、ソチカルコ遺跡の設備を刷新するといったような、企業との密接なコラボレーションを期待します。
また、この活動を通して、遺跡保存の重要性と文化への帰属意識とエコ・エネルギーについて関心を持って欲しい。彼らが学んだことを実生活で活用し、それを周りにも広めて欲しいです。今日学んだ遺跡保護やエコロジーについての意識が子供たちの中に根付き、それらの意識を持って彼らが再び遺跡に戻ってくる原動力になって欲しいです」

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